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2011年12月2日のブックマーク (4件)

  • 佐伯啓思「民主主義と独裁」(朝日新聞インタビュー) : 時折書房

    2011年12月02日 21:01 カテゴリサ-佐伯啓思政治ビジネス系 佐伯啓思「民主主義と独裁」(朝日新聞インタビュー) Posted by henry_mania No Comments No Trackbacks そういえば、大阪府知事市長選は、維新の会のW圧勝という結果になっていたんでした。 別に素知らぬ振りをしてラーメンに現を抜かしていたというわけではないのです、なんていうんでしょう、自分自身、この事態に適切な言葉が見つからず、沈黙しているしかなかったのです、いや、何事かを語ってみようとする気力すら失われていたというか。 そんな、選挙から4日たったほどの朝、朝日新聞をひらいてみていたら、「民主主義と独裁」というテーマでの佐伯啓思京都大学教授のインタビューが掲載されていました。少なくとも、日曜日以来私を強張らせていた屈を解きほぐしてくれるくらいには有効な記事でした。決して読書では

    佐伯啓思「民主主義と独裁」(朝日新聞インタビュー) : 時折書房
  • 映画監督のケン・ラッセル氏が死去、84歳 ザ・フーの名作を題材とした「トミー」を手がける – シネマ速報

    ネタ元:【訃報映画監督のケン・ラッセル氏が死去、84歳 ザ・フーの名作を題材とした「トミー」を手がける 1  ◆Penguin/Js @( ´ヮ`)<わはーφ ★[sage] 2011/11/29(火) 20:28:45.19 ID:???0 ザ・フーのロック・オペラ作品『Tommy』を題材とした「トミー」を 撮ったことで知られるUKの映画監督、ケン・ラッセルが11月27日、 入院先の病院で亡くなったことがあきらかとなった。享年84歳。 TVドキュメンタリーの仕事などを経て映画監督になったラッセルは、 「チャタレイ夫人の恋人」といった作品で有名なD.H.ローレンスの 小説を原作とする69年公開の映画「恋する女たち」でアカデミー賞に ノミネートされて名声を獲得。 75年公開のミュージカル映画「トミー」では、主人公のトミー役を演じた ロジャー・ダルトリーをはじめ、その他のザ・フーのメンバーや

    Joetip
    Joetip 2011/12/02
    新聞の扱いが小さくてびっくり
  • 脚本家の石堂淑朗さん死去 NHKニュース

    家の石堂淑朗さん死去 12月1日 18時35分 「日の夜と霧」や「黒い雨」などの社会派の映画テレビドラマなどで活躍した脚家の石堂淑朗さんが、先月1日にすい臓がんのため亡くなっていたことが分かりました。79歳でした。 石堂さんは広島県尾道市出身で、大学を卒業後、松竹大船撮影所に入り、昭和35年に大島渚監督と映画「太陽の墓場」の脚を共同執筆して脚家としてデビューしました。学生運動に身を投じる若者たちを実験的な演出で描いた大島監督の「日の夜と霧」の脚で高く評価され、「松竹ヌーベルバーグ」と呼ばれる60年代前半の映画の革新運動で中心的な役割を果たしました。その後、フリーの脚家として大作映画の「南極物語」など多くの映画テレビドラマの脚を手がけ、今村昌平監督の映画「黒い雨」では、平成2年に日アカデミー賞の最優秀脚賞を受賞しました。石堂さんは、シナリオ作家協会の会長や日映画

    Joetip
    Joetip 2011/12/02
    特撮の仕事に何の言及もないとは・・・。「絞死刑」観てて、体でかいなーと思った
  • 社員も会社も不幸にする「生産性向上!」という呪文:日経ビジネスオンライン

    「生産性を上げろ!」 中間管理職の方なら、こんなゲキをトップや上司から飛ばされた経験が、一度はあるのではないだろうか。 しかも、最近のその“ゲキ”とセットで使われるのが、「早く結果を出せ!」というひと言。 効率を上げて、生産性を高め、早く結果を出せ! そんな無理難題をトップから突きつけられて苦労している中間管理職の方に、最近やたらとお目にかかることが増えた。 恐らくその背景には、今年に入って難問が次々と持ち上がっていることがあるのだろう。東日大震災、超円高、タイの大洪水、TPP(環太平洋経済連携協定)などなど。生産性とスピードをこれまで以上に意識せざるを得なくなった、というわけだ。 生産性を上げる――。 経営者であれば、生産性にこだわるのは当然のことだとは、分かってはいる。だが、「効率を上げろ!」「生産性を上げろ!」という言葉を聞くたびに、なぜかイヤな気分になる。うまく言えないけれど、「

    社員も会社も不幸にする「生産性向上!」という呪文:日経ビジネスオンライン