雷は怖い。 雷の時は木の下に立って雨宿りしちゃだめよ、なんて言いますがまさにそんな危機一髪映像。雷雨の中、家の軒下から撮影していた男性、雷がすぐそこに落ちてきました。というかこれ、直撃したのか?というくらいの映像。怖いです。落雷の瞬間は、見てるだけのこっちもビクっとしてしまう迫力。どうやら、家の外の木に直撃したようですね。ビックリして「ホーリー ファッ○」と叫んでます。「俺の車が!」と叫んでます、心配です。しかし、叫ぶ元気があって良かったです。 そうこ(Mat Honan 米版)
おなじみのタンタンとはずいぶんイメージが違いますね。 スピルバーグ監督がピーター・ジャクソン監督とタッグを組んで製作する映画「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」の予告編が公開になりました。かわいらしくほのぼのしたマンガのタンタンとは大きくイメージを変えて、かなりシリアスな印象に。映像はアニメや漫画の世界を意識して、超現実主義風の特殊効果が施されてます。世界でもトップクラスのVFX製作会社WETAが、特殊効果を担当しており、映像のクオリティに期待がかかります。これ本当にタンタン?と不思議になりますが、タンタンの違う一面を見たと思えば。まぁ、この予告編では、あまりキャラクターがでてこないのでなんとも言えませんけれども。 公開は今年の12月! [io9] そうこ(Brian Barrett 米版)
お腹ではなく目を満たす、スーパースローで宙を舞う朝ご飯!(動画あり)2011.05.20 10:00 メープルっ、シロップ...っ! スローモーションで見るとなんでも楽しく、美しく、新たな一面をのぞいた気分になります。朝ご飯、も例外ではありません。塩鮭に焼き海苔、お味噌汁にほかほかご飯ではありませんが、洋風朝ご飯が好きな人にはよだれが垂れる映像がここに!垂れるメープルシロップ、飛び散るオレンジジュース、空を泳ぐベーコン! Phantom HD Goldカメラを使って1000fpsで撮影された、宙を舞う朝ご飯。「食べ物を粗末にしない!」と叱られそうですが、これはお腹ではなく食欲を目で感じる動画だそうです。制作はBruton Stroube。テーマは、あなたの知らない朝ご飯。 メイキング動画もありますよ。 [BSS via likecool] そうこ(Brian Barrett 米版)
シャンパンを開ける時にオープナーは必要なし! ワイングラスやアイロンで代用できますから(動画あり)2011.05.18 19:00 代用というか、新たなチャレンジといった感じですが。 ※もともと開けるのにオープナーいらないですね。ワインと混同しました、すいません。 シャンパンやスパークリングワインをオープナーなしで、ナイフで開ける貴族気分開けは以前にもご紹介しましたが、今回はもうなんでもあり。動画を見てると、ひょいっと簡単に開けていますが、実際はきっと難しいですよねぇ。ワイングラスで開くのには驚きです。成功する前に何個割ったんでしょう。 これから「○○でシャンパンを開けてみた」のシリーズ展開に期待ができそうですね。 [VVV via DailyWhat via @Litmanlive] そうこ(Jack Loftus 米版)
まずは再生プリーズ! マッドサイエンティスト風味のフレンチシェフDave Arnoldさんのハンバーガーは、まるで科学の実験のような調理風景。Soup Dumplingバーガーは、バンズもベーコンもチーズもピクルスだって計算されたようにぴったり同サイズの円で、そりゃもう綺麗に重なりますよ。このバーガーの最大のポイントはもちろんお肉。お肉の真ん中には、ソースがゼラチンに固められてはいってます。熱を加えてハンバーガーをカットすると、ピュっと飛び出す熱々ソース! 飛び出す瞬間がちょっと不気味ですが、そこがまたマッドサイエンティック! 食べたいようなそうでもないような、やっぱり食べたいよう! [Eater] そうこ(Matt Buchanan 米版)
