タグ

ブックマーク / www.pixia.jp (2)

  • 画像合成例その3

    ■今回は、領域ではなく、透過色を使用した画像合成の例です。 Pixiaの大きな欠点の1つに、複数の領域を選択できない、というのがあります。 このため、画像合成例その2で紹介した合成方法は、複数の領域で構成された画像を合成するのは、やっかいです。 こんなときは、透過色プレーンを使用して合成させると対処できます。 ■下準備 フィルタを追加します。これをダウンロードして展開し、filter\標準に入れてください。 フィルタのグループ標準に、最小値、最大値が追加されます。 理屈の上では、きわさんの最小値、最大値でも同じ結果が得られるはずなのですが、なぜか、うまくいかなかったので、こちらを用意しました。 (前景画像の輪郭がクッキリしてる場合には、このフィルタは不要です) ■合成スタート まず、いつものように、前景画像(ブドウの画像)と、背景画像を読み込みます。 (ブドウの画像:(C)株式会社シフカ)

  • Pixia画像合成

    (例1) 背景画像を作成、または読み込む(画像A) 合成したい画像を読み込む(画像B) 画像Bをクリップボードへコピー。 [編集]-[コピー] (領域を選択してからコピーでもかまわない。) 画像Aのウインドウをアクティブにして、[編集]-[貼り付け] 画像を右クリックし、[新規レイヤとして貼り付け] 位置を調整する。 画像B(戦闘機)を[CTRL]+ドラッグで位置を微調整する。 画像Aがアクティブなので、レイヤのサムネイル表示(画面右側)の画像Bをクリックして、 画像Bをアクティブにする。 パレットでケシゴムを選択する。 飛行機の透明にしたい部分をなぞるようにペイントしていく。 このとき、[表示]-[補助設定]-[ペイント設定]で[右ボタン]を[戻すペン]にしておくと、はみだしてもすぐに修正できて便利。このダイアログは出しっぱなしで使用できる。 また[色マスク]を表示させておいて、適宜設定

  • 1