本日は川崎に来ております。以前私は川崎駅界隈に住んでいたことがあります。出身も北部ですが川崎。 そうです。 好きです川崎愛の街です。 南武線の下りに乗れば府中競馬場、立川競輪場、ボートレース多摩川。上りにのれば川崎競馬場、川崎競輪場。そんなギャンブル電車が走っている川崎です。当然のことながら民度は最悪。石を投げれば悪党にあたるくらいの街です。 そんな川崎の中核である川崎駅界隈。そんな危険な街に以前住んでいました。川崎駅の周りってなんだか落ち着くんですよね。基本的に大きな風俗街のある街は危険な香りがしつつも居心地の良さがあります。今回、こちらへ来たのはそんな雰囲気を味わいたかったからです。でも住んでいたのは10年以上前のお話。街並みは大分変りました。特にTD4のあたりは。 今回、行ったのは川崎といっても川崎区ではなく幸区です。 川崎駅は東側と西側があり、東側は川崎区、西側は幸区になります。
アイ・オー・データ、GOPPA製のモニターアーム・ディスプレイスタンド6製品を値上げ 2023.04.03 12:22 更新 2023.04.03 配信 モニターアームのホワイトモデルや2画面モデルなど 株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市)は2023年4月3日、GOPPA製のモニターアームなど6製品の価格改定を発表した。 今回価格改定がアナウンスされたのは、「GP-DPAS1/W」や「GP-DPAS1」など4型番のモニターアームと、「GP-DPSAT」などディスプレイスタンド2型番の合計6製品。いずれも旧価格からの値上げで、4月1日より新価格が適用されている。 値上げ対象のラインナップ詳細や価格については、こちらのリリースページを参照のこと。
沖縄県の宮古島などには、観光客が見たら思わず二度見したくなるような、キャラが濃過ぎるおまわりさんの立ち人形「まもる君」がいます。インパクト大のマネキンですが、中高年にとっては、ちょっと懐かしさを覚えるかもしれません。 南国、なのにやけに美白! 沖縄県の宮古島などには、観光客が見たら思わず二度見したくなるような、おまわりさんの立ち人形がいます。若い方であれば「ヤバ!」という反応でしょうか。しかし、中高年の方には「懐かしい」と目を釘付けにするかもしれません。彼らの名前は「宮古島まもる君」。やけにリアルで、そして南国にいるにも関わらずやけに美白なマネキンです。 拡大画像 「まもる君」シリーズの一部。 「宮古島にインパクトの強い人形がいる」――。筆者は知人に教えられ、対面したまもる君は、確かに「ヤバ!」でした。彼と1対1で見つめ合うと、眉と目は濃く、微妙に引き締めた口元を持つ表情に、「負けた!」と
子供たち踊ってね~♪ JR東海×しまじろうコラボで JR東海とベネッセコーポレーションがコラボ、リニア中央新幹線と「しまじろう」のタイアップによる「リニアダンス」が制作され、2023年3月28日に発表されました。 リニアダンス(画像:ベネッセホールディングス)。 しまじろうたちが超電導リニアをイメージした衣装で、「速い」「浮く」「磁石の反発」といったリニアの特徴を表現したダンスを踊る動画です。 あわせて「リニアダンス」コンテストも開催。TwitterまたはInstagramで「#リニアダンス」を付けて、「リニアダンス」を踊っている動画または写真を投稿することにより参加できます。コンテストに入賞した15組60名が、超電導リニアの体験乗車会に参加できます(2023年夏頃開催予定)。 動画は6月27日まで、「しまじろうチャンネル」「リニア中央新幹線チャンネル」で公開されます。 【了】
新年度が始まる4月は、不慣れな人の利用も相まって、ラッシュ時間帯の混雑に拍車をかけます。この時期、鉄道会社も“利用マナー”の向上に力を入れますが、どのようなことに気を付ければよいでしょうか。 不慣れな人が増える新学期 4月に入り2023年度が始まりました。入学や入社、あるいは転勤などで、4月から通勤・通学で鉄道を利用し始めた人もいるでしょう。毎年ゴールデンウィーク頃までは朝ラッシュ時間帯を中心に、そのほかの時期と比べて混雑が激しくなる傾向があります。 拡大画像 満員電車のイメージ(画像:写真AC)。 混雑の原因は、利用者が増えるだけでなく、初めて経験する“満員電車”のため利用マナーに不慣れな人が増えるという側面もあります。このため、4月は駅係員などが案内を強化する時期でもあるのです。 たとえば東京メトロは3月末、「ありがとう グッドマナー」をスローガンに、2023年度のマナーポスターを作成