んま、素敵! ノートの隅っこに書いたパラパラマンガを風船で再現! パチンっと割れる風船を約600個使ったパチンパチンマンガです。1秒間に約10個の風船を割ってます。舞い散る風船の切れ端も手伝ってなんだか楽しく賑やかな雰囲気のマンガですね。いいね! [Des Moines Egoist via Neatorama] そうこ(Brian Barrett 米版)
【観覧注意】芋虫からヒントを得たロボットが素早い動きで丸まる...のが怖い(動画あり)2011.05.10 17:00 なんだか気持ち悪いのです。これがそのへんにいたらと思うと...、あ、ぞぞぞってきます。 しゃくとり虫(?)がくるっと丸まるのからヒントを得て作られたこのロボットGoQBot。形状記憶合金のコイルで作られた作動装置を動力とし、くるくるっと丸まり転がります。長さ10センチもあるわりに丸まるスピードがハンパないです。250ミリ秒以下、瞬きしてたら見逃してしまいますよ。転がるスピードだって、1分間に300回の猛スピードです。またこのロボットのボディがシリコンで、ヒントを得た芋虫そっくりで怖い。これがその辺をうようよしてたら全身鳥肌です。 なんのために作られたロボットなのか謎ですが...。あ、鳥肌立たせ装置かな? [Bioinspiration & Biomimetics, Pop
ミニカーファン必見! 実物大のホットウィールで世界記録達成!(動画あり)2011.06.02 22:00 おもちゃの範囲を超えています。まずは再生どうぞ。 実物の車サイズ=超巨大サイズのホットウィールは10階建てのビルくらいの高さから急降下で滑り華麗なジャンプを決めました。ジャンプの飛行距離は332フィート(約101メートル)で4輪自動車のジャンプ世界新記録を出しました。ホットウィールに乗り込んだのは、ベテランスタントマンのTanner Foustさん。スタートの急降下映像を見てるだけで胃がせりあがってきます。飛びに飛んでクラッシュすることなく着地、スタントマンの腕と勇気に感服です。 [Hot Wheels] そうこ(Sam Biddle 米版)
ドライバーをビックリさせてスピードを取り締まります! ニューヨーク市のアイディアは、スピード違反の車が通るとドクロを表示するという試み。通常は歩行者が描かれている電光掲示板ですが、法定速度の時速30マイルを超える車が通るとドクロと「スピード落とせ」の文字に変化します。ニューヨークBloomberg市長は「これで命が救えるかどうかはわかりません。しかし、少なくともただ不満を言うよりも、命を救えるかもしれないとトライしているということが大事だと思います。」とドクロ案を語ります。 ドクロなんて不吉だと思いますが、ドライバーにはちょっと怖がらせるくらいが調度いいのだと思います。しかし、このドクロの掲示板、ちょっとチャーミングなのでこれ見たさにスピードアップする人がでてこないといいですけれどね...。 [NYT via Jalopnik・Laughing Squid] そうこ(Sam Biddle
目の錯覚って本当に不思議!2011年ベスト目の錯覚アワード優勝作品を見よ!(動画あり)2011.05.19 23:00 なんで? ねぇ、なんでだい? まずは再生をどうぞ。わかります? ドットそれぞれの色がチカチカと変化していますよね。なのにドットで描かれた円が回転するとそのちかちかが見えなくなるのです。ドットの色は停止中も動いている時もたえず変化しているのに、ドットが動くとその色の変化を目がしっかりと捕らえられないのです。注意してよーくみると少しはわかるのですが。Best Illusion of the Year(目の錯覚アワード)の今年の優勝作品だそうです、さすが! 人間の目なんて、人間の脳なんていいかげんなもんなんですよね。おや、そう思おうとなんだか気持ちが軽くなってきたぞ。よし、一息いれてこようっと! [Scientific American] そうこ(Kelly Hodgkins
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く