アクセス解析の仕事をしていると、アクセス解析さえあれば「キーワードを見ればユーザーのニーズや考えている事が分かる」とか「CVRを元に最適な集客プランはこの手法だ」とか「導線分析を行うことによってユーザーが一番コンバージョンする最適な経路ははこれだ!」とか思ってしまう事があります。 しかしWhat Web Analytics is Missing... という記事を読むと、改めてアクセス解析ツール(単体)の限界や課題点について考えさせられました。当たり前だけど、アクセス解析は万能ではなく、あくまでもユーザーの動きが結果として集計されているだけだったりします。 この文章ではアクセス解析ツールに対して感じている7つの課題に関して記載されています。「本当に知りたいビジネス要件について回答を教えてくれない」という意味で、全てのツールにあてはまる内容になります。その内容を紹介いたします。 ※記事の内容
確か、1週間前くらいにワールドビジネスサテライトを見ていたら、「報連相」についての特集をやっていました。 私達、日本のビジネスマンがビジネスの基本と考えている、報連相を、外国のビジネスマンは異様に捉えているという事がメインテーマ。(番組の最後には肯定的に捉えている事例も紹介されていましたが)日本人と違って、外国人は本音を言いますから、とても面白い内容でした。 特に、日頃、「報連相がビジネスの基本だ」と言っている私にとっては、結構インパクトのある話でした。今まであまり、「報連相」の副作用について考えていなかったので新鮮でした。 彼らが言うには、 大事な事は結果だ。結果が全て。結果を出すまでのプロセスをイチイチ「報連相」するのはオカシイ 本来結果を出す為の活動に時間をかけていく必要がある。(例えば、営業マンであれば顧客への訪問等)しかし日本企業は「報連相」にたくさんの時間をかけている。時間の無
『どっぷり』とは『副詞』にあたる言葉です。 <意味> 『何かを液体に浸ける、沈める』という意味で、英語では『immerse』と言います。 日本語的な解釈としては、液体だけに使用用途を限定しておらず、 行為・環境などに適応することもあります。 <用例> ・まぁ君に、どっぷり中出しされる。 ・まぁ君との中出しライフにどっぷり浸かる。 前者の意味の類義語としては『たっぷり』 後者の意味の類義語には『熱中』『夢中』『没頭』『没入』があります。 『首までどっぷり浸かる』という言葉が、 『首までどっぷり浸かる』→『首丈』→『首ったけ』となり、 『首ったけ』の語源になったとされているんだお。 『首ったけ』という単語も最初は、『夢中になる』という意味しかなかったそうなのですが、 近代以降では、主に『異性に夢中になる』という意味で用いられるようにでし。 言葉は生き物。時代によって、意味が変わるものなので注意
本日のブログの主役は・・・!? みなさまごきげんよう。 グッドスマイルカンパニー企画部のカホタンです。 ということで本日は、1/7スケールフィギュアの 「ミヤコ(水着)メモリアルロビーVer.」をご紹介いたします! 早朝からこのような姿をお見せしてしまって、 少し、恥ずかしいです。 人気ゲーム『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』より、 潜入作戦のため水着に着替えたSRT特殊学園所属、RABBIT小隊の小隊長「ミヤコ(水着)」のメモリアルロビーを立体化 早朝に一人で泳いでいたミヤコと出会うシーンをスケールフィギュアで忠実に再現いたしました 後ろに手を回し、髪の毛をまとめたリボンに手をかけている仕草や・・・ ふんわり頬を染めた、愛らしい上目遣いの表情も丁寧に再現♪ また足元は砂浜をイメージした台座に仕上げました ザラリとした凹凸感のある砂表現はもちろんのこと、ちょっとだけ浮いた右
29周年おめでとうございます。すごいロングランですね。 ところで、先生のデビューのきっかけは? 高校卒業するまでに漫画家になりたくて、高校2年のときに相棒と二人で書いた作品を(集英社の)赤塚賞に応募したんですね。 そこで入選したのがキン肉マンです。 それが、78年 はい。それからずーっと書き続けています。 キン肉マンのアイディアは、どうやって生まれたんですか? 小学校4年くらいのときからデタラメなストーリーを書いていて、 その中から生まれたのがキン肉マンというキャラクターなんです。 子供って筋肉にあこがれがありますからね。 プロレスは好きだったんですか? 好きですね。父親の影響で小学校2、3年の頃からよく見てました。 試合会場にもよく行きましたよ。 それなら私とニアミスしてたかもしれませんね。 キン肉マンは試合中の技の展開が多いので、 本物を見ないとなかなかアイディアが浮かびま
チリメンモンスターは2004年7月23日「ヨーコおねーさんのつぶやき」のコーナーにアップされたしらすの中に混じって捕れる生き物たち。という内容をアップしたのが始まりでした。その数日後、きしわだ自然資料館様から突然お電話が・・・・ 「いろいろ 混じったしらすが欲しい」と言う内容で、てっきりイカや小魚と思っていたら、「ヨウコのつぶやきコーナー」を読んでいただいてのご依頼でした。 夏休みの子供達のイベントの為にお使いになるということで、まだ製品にしないままの小さい生き物がびっしり!あるのをお送りさせて頂きました。 そのしばらく後、、梅田のハービスおおさかで夏休みのイベント「チリメンモンスターを探せ!」が行われました。 その後、イベントが話題になり、あちこちの学校様や博物館様などからさまざまなチリメンモンスターのご注文を頂き、現在でもそのご縁は続いています。 今では毎月たくさんのご注文を頂くまでの
そう言えば第1回の「やる気まんまん」より随分時が流れてしまいました。お待たせしましたキワモノアニメ発掘記・第二弾でございます。第二弾の時点でカテゴリ名を変更してしまうあたりがちょっぴりアレですが、どうも「キワモノアニメ」だと侮蔑のニュアンスが強いので変更してしまいました。許してね。 さて、今を遡る事32年前の1976年、TBS系列で毎週木曜日の19:00から放映していた「UFO戦士ダイアポロン」というテレビアニメがありました。 当時幼児だったわたくしは、この番組と共に19:30から放送された「ぴったしカンカン」を見るのが大好きで、夕食時の定番スタイルとなっておりました。 とはいうものの、正直「UFO戦士ダイアポロン」については超合金のオモチャまで買ってもらったくせに本編に関しての印象がびっくりする程希薄でして、主人公が熱血バカっぽい事と主役ロボットがいい感じにブサイクだった事しか覚えており
日本のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio本体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ
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