タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

社会と人生に関するJoetipのブックマーク (6)

  • 新幹線焼死事件に見る。自爆テロへの向き合い方は社会的アサーションである - 旧玖足手帖-日記帳-

    まず、私は自死遺族である。 機能不全家族で育ち2010年にKLab株式会社東京社を過労退職し、2011年の東日大震災をきっかけに実家に戻ると、父親と母親と母方の祖母がさらに機能不全家庭になっていた。境界例人格障害の母親はそんな家に嫌気がさしたのと銀行屋の甘言にそそのかされて新しい家を買おうと思い込み、常識を家宅信奉するタイプの強迫性人格障害の父親はイレギュラーな母の行動に対処できず無視して逃げ続け、祖母は痴呆を悪化させ、私はそんな家から東京に逃げようとしたが、ラブライブ!でヒットを飛ばす直前のKLab株式会社でタイムカードを20時に押した後23時過ぎまで働くというブラック労働を受けて過労になり精神障害3級となった。それでも実家が嫌だったので東日大震災で地震酔いのノイローゼになるまで東京にいた。 母方の祖母が妾をして母親を生んだこともあり、母親は家族に対する執着が強かった。(父方の祖母

    新幹線焼死事件に見る。自爆テロへの向き合い方は社会的アサーションである - 旧玖足手帖-日記帳-
  • 「おひとりさま」というトレンドの終わり - シロクマの屑籠

    夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術 作者: 花輪陽子出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/06/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 394回この商品を含むブログ (23件) を見る 上記のを読んでみて、ああ、「おひとりさま」の時代はもう終わるんだなと改めて感じた。少なくともトレンドではあり得ないんだろうな、と。 そもそも、人生を独りでやっていこうというスタイルが無理すぎる。たぶん、ファイナルファンタジー11のようなネットゲームをソロプレイでやるより厳しかろう。「おひとりさま」で生きていくということ=“家事も金銭も情緒もスタンドアロンにやっていく”って事なのだから。色々しんどかったり非効率的になったりするのは避けられない。 ごく最近まで、ホモ・サピエンスは独りで生きるのが著しく困難だった。狩猟採集社

    「おひとりさま」というトレンドの終わり - シロクマの屑籠
  • 俺が姉の子だと判明したwww : TRTR(・Д・;)

    俺が姉の子だと判明したwww Tweet 196 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/31(日) 16:59:40.48 ID:1pr0yZla0 今まで姉だと思ってたのに母親だったwww 年離れてるけどまさかねwww 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/31(日) 17:00:08.57 ID:2fOZFPym0 何歳差? >>2 十五 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/31(日) 17:01:32.73 ID:1RgMGdKCO 何で判明したの >>8 十八の誕生日なので打ち明けられた 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/31(日) 17:03:08.74 ID:HC4bv8k00 おいカツオよ、野球ばっかりやってないで宿題やれよ >>13 残念なことに野

    Joetip
    Joetip 2010/11/01
    映画化決定
  • 神戸新聞|事件・事故|万引容疑で逮捕したら… 「58歳」男に戸籍なし

    万引の容疑で垂水署に逮捕された男には、住民票も戸籍もなかった。捜査員が調べても、身分を確認できる公的なものは一切見当たらず、男は「小学生のころに家を出てからずっと一人で暮らしてきた。不自由を感じたことはない」と供述。結局、申告した名前も、58歳という年齢も、国籍も判然としないまま25日に釈放された。「こんな容疑者は初めて」と驚く捜査員。男の語った半生とは…(小川 晶) 男は神戸市垂水区のホームセンターで、登山用具4点を盗んだとして、今月14日、垂水署に逮捕された。初犯だった。 男は「金がもったいなかったから」と容疑を認めたが、名乗った日名が戸籍などに見当たらない。親が出生届を出していなかったためとみられるが、捜査員はスパイの疑いもあるとみて事情を聴取した。 「物心ついたときは、京都のおばに育てられていた」。男が、これまでの半生を話し始めた。 両親は、第2次世界大戦中、朝鮮半島から日に連

    Joetip
    Joetip 2009/07/01
    半生を本にしたら売れるんじゃないか?
  • 「博士に行ったら就職難」どころか「大学進学=貧乏覚悟」の芸術系 - ohnosakiko’s blog

    「院に進む人が少なくなってね、TA(ティーチング・アシスタント)のバイトやる子もなかなかいないんですよ」 昨日大学の研究室で、来年度から同じ科目をクラス別で担当することになっている教授が言っていた。芸術大学でも院進学者が減っており、学部で出てさっさと就職したいという学生が増えている。もともとデザイン学部はその傾向があったが、それが全体的になっているようだ。 以前長らく予備校講師をしていた関係で知ったのだが、芸術系の大学ではもう20年以上前から、どの学部や科も女子が多くなっている(たぶん文学部などもそうではないかと思う)。東京芸大は昔から男子が多かったが、今は男女比逆転しているかもしれない。仕事で行っている地方の私立芸大など、ほとんど女子大である。 「大学出たら自活していかないと」というプレッシャーが女子より強い男子は、芸術大学などに進むこと自体、自分で自分の首を締めるようなものだと考えるの

    「博士に行ったら就職難」どころか「大学進学=貧乏覚悟」の芸術系 - ohnosakiko’s blog
  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

    Joetip
    Joetip 2007/06/30
    だから、彼らが最後にゆきつく「やりがいのある仕事」はミュージシャンとかアーティストとか作家とかいう「個人営業のクリエーター」系に固まってしまうのである。
  • 1