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ブックマーク / ameblo.jp/mori-arch-econo (4)

  • 建築エコノミスト 森山高至『上野の森が伐られているらしいんだが』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 新国立競技場問題でも多くの方々が心を痛めた樹木の伐採、そのときと同じようなことが上野でも起こっています。 作家の森まゆみさんから教えてもらいました。 この写真にあるように樹木の幹になにやら張り紙がしてある。 この樹を伐るつもりらしい。 このような看板が張り出されていると聞きます。 えっ?なんで?なんで伐る必要があるの?というのが素朴な疑問です。 この場所を知ってる人であれば、まったくそんな必要はないんじゃないのか?と誰しも考えると思います。 こんなところですから 上野駅から公園側にすぐ

    建築エコノミスト 森山高至『上野の森が伐られているらしいんだが』
  • 建築エコノミスト 森山高至『真国立競技場へ9』

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)の建設計画で、建築家の槙文彦氏らのグループが30日、屋根を支える2の巨大なアーチ構造が巨額の建設費と工期の長さの要因になっており、取りやめるべきだとする提言を発表した。アーチの間の開閉式屋根も不要とした。 槙氏らは観客席のみを屋根で覆い、約8万席のうち2万席を仮設にする代替案を提示。現計画では建設費が2700億円を超えるが、代替案なら1千億円程度に引き下げられ、予定の19年3月までに完成させることも可能とした。 2015/05/30 23:24   【共同通信】 今の新国立競技場計画が破綻していること、それはもう、あらゆる面で破綻していること、その結果そこに関わってきた文科省はじめ審査員や有識者の精神が破綻しつつあること、を指摘してきました。 間に合わない、作れない、どうしよう、、 今の立場から逃げたい

    建築エコノミスト 森山高至『真国立競技場へ9』
    Joetip
    Joetip 2015/06/08
    陰謀論じゃないけど、国立競技場をあんなに性急に取り壊したのって学徒出陣の記憶を早いとこ払拭したいというものあったかも知れんな。↑と思ったらそうなんですか。これは迂闊なことししてしまった。
  • 建築エコノミスト 森山高至『オリンピックは大丈夫なのか?9』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com オリンピックは大丈夫なのか? 1 オリンピックは大丈夫なのか? 2 オリンピックは大丈夫なのか? 3 オリンピックは大丈夫なのか? 4 オリンピックは大丈夫なのか? 5 オリンピックは大丈夫なのか?6 オリンピックは大丈夫なのか?7 オリンピックは大丈夫なのか?8 オリンピックは大丈夫なのか?9 オリンピックは大丈夫なのか?10 オリンピックは大丈夫なのか?11 オリンピックは大丈夫なのか?12 オリンピックは大丈夫なのか?13 磯崎新さんまでが反対の意を唱えている新国立競技場建設です

    建築エコノミスト 森山高至『オリンピックは大丈夫なのか?9』
    Joetip
    Joetip 2014/11/27
    「政治経済、文学歴史、科学技術、社会環境、芸能スポーツ、広告デザイン、ノンセクションと、かつての「クイズグランプリ」も真っ青なくらい難しい問題なのです」
  • 建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察2』

    ここでは22階の高さに鉄骨が渡しかけられていますが、当然そのような上空なので途中に柱を建てることはできません。とするなら前のシーンで検証した2倍のスパン25メートルに設定すると、この鉄骨は自重でも既に真ん中で18センチと大きくたわんで垂れることになる。 それは、構造的にもたないから、、、 非常に残念です。 トラス構造とは橋梁の橋げたに見られるように、 上下の細材を斜め材ではしご状に組み合わせ、 重量は軽くしながら梁の剛性を高める構造材の構成方法 だから、たわまないんだ、という判断からくる改悪。 もう一度書きますが、 映画では一モノの鉄骨をあきらめ、あっさりトラス構造に変えてしまっている。 非常に残念です。 一の細い鉄骨を渡るというのが、このエピソードの醍醐味なのに、 実写ゆえの現実感を求めてしまった。 足を乗せる部分の巾こそ、同じく細いものだが、トラスでは、 何か安定感、橋げたや工場の

    建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察2』
    Joetip
    Joetip 2010/01/16
    あれは実現可能なのか「見積もり的には軽く十数億は超えてしまう工事。」
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