一般市民に親近感を持ってもらうべく、自衛隊は様々なグッズを作って配ります。近年ではオリジナルキャラクターを多数そろえ、PR活動に積極活用するのも当たり前に。一方で子供が欲しがらない「媚びない」グッズなんてものもあるようです。 広報官が頼る「武器」、それがノベルティ! 春、それは全国各地にある自衛隊の教育隊が新入隊員を迎える季節です。ちなみに、海上自衛隊では春と秋の年2回、新入隊員を受け入れており、それぞれ「春っ子」「秋っ子」と呼ばれます。 拡大画像 自衛隊神奈川地方協力本部のオリジナルキャラ。中央が「はまにゃん」、その右の迷彩服姿が「タマ」。ちなみに「はまにゃん」の左に立つ緑色の防火服姿のキャラは川崎市消防局の「太助」(画像:自衛隊神奈川地方協力本部)。 日本の防衛を担う頼もしい若者たちを、筆者(たいらさおり:漫画家/デザイナー)はひとりの国民として全力で応援しますが、残念なことに自衛隊の
ギネス認定も受けた世界最小の有人ジェット機、ビーディー「BD-5J」。同機は販売後にメーカーが倒産したため、部品供給やアフターサービスに問題を抱える機体となりました。それでも全米に愛好家がいる稀有な機体でもあるようです。 原型はプロペラ駆動のDIY飛行機 世界最小のジェット機としてギネス認定されている飛行機が、ビーディー「BD-5J」です。捉え方によっては、巡航ミサイルもジェットエンジンを搭載しているため、航空機の仲間と言えなくもないですが、その巡航ミサイルよりも小さな有人航空機と言えるのが同機です。 「BD-5J」のサイズは全長4.13m、全幅5.2m、総重量435kgしかないものの、搭載する出力100kgのマイクロターボ・ジェットTRS18エンジンにより最大速度は480km/hにも達します。 見た目きわめてインパクトの強い飛行機であるため、1983年公開の映画『007オクトパシー』でロ
ドローンなど、いわゆる無人兵器の実戦投入が進む昨今、海や空に比べ、陸上でのそれはまだあまり耳にしません。最新兵器が集った「DSEI Japan」でも、前回に比べなんだか下火だったとか。その理由と最新の開発状況について解説します。 前回比で下火? 「DSEI Japan 2023」に見る陸上無人兵器 2023年3月15日から17日にかけ、防衛・セキュリティ総合展示会である「DSEI Japan」が、千葉県の幕張メッセで開催されました。日本で同展示会が開催されたのは2019年11月に続いて2回目です。 拡大画像 幕張メッセで開催された「DSEI Japan 2023」。65か国以上から250以上の出展者が集った(撮影:月刊PANZER編集部)。 今回の出展の傾向は、前回とは違う印象でした。目立ったのが長射程ミサイル「スタンドオフ兵器」です。昨年末に日本政府から出された、反撃能力を保有するという
リアワイパーを外し、そのネジ部にキャップやマスコットなどを付けているクルマが見られます。あえてリアワイパーを外すのも、定番カスタムのひとつです。 リアワイパーは不要? クルマのリアワイパーは、車種によってはついていません。保安基準のうえでもリアワイパーは必須ではなく、特にセダンは、そのカタチからリアワイパーがない車種が多いです。 ただ、セダンでなくても、もともとついているリアワイパーを、あえて外してしまう人も少なくありません。外して残ったネジ部に取り付けるキャップやマスコットの類は、カー用品店で多く売られています。なぜ、あえて取り外すのでしょうか。 拡大画像 リアワイパーを外してネジにキャップをつけたクルマ(乗りものニュース編集部撮影)。 セダンはリアガラスが傾斜していて水が流れやすいうえ、荷室も後ろに出っ張っているので、跳ね上げた水や泥がリアガラスに付着するのを程度防げると考えられている
毎年恒例エイプリルフール企画。今回はミリ界隈の与太話として比較的メジャーなシャルンホルストについて、一昔前に流行ったオカルト話と実際どうだったのかについて語っていくわよ!!※動画の性質上、前半パートの画像は基本的にイメージとなります。・解説パートは9:00ごろから!・BGMH/MIX GALLERY http://www.hmix.net/ より「いつもと違う街」「トレメイン夫人の厳格な規律」「廻りだす歯車」+いつもの・オカルトの方のソース、参考https://web.archive.org/web/20160818112640/https://kancolle-news.com/archives/33269846.htmlhttp://mc-liners.main.jp/gunneta/gunneta10.htmhttps://warfarehistorynetwork.com
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く