そう、淫靡コールである。 蜘蛛の美少女擬人化キャラだが、脚がすべてヒールをはいた女性のもの。妙に艶めかしく、同時にグロテスクでもある。 これはDMM GAMESで配信中のPC用ブラウザRPG『マジカミ』に登場する敵キャラ“アラクネ”。
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かつては賤業扱いされつつも今ではすっかり高学歴が前提となったゲーム業界。ゲーム業界に就職できるのは有名私大生とか旧帝大生、あるいは一部の専門学校生といった印象が強いですが、地方国立大生である筆者が2019年(2020年度)にゲーム業界入りを目指して戦った記録を今後の学生のために残しておきます。 筆者紹介:ぱソんこ(Twitter:@passonco)——VRとゲームを好む大学生。2016年11月にPANORA VRで翻訳記事を書き始め、同年12月にOculus Rift CV1 & Oculus Touchを購入したことによりVRレビュー記事を書くようになる。2018年にはIGN JAPANでゲーム記事を書き始めた。現在は大学の研究室で何かに勤しみながらゲームライター活動を継続している。 筆者がエントリーシートを通過して一次試験に到達した企業はバンダイナムコスタジオ、スクウェア・エニックス
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