屋根も窓もないぜっ! 超未来的なランボルギーニ・アヴェンタドールJ初公開2012.03.12 18:00 野間恒毅 ジェィッ! 思わず叫びたくなるような格好よさ。もともとのアヴェンタドールも超カッコいいのに、その進化版は通常のオープンとは一味違い、窓もとっぱらっちゃいました。それでも 300km/h出ちゃうので乗るときは「それなりの装備」が必要とのこと。つまりはヘルメットにレーシンググローブ、レーシングスーツなどなど。 性能は折り紙つき、6.5リッターV12エンジンは700馬力を発揮、カーボンファイバー技術を多用してなんとファブリックまでカーボン。コックピットからシートまでこのカーボンファイバー製ファブリック「カーボンスキン」で覆われて、その結果ベースモデル「アヴェンタドールLP700-4」の乾燥重量 1575kgよりも軽量化しています。 スペックもすごいのですけど、とにかくデザインが未来
以前、「どうしてこうなった」と事故の経緯を聞きたくなる不可思議な93の事故現場という記事を掲載しましたが、今度はちょっと普通では考えられないアグレッシブな駐車ミスです。身をすりあわせるような至近距離での駐車や、あとちょっと進むだけで車体ごと落下してしまいかねないギリギリのバランスでの駐車など、かなり危険な状態の写真がそろっています。 25 Excellent Parking Fails – Banned In Hollywood 1.波打ち際 2.柵の内側 3.ギリギリのスペース 4.直立駐車 5.オブジェの上。これは「どうしてこうなった」の記事にも掲載された写真。 6.戦闘機 7.金網を突き破る 8.街路樹 9.空から投下されたとしか思えない車 10.同じく空から 11.一歩間違えば即死のライン 12.乳母車 13.小さな段差を利用した直立駐車 14.公園の中 15.アパレルショップの中
2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 今日は前回の続きです。 前回はサトウの切り餅で有名なサトウ食品工業のCM費用削減と、その効果について個人的に思ったことを紹介しました。 そこで今日は、TV局の最大のスポンサーであり、日本を代表する産業である自動車業界とTV局の関係についてふと思ったことを書きたいと思います。 ということで、まず以下の記事を紹介します。 メディアから広告引き上げ トヨタ奥田氏「報復宣言」の効果 日産が09年度広告費「大ナタ」新聞、雑誌、ラジオはゼロ? 2010年度4-6月期決算では前年同期比14倍強の営業利益をあげています。急激な円高や原材料費の高騰などの様々なマイナス要素がありましたが、世界販売台数は32%増、特に中国においては68.2%増と大幅な販売増とな
世界に数台、激レア「フオリセリエ」の特別なフェラーリTOP5 イタリア語で「フオリ・セリエ」というのがあります。英語で言うとワンオフ、要するに一点ものとか小数生産という意味です。そのフオリセリエの特別なフェラーリばかり集めたユニークなフェラーリトップ5というページがありました。どれもこれもかっこよすぎて気絶しそうですが、値段は気絶じゃ済まなそう。 詳細は以下から。 Ferrari P4/5 まずはかのコマンダトーレ(指揮官)の名で呼ばれるフェラーリ創始者エンツォ・フェラーリの名をそのまま付けられたエンツォ・フェラーリベースのカスタムカー、フェラーリP4/5ピニンファリーナです。 アメリカ人フェラーリコレクターJames Glickenhaus氏のために作られたオーダーメイドだそうで、ベース車両のエンツォだけでも値段は1億円をゆうに越えます。 後ろ姿がかっこいい。マシン下面の空気の流れを速め
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