タグ

2010年4月14日のブックマーク (2件)

  • 『第9地区』は「ヒャッハー!!」なSF映画だった!? - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■第9地区 (監督:ニール・ブロムカンプ 2009年アメリカ・南アフリカ・ニュージーランド映画) ■ヨハネスブルグのガイドライン! ヤヴァイぜヤヴァイぜヤヴァくて死ぬぜ!今、ヨハネスブルグがヤヴァイんだぜッ!? ○ヨハネスブルグのガイドライン ・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた ・ユースから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた ・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた ・腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた ・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する ・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた ・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。 ・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった ・女性の1/3がレ

    『第9地区』は「ヒャッハー!!」なSF映画だった!? - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
    Joetip
    Joetip 2010/04/14
    「ゴキブリが知性を持って「人類と同等の扱いを!」とか言い出したときにゴキブリを愛すことができるか?」
  • 「お客様は神様です」について - 三波春夫オフィシャルサイト

    「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言