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2006年7月7日のブックマーク (8件)

  • リンク集:夏にはじめる2ちゃんねる〜2ちゃんねる入門リンク集・2006年版

    匿名で投稿できる大規模掲示板「2ちゃんねる」。“便所の落書き”とも言われる一方で、「電車男」などの優れたコンテンツも生み出す巨大掲示版だ。利用者の幅も広く、膨大な情報の中には有用なものも少なくない。とくにハードウェアトラブルなど、困った時に覗いてみると、多くの人が利用しているだけに参考になる情報があることが多い。 ただし、匿名ゆえに初心者の質問などには「自分で調べろ」などの厳しい音がかえってくることも多い。また、板ごとに違う独自ルールなどでとまどうことも多いだろう。そうした初心者向けに、ユーザーが編纂した用語集やガイドラインもちゃんと存在するので、そうしたコンテンツをうまく利用しよう。 なお、2ちゃんねるは現在ではIPなどを記録しており、警察から捜査目的で求められればログを提出している。そういう意味では、すでに完全匿名掲示版ではない。書いた内容についての責任を取るのは自分である、というこ

  • 第1回:エンタープライズとLinuxの関係

    企業システムをLinuxで構築する例が増えている。現在では、ミッションクリティカルな業務アプリケーションだけでなく、社会インフラを支えるソフトウェア基盤としても、Linuxが受け入れられるようになってきた。今回は、エンタープライズ市場におけるLinuxの状況を見てみよう。 エンタープライズ市場へのLinuxの導入状況 2005年5月、調査会社IDC Japanが発表した「国内Linuxサーバ市場予測」によると、Linuxを搭載したサーバの市場規模は2004年~2009年の5年間に年平均5.4%で拡大する見込みだという。同時に発表された「国内サーバ市場予測」では、x86サーバ市場の出荷台数はプラス成長を続けるものの、サーバ体の低価格化の影響により、出荷金額ベースの国内サーバ市場は漸減を続ける見通しとしている。そうした中、Linuxサーバのみが高成長を維持しており、2004年の市場規模は33

    第1回:エンタープライズとLinuxの関係
  • やっぱり買ったバイオUX:ゆーじのパソテク話 - CNET Japan

  • 「ミサイル発射には合理的な戦略意図がある」 / SAFETY JAPAN [古森 義久氏] / 日経BP社

    第26回 「ミサイル発射には合理的な戦略意図がある」 ~ 米・北朝鮮ウォッチャーが喝破 ~ 国際問題評論家 古森 義久氏 2006年7月7日 北朝鮮の一連のミサイル発射の真の狙いとは一体何なのか。米国や日だけでなく、国際社会全体をあえて敵に回してしまったような危険な軍事行動は何を意図してのことなのか――。 7月5日未明の北朝鮮の一連のミサイル発射は米国の首都ワシントンをも揺さぶった。米国の時間では7月4日の独立記念日、祝いの空気に満ちた休日の午後、北朝鮮のミサイル発射の報が流れた。ワシントンからみれば地球のほぼ裏側に近い遠方での出来事であり、しかもその発射が予測されていたにもかかわらず、ブッシュ政権は敏速に対応した。テレビや新聞などの米国マスコミも大々的に報じた。 ホワイトハウスではトニー・スノー大統領報道官が午後6時すぎ、緊急の記者会見を開き、米当局がつかんだ情報のほぼすべて

  • 6月の携帯・PHS契約数、auが1年間の純増首位を守る - ケータイWatch

    電気通信事業者協会(TCA)は、2006年6月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。 携帯電話の純増数は、NTTドコモが14万1,000人、KDDIが15万6,000人、ボーダフォンが16,600人の純増となった。KDDIの内訳を見ると、auが30万2,600人の純増、ツーカーが14万6,600人の純減となった。ブランド別の単月シェアを見ると、auは2005年7月以来、12カ月連続で1位となっている。 第3世代携帯電話では、ドコモが85万5,100人、auが32万8,300人、ボーダフォンが26万3,700人の純増。なお、ドコモのFOMAは、6月18日付けで全ユーザーのうちFOMAユーザーが50%を超えている。インターネットサービスの利用者は、iモードが12万400人、EZwebが14万7,800人、ボーダフォンライブ!が700人の純増となっている。 このほか、PHSサービスでは、ウィ

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2006/07/07
    WILLCOMの純増は3G各社にくらべたらささやかに見えるな
  • READER’S SURVEY - 複雑化とセキュリティ強化で運用管理業務が増加している

    システム運用管理に関してITproの読者にアンケート調査を実施した結果,運用管理業務の負担が増加傾向にあることが分かった。その背景には,システムが複雑化していることや,セキュリティの強化が求められていることがある。そのほか,運用管理に対する経営層の理解不足も垣間見える。 システム規模の拡大や社会情勢の変化に伴い,システムの運用管理のあり方や実態は大きく変化してきている。だがシステム開発案件と異なり,運用管理はその性格上,状況がなかなか表には見えて来ないというのが実情だ。そこで,今どんな変化が起きているのか,どんな問題が起きているのか――などを把握するため,システム運用管理の現状や課題に関するアンケート調査を実施した。 アンケート調査は,ITエンジニア向けの専門サイト「ITpro」の閲覧者や,ITproメルマガの読者,ITproサイト会員を対象に行われ,5月15日〜22日の約1週間で,361

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2006/07/07
    うむむ…負担が増えているのか
  • ロボット技術に米の触手 - むいむい星人の寝言

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2006/07/07
    俺が科学者なら戦闘用ロボ作れるなら悪魔に魂を売り渡しそうだな…
  • 日本発で世界初、オープンソースの運用管理ツールが本格離陸:ITpro

    写真●Hinemosの開発プロジェクトを率いたNTTデータ 基盤システム事業部 オープンソース開発センタ 技術開発担当の藤塚勤也シニアスペシャリスト(右)と西川治氏 「コストを自社で持ち出してでも企業情報システムで利用できるレベルまで引き上げたかった」----。NTTデータの基盤システム事業部 オープンソース開発センタは現在、オープンソース・ソフトウエア(OSS)の運用管理ツール「Hinemos(ひねもす) ver.2」をsourceforgeで公開している。この3月にバージョンアップしたHinemosは、実システムで利用できる水準に達し、2006年末に稼働する実システムでの採用が決まった。「ジョブ管理ができるオープンソースの運用管理ツールとしては、日発で世界初だ」と胸を張るHinemosについて、開発の中心となった同センタ 技術開発担当の藤塚勤也シニアスペシャリストと西川治氏に聞い

    日本発で世界初、オープンソースの運用管理ツールが本格離陸:ITpro
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2006/07/07
    TivoliやJP1など商用製品が主流の運用管理の分野に日本発OSSが