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SIに関するJironBachのブックマーク (2)

  • ソフトウェアを「正しく作る」vs「作らない」どっちが正解? サーバーワークス大石氏、ギルドワークス市谷氏対談

    ソフトウェアを「作らない」SIは後ろ向きか 岩切 ► 今回の対談は、市谷さんがギルドワークスを設立された際に、市谷さんから大石さんを紹介してほしいと言われたことが背景にあります。なぜ、大石さんに興味を持たれたのでしょうか。 市谷 ► ギルドワークスでは「正しいものを、正しくつくる」をミッションにしています。しかし、自分たちの周辺だけで全部やっていけるとは思っていなくて、それぞれ何かしら持っているいいところ結集して、いいプロダクトを作っていきたいと考えています。そこで、AWSに関して、自分たちでは手に負えないところに長けている大石さんに、色々お話を伺ってみたいと思いました。 岩切 ► 正しく作るために大石さんの力を借りたかった。一方で、作らない派の大石さんとしては、正しく作る派の市谷さんが大石さんに胸を借りたいと言っていることに対してどう感じましたか。 大石 ► いや、すごくありがたいです(

    ソフトウェアを「正しく作る」vs「作らない」どっちが正解? サーバーワークス大石氏、ギルドワークス市谷氏対談
  • スルガ銀-IBM裁判から垣間見えた“SI時代の終焉”

    「SI(システムインテグレーション)時代の終焉だ」――。スルガ銀行が日IBMにシステム開発の失敗による損害賠償を求めていた裁判の第一審判決(日IBMの敗訴)について、スルガ銀側から意見書を提出していたAITコンサルティングの有賀貞一代表取締役は、こんな興味深い発言をした。この判決はITベンダーにとって、一つの時代の終わりを告げているかのようだ。 判決が下った翌日の2012年3月30日、日IBMは社長の交代を発表した。新社長は元独IBM社長のマーティン・イェッター氏。5月15日に社長に就任する。57歳の橋孝之社長はわずか就任3年余りで退くことになる。 新聞や専門誌は日IBMの社長が外国人に交代する理由を、日IBMの「業績不振」と「独自路線」にあると報道している。確かに、日IBMの売上高は2001年度の1兆7075億円から2011年度に8681億円と半減した。だが、パソコンなどの

    スルガ銀-IBM裁判から垣間見えた“SI時代の終焉”
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