「とびだせ どうぶつの森」，基本的な村づくりやマイホームカスタマイズ，オンライン要素の情報が最新スクリーンショットと共に公開
「とびだせ どうぶつの森」，基本的な村づくりやマイホームカスタマイズ，オンライン要素の情報が最新スクリーンショットと共に公開 編集部：Gueed 任天堂は，同社が2012年11月8日に発売を予定しているニンテンドー3DS用ソフト「とびだせ どうぶつの森」の最新スクリーンショットを公開した。 パッケージ ダウンロードカード 先日，プレゼンテーション映像「とびだせ どうぶつの森 Direct」（関連記事）において，新要素の数々が明らかにされたシリーズ最新作「とびだせ どうぶつの森」。今回は，プレイヤーが村長として村づくりを行うという本作の基本的なシステムから，マイホームや村長自身のカスタマイズ要素，インターネット通信/ローカル通信でほかのプレイヤーとつながるオンライン要素の情報が，最新のスクリーンショットと共に公開されている。 公式サイト，とびだせ どうぶつの森 Directレポート，そして「
ACカードゲーム「超速変形ジャイロゼッター」の先行稼動が6月21日に開始。3DS用ソフト「超速変形ジャイロゼッター RPG（仮称）」は2013年春発売予定
ACカードゲーム「超速変形ジャイロゼッター」の先行稼動が6月21日に開始。3DS用ソフト「超速変形ジャイロゼッター RPG（仮称）」は2013年春発売予定 編集部：Chun スクウェア・エニックスは本日（2012年5月31日），アーケードカードゲーム「超速変形ジャイロゼッター」の先行稼動を，6月21日に開始すると発表した。プレイ料金は，1プレイ100円（税込）。1プレイにつきカードが1枚排出される。カードのみの購入も可能だ。 本作は，アーケードカードゲーム「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」の開発チームが再集結して制作した，対戦型カードバトルゲームだ。プレイヤーは，車からロボットに変形するマシンを操り，カードを使用した3対3のバトルを繰り広げる。 特徴は，ドライブモードからバトルモードへと，実際に筐体が変形するところ。子供だけでなく，大人でも思わず「おぉ！」と声が出てしまいそうにな
総勢80名のゲームクリエイター/ゲーム業界著名人に聞いた「2011年の注目タイトル」と「2012年に向けてのメッセージ」
総勢80名のゲームクリエイター/ゲーム業界著名人に聞いた「2011年の注目タイトル」と「2012年に向けてのメッセージ」 編集部：Nobu 編集部：ONO 123456789→ コンシューマジャンルのゲームでは，2011年にも人気シリーズ作品の最新作や新規タイトルが数多く発売された。とくに元気だったのは，携帯ゲーム機およびスマートフォンなどを含む，携帯端末機だろう。 2011年1月には，PSPの後継機となる新ハードが“NGP”として発表され大きな話題になった。のちにPlayStation Vitaと正式名称が発表され，12月17日に日本で発売されたばかり。今後，さらに充実していくであろうソフトウェアのラインナップに期待がかかるところだ。 2011年2月に発売された，同じく新ハードであるニンテンドー3DSは，8月に実施された大幅値下げ，および「スーパーマリオ 3Dランド」「マリオカート7」「
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