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2010年2月25日のブックマーク (2件)

  • 「僕がやっていることは究極の無駄なのか?」世界中の奇妙なモノを集めた『奇界遺産』

    超常現象を調査するサイト『X51.ORG』の主宰者であり、フォトグラファーの佐藤健寿氏が、5年の歳月をかけ、世界中の”奇妙なモノ”をまとめた写真集『奇界遺産』。一度見たら忘れられない表紙、漫☆画太郎氏との異色コラボレーションが話題のこのは、発売と同時に売り切れ店が続出、すぐさま重版がかかるほどの人気ぶりである。 長い間、芸術やオカルトというものに関わり続けてきた佐藤氏。確かにそれらは、好奇心を強く刺激するものだが、同時に素朴な疑問が頭から離れないのだという。 「これって、当に必要なんだろうか?」 人類最大の無駄なのか、はたまた人類最大の天賦なのか。遥かなる旅の中で彼は、その答えを見つけられたのだろうか。 ――この表紙、すごいインパクトですよね。 佐藤健寿氏(以下、佐藤) ここ(ベトナム/スイ・ティエン公園)は2年くらい前からずっと行きたいと思っていたんです。すでにこのの入稿が始まり、

    「僕がやっていることは究極の無駄なのか?」世界中の奇妙なモノを集めた『奇界遺産』
    Joetip
    Joetip 2010/02/25
    ナンマドール(ナンマタール?)は海からボートで行くんだけど、なかなか壮観な遺跡だった。
  • 高速度撮影が捉えた稲妻のメカニズム | WIRED VISION

    前の記事 「永遠に残るデータの恐怖」とその対策 高速度撮影が捉えた稲のメカニズム 2010年2月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Annaliza Savage Tom Warner氏は、ラピッドシティーにあるサウスダコタ鉱山技術学校の博士課程の学生だ。 「2007年以降、私は毎秒最大5万4000コマの撮影の可能な高速ビデオカメラで、稲を記録してきた。この種のカメラは、われわれがこれまで見たことのないような形で稲を見せてくれる。稲が、雲から下に向かって伸びていっているのか、それとも、高い建物から上に向かって伸びているのかがはっきり見分けられるほどだ」と同氏は語る。 同氏がしばしば使うカメラは、Vision Research社の高速撮影用『Phantom』だ。このカメラでは、リング状のメモリーバッファに、継続的に記