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diyとそうこに関するJizamuraiのブックマーク (4)

  • 愛用ガジェットが自分好みにカスタマイズされる嬉しさといったら! ケーキ職人の元に届いた超俺好みのミキサー(動画・写真ギャラリーあり)

    愛用ガジェットが自分好みにカスタマイズされる嬉しさといったら! ケーキ職人の元に届いた超俺好みのミキサー(動画・写真ギャラリーあり)2011.09.25 15:00 そりゃ、大はしゃぎですよ。 動画のこのちょっといかついお兄さん、米国ではテレビ番組も持っている有名なケーキ職人Duff Goldman氏なのです。メリーランド州バルチモアに店を構える彼のケーキ屋さんCharm City CakesがLAに進出。そこへプレゼントとして届いたのは超彼好みのケーキミキサー。調理品メーカーHobartがカスタマイズしてくれたミキサーは、LAらしく地元バスケチームのレイカーズカラー、ハンドルはチェーンデザインで金色。満面の笑みで大喜びするDuffさん。 愛用のガジェット、カスタマイズデザインで大喜びする人を見てると、なんだか顔がにんまりしてきますね。欲しいおもちゃを買ってもらった子供のような、そんなか

  • DIYで超リアルな屍をお手軽につくっちゃお!(動画あり)

    し・か・ば・ね、作っちゃお! 屍人形...。肝試しやハロウィン、どっきりにお部屋のデコレーション等、屍人形を必要とする場合がたまにあります。が、どうやって手にいれたらいいの? コスチュームショップやパーティーショップに売っていることもありますが高い、もしくは緊張感にかける偽物っぽいやつばかり。じゃぁ、理想の屍をDIYしすればいいじゃない! 米国では屍DIY市場があるにはあるようで、従来の屍DIYのラテックス液やコットンファイバーを使うやり方は非常に面倒で時間がかかるのだそうです。そこで、上の動画はとっても簡単に30分程度で作れる画期的な方法を解説しています。 まず必要なのは、プラスティックの骸骨人形。プラスティックなので軽くて扱いやすいです。これ、30ドル(約2300円)くらいで購入できるそうですよ。この骨をもうちょっと屍っぽく肉付けしていくわけですが、この肉付け作業で普通使われるラテック

    DIYで超リアルな屍をお手軽につくっちゃお!(動画あり)
  • PANTONEカラーのステンドグラスのあるお家

    カラフルというだけでわくわくするのです。 イタリアにある建築家Armin Blasbichlerさんのお家はとてもユニーク。Pantoneカラーを敷き詰めたカラーパレットのようなステンドグラスがあるのです。ここから入ってくる光、オモチャ箱のようなキャンディボックスのようです。なにか落ち込んだことがあってもこのカラフルな光を見れば、楽しい気分になれそうです。Pantoneのステンドグラス以外にも、ドアの中にドア、その中にまたドアがあったり、外観は丸太を積んだような見た目だったりと楽しさ満点のお家です。こんな家に住んでると、楽しいことばかり頭に浮かびそうですね。 [Domestic Sluttery via DesignSponge] そうこ(Kat Hannaford 米版)

    PANTONEカラーのステンドグラスのあるお家
  • 貨物コンテナでできたビル

    おぉ、なんか恐竜みたいだ。 米国カリフォルニア州にあるロングビーチは世界2番目のビジネス用港。ということは貨物コンテナもたくさんあるわけで、地元民からしたらコンテナがある風景は当然なのでしょう。ということで設計事務所APHIDoIDEAが貨物コンテナ65個をリサイクルした建物のアイディアを考えだしました。このコンセプトの対象となっている建物は環境改善のための学術研究センター。貨物コンテナのリサイクルの他にもエコなシステムがたくさん詰め込まれています。例えば、屋上は農園になっており、雨水を使って植物に水をやるシステムがついています。流れるようなデザイン、貨物コンテナには見えない、なかなかいいですね! [Aphidoidea via Evolo via Inhabitat] そうこ(Kat Hannaford 米版)

    貨物コンテナでできたビル
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