この記事は当初、とあるフォロワーさん向けの個人的な記事でしたが、KQを編集するのに慣れていない人がKQを触る際に見る記事として有用であるということで、ほかの方に向けても公開させていただくことにしました。 解説の中で使われている画像に映り込んでいるIDの方々には、あらかじめ許可を頂いております。 まずは大前提、タブのクエリの編集の方法ですが、以下の画像のような操作をしてください。 1.以下のように編集したいタブにカーソルを合わせて右クリックし、「このタブを編集」をクリック 2.開いた画面で「フィルタ設定」タブを開き「クエリの編集」ボタンをクリック 3.こんな画面になります。(ちなみにこちらはphest_bというアカウントのリプライ欄) で、初めてKQを編集する場合、タイムラインのタブのクエリは以下のようなものでした。 [xml] (follow_from:”*” | to:”*”
画像が馬鹿みたいにでかいので、あとで修正します。拡大後は黒い部分をクリックしてくれると元の画面に戻れるはず… というわけで、Krile2.5.3から超越設定でなくともクライアント名を変えることができるようになりました。 昨今ではあまり珍しくなくなったクライアント名の変更ですが、念のため手順を書いておこうと思います。 特に難しいことはないです。 先に簡単なフローを確認しておきましょう。 1.ここで希望のクライアント名を登録します。 2.(Krile2にアカウントを登録してない人は)Krile2を使って、そのままアカウント認証します。 3.再度認証画面を開いて、「APIのオーバーライド(高度な設定)」を展開し、取得したKey/Secretを入力した上で通常の手順通りの認証をします。 ほらね。簡単でしょ。 というわけでーこっから細かい解説いっくよー。 1.クライアント名の登録
それはメガネケエス、どれほどのものかは使ってみればわかる。 メガネケエスとはTwitterで最も大きなシェアを誇るサードパーティー製Twitterクライアントのひとつです。 「メガネケース」ではなく「メガネケエス」なので間違わぬよう。 本記事では、メガネケエスの魅力について、考えを深めていこうと思います。 Twitterビューア メガネケエスは当初、Twitterビューアとして開発されました。 飽くまでもビューアであったため、書き込みに関する機能は重視されていませんでした。 これだけ聞くと、Twitterクライアントとして物足りないのではないか、という疑問を持つ人がいらっしゃるかも知れません。 が、ビューアであるがゆえに無駄が省かれ、洗練されたタイムラインビューを一度でも見たなら、決して物足りないとは言えなくなるでしょう。 進化したメガネケエス メガネケエスは時代を経て、進化
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く