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vocaloidに関するJironBachのブックマーク (5)

  • おたほー : アメリカの大学で開催された日本のボーカロイドのライブがすごすぎる!

    33コメント アメリカの大学で開催された日のボーカロイドのライブがすごすぎる! 投稿日時 : 2013年04月20日14:00 コメント : 33 コメント カテゴリ : 海外の反応 , アニメ B! ロチェスター工科大学の「RIT Anime Club」が2013年3月23日の主催イベントTora-Conで開催したボカロライブが話題になっていました。会場にはペンライトを振る大勢のファンが集まり大盛況だったようです。 海外でもミクさん! 海外にも多くのファンを持つ初音ミクさん。Tora-Conでのライブには3Dアニメーションソフト「AniMiku」が使用され、美しいCGで現実に現れた初音ミクや鏡音リン、GUMIなどがダンスと歌を披露しました。YOUTUBEではそのライブの様子がほぼフルで公開されており、全14曲を熱唱して観客を楽しませるボカロたちの活躍が1時間以上にも渡って収録されていま

    おたほー : アメリカの大学で開催された日本のボーカロイドのライブがすごすぎる!
  • 鼻そうめんPとは (ハナソウメンピーとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    鼻そうめんP単語 ハナソウメンピー 5.2千文字の記事 36 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 最新作とマイリスト命名の由来中の人イントロ長いここ最近の活動関連動画関連コミュニティ関連タグ関連リンク関連商品掲示板『鼻そうめんP』(HanaSoumenP:HSP)とは、VOCALOIDを使用したオリジナル楽曲や各種のリミックス楽曲の動画投稿者である。動画では、自作絵を頻繁に用いている。略してHSPと呼ばれる事も多い。 プロイラストレーターとしては「かんざきひろ」、プロアニメーターとしては「織田広之」、プロミュージシャンとしては「Hiroyuki ODA」、ニコニコ動画では「鼻そうめんP(HSP)」の4つの名義を使い分けて活動している非常に多才なアーティストである。 「かんざきひろ」または「織田広之」名義ではBONESをメインに活躍している。 アニメーターとしては多くの作品で作画監督も務める

    鼻そうめんPとは (ハナソウメンピーとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
  • 鼻そうめんP / かんざきひろ - ニコニコ

    鼻そうめんP / かんざきひろさんのユーザーページです。「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「エロマンガ先生」原作挿絵&アニメキャラデザイン。VTuber「姫森ルーナ」デザイン。Hiroyuki ODA/HSP(鼻そうめんP)名義での楽曲制作、Remixなど X: @kanzakihiro

    鼻そうめんP / かんざきひろ - ニコニコ
  • 「ベルセルク」三浦建太郎がGACKTにメッセージ ボカロ楽曲CD化は「不思議で素敵な瞬間」

    39枚目のシングルCDをリリースした歌手のGACKTさんが2011年7月15日、ニコニコ生放送「木曜ニコラジ」に出演。漫画「ベルセルク」の作者として知られる三浦建太郎さんのメッセージが読み上げられ、「心の友だ」と感激する一幕があった。 GACKTさんが7月13日にリリースした39thシングル「Episode.0」は、ボーカロイド「がくっぽいど」を使って制作された楽曲のコンテストで、GACKTさん自身の選考によりグランプリに選ばれた作品だ。同シングル初回限定版のジャケットに描かれているボーカロイド「がくっぽいど」のキャラクターイラストは、漫画家の三浦建太郎さんが手がけている。 番組では、その三浦さんからGACKTさん宛にメールが届き、MCを務めていたやまだひさしさんにより読み上げられる一幕があった。三浦さんは、 「ニコ動ができてから5年。始まった頃は荒削りではありましたが、なにか今までに無か

    「ベルセルク」三浦建太郎がGACKTにメッセージ ボカロ楽曲CD化は「不思議で素敵な瞬間」
  • 「遊ぶなら命かけて遊べよ」 GACKT、ボカロ楽曲CD化を語る

    今月7月13日に39thシングル「Episode.0」をリリースしたGACKTさんが2011年7月15日、ニコニコ生放送の番組「木曜ニコラジ」に出演。同シングルはボーカロイド「がくっぽいど」を使ってニコニコ動画ユーザーの手によって制作された楽曲を、GACKTさん自身がアレンジして歌っているもの。こうしたボカロ楽曲CD化の試みについて、GACKTさんは「遊びでも気でやれば感動を呼ぶ。遊ぶなら命をかけて遊べ」と話し、ニコニコ動画ユーザーにエールを送った。 番組でGACKTさんは、ニコニコ動画でボーカロイドを使って楽曲を制作する、いわゆるボカロPについて、 「新しいメディアの誕生で、このサブカルチャーは絶対広がるとわかった。でも遊びなら終わる。飽きるから。じゃあ、なんで文化が続くのかというと、その遊びを気でやっていると芸術になるから。芸術は文化になり、感動を呼ぶ。人の心が動く。揺るがないもの

    「遊ぶなら命かけて遊べよ」 GACKT、ボカロ楽曲CD化を語る
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