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SFと人物に関するJoetipのブックマーク (3)

  • ●小松左京さん ありがとう● | SACニュースページ | 宇宙作家クラブ

    ●小松左京さん ありがとう● 2011年7月26日、小松左京さんが肺炎のため、ご逝去されました。謹んで哀悼の意を表するとともに、お世話になった小松左京さんへのお礼のことばを宇宙作家クラブ会員よりお送りいたします。 ●お別れのことば(代表:小川一水) 小松左京先生と初めてお会いしたのは、今から十数年前、東京九段にある小松左京事務所、イオでのことだったと思う。宇宙作家クラブに入ったことや、ファンクラブにあたる小松左京研究会に参加したおかげで、ネットを介してご縁ができて、対面にこぎつけた。事務所はビルにあって、秘書の方に案内していただいた。イオの応接室には、各社から繰り返し版を重ねられてきた小松先生の御著書が棚一分置いてあり、その数に圧倒された。 小松先生は、秘書の方を同席させただけで、間に編集者も他の作家も誰も挟まずに、差し向かいで三十分話してくださった。その内容など覚えていようはずがない

  • 小松左京さん死去:松本零士さんインタビュー 全文掲載 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    銀河鉄道999や宇宙海賊キャプテン ハーロックなどで知られるSFマンガの大御所、松零士さんは小松左京さんと古くから親交があり、訃報に接し「きょうほど悲しい日はなく、無限大の寂しさを感じます」と語りました。 松零士さんのインタビュー、全文を掲載します。 松零士さん:まず驚いたのと、何しろ、我々の少年期青年期を励ましてくれた戦後の偉大な創作者ですからやっぱりショックでしたね。やっぱり無限大の寂しさを感じます。お亡くなりになったと・・。 私は、小学校から中学校の時に通学路で買った小松さんの最初の印刷物は漫画なんですね。「大地底海」。日沈没の原型みたいな話ですね。そういったはそのまま持っていますね。ですから私らの青春というか、少年期から青年期への駆動力のエネルギーをくださった方なんです。ですから寂しいです。当に心の底から寂しい。 Q松さんが創作活動する中ではどういった存在だったの

  • 豊田有恒っていうのがいた - Living, Loving, Thinking, Again

    http://inkopikipiki.blog.so-net.ne.jp/2011-04-13(Via http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20110702/1309572793) 星新一らSF作家による東海村の原発見学顛末記。これは笑える。 さて、これを紹介する古寺多見さんのエントリーに、豊田有恒の「原発翼賛」が言及されている。「豊田有恒」関連で検索していて初めて知ったのだが、彼は高木仁三郎*1とは群馬大学付属中学の同級生同士だったのだという*2。また、豊田は原発については自称「批判派」であるという。 唐突に豊田有恒という名前を見てしまったので、彼に関する記憶をちょっとサルヴェージしてみる。中学時代に日神話をネタとした小説『火の国のヤマトタケル』と『出雲のヤマトタケル』を読んでけっこう面白かったので、暫くはかなり好意的な印象を抱いていた。彼が虫プロの全盛

    豊田有恒っていうのがいた - Living, Loving, Thinking, Again
    Joetip
    Joetip 2011/07/05
    事あるごとに反原発派を罵っていた彼は、今どうしてるんだ?
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