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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (2)

  • プログラマの思索

    Redmineのチケットとは一体何だろうか? Redmineのチケット駆動開発の面白さは、最初は課題チケットでしかなかったのに、いつの間にか作業チケットに変わった、というように、チケットにストックとフローの二重性を持たせて、チケットに複数の意味を持たせている点にあると思う。 Redmineによるチケット駆動開発はストック型プロセスとフロー型プロセスの二面性を持つ: プログラマの思索 Redmineのチケット駆動開発では、チケットに複数の意味を持たせて運用した方が上手く回る: プログラマの思索 その他にも、Redmineでは、課題チケットという一つのインシデントという情報(データ)として意味を持たせていたのに、課題を解決する対策の作業手順(プロセス)もチケットとして登録される、というケースがよくある。 つまり、チケットは、ナレッジとして蓄積されるデータのケースと、作業手順として進捗管理されて

    プログラマの思索
  • Redmineに関する課題と展望 - プログラマの思索

    RxtStudyやshinagawa.redmineで見聞したことを思い出しながらメモ書き。 間違っていたら後で直す。 【1】プライベートチケットの使い方 プライベートチケットはVer1.2から追加された新機能。 プライベートチケットに設定すると、初期設定されたロール以外の人からチケットが見えなくなる。 Redmine 1.2.0 released!: プログラマの思索 Redmineの大規模化の壁: プログラマの思索 プライベートチケットの使い道が最初は分かっていなかったが、@g_maedaさんから、Redmine体の運用から生まれた機能であると聞いた。 例えば、redmine.orgへRedmine自体のセキュリティに関するバグチケットが登録された場合、そのチケットの情報が公開されることでRedmine体に悪影響を与える可能性があるため、サイト管理者がプライベートチケットで隠してし

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