タグ

2015年9月20日のブックマーク (3件)

  • インド「神道は全てを受け入れる」 天皇陛下に贈られたヒンドゥーの聖典が論争に

    先日、首相就任後初めて日を訪れたインドのモディ首相。 安部首相との会談や講演を行うなど、日印関係の為に精力的に動かれ、 日滞在最終日には、皇居にて天皇陛下に謁見されました。 その際モディ首相は、ヒンドゥー教の聖典バガヴァッド・ギーターを献納されたのですが、 宗教的とも言える献納品に、インドでは議論が起こっていたようです。 モディ首相ご自身は、「私が世界の偉大な人物とお会いする際には、 ギーターを献納させていただくという信念がある」と仰っています。 この件に対し、インドの方々から様々な反応が寄せられていました。 インド「両陛下、ようこそ!」 天皇皇后両陛下の訪問をインド人が大歓迎 翻訳元 ■ バガヴァッド・ギーターは長年インドで尊重されてきた書物だ。 最も敬意を持たれている、非宗教的なテキストなんだよ。 +2 ■ 天皇陛下も喜んでこのギフトを受け取ってくださったと思うんだけど。 +2 ■

    インド「神道は全てを受け入れる」 天皇陛下に贈られたヒンドゥーの聖典が論争に
  • 外国人「日本人の宗教観は理想的」 日本人の独特な宗教観に海外から様々な声

    映像では、「あなたの宗教は何ですか?」 という問いに対する、日の方々の回答が紹介されています。 最初に回答しているお三方は仏教徒とお答えしていますが、 動画に映りたくないなど諸事情で映像には登場していない他の複数の方や、 これまでに同じ質問を尋ねてきた日人の中には、 特定の宗教は信仰していないとお答えする方も多かったそうです。 しかし特定の信仰を持たないという方々も、 お盆の行事には参加し、大晦日にはお寺や神社を参拝し、 家に神棚や仏壇をおいていることが多いという点が指摘されています。 投稿者さんのお考えとして、日では他国とは異なり、 宗教(神道と仏教)は生活様式や文化と密接に繋がりを持っているとし、 そのため、「宗教」という捉え方をしてないのでは、と仰っています。 その上で、そこまで信仰に篤くない方々に訊いた、 日常生活の中でどのように「宗教」と関わっているか、 という質問に対する

    外国人「日本人の宗教観は理想的」 日本人の独特な宗教観に海外から様々な声
  • 海外「日本の美しさは想像を超えてた」 明治神宮 神前式の光景が外国人を魅了

    今回は神前結婚式を含む、明治神宮の光景を収めた映像から。 明治天皇と昭憲皇太后を御祭神とする明治神宮 (明治神宮の「宮」の字の正式な表記は「宫」)。 明治天皇は崩御後に京都の伏見桃山陵に御埋葬されましたが、 当時の東京市民から東京に神宮を造営をして欲しいとの声が高まったことにより、 1914年(大正3年)に明治神宮の造営が正式に決定。 翌1915年(大正4年)には造営が開始され、 1920年(大正9年)11月に鎮座祭が行われています。 境内の広さはおよそ70万平方メートルあるのですが、 整備のほとんどが、全国青年団など自発的に参加した方々による、 勤労奉仕により行われたそうです。 明治神宮の厳かな雰囲気、そして美しい神前式の様子に、 多くの外国人から感嘆の声が漏れていました。 Meiji Jingu Shrine, Tokyo - Revisited ● 明治神宮での結婚式 ■ なんてワン

    海外「日本の美しさは想像を超えてた」 明治神宮 神前式の光景が外国人を魅了