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ブックマーク / ossfan.net (4)

  • 設定ファイルの空行とコメント行を除外して表示 | setup | OSS Fan

    手順 設定ファイルをそのまま表示した場合 PostgreSQLの設定ファイル postgresql.conf ファイルの内容を cat コマンドで表示すると以下のようになっています。 ファイルの先頭からいきなりコメント行や空行が続いています。 # cat postgresql.conf # ----------------------------- # PostgreSQL configuration file # ----------------------------- # # This file consists of lines of the form: # # name = value # # (The "=" is optional.) Whitespace may be used. Comments are introduced with # "#" anywhere on

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2024/05/07
    “cat ファイル名 | grep -v "^\s*$" | grep -v "^\s*#"”
  • Red Hat Enterprise Linux 6.5 x86_64 インストール | install | OSS Fan

    構成 サーバ構成 ディスク構成 レッドハット社公式サイトでの推奨パーティションサイズは下記ページで確認できます。 【redhat公式サイト】パーティション設定に関する推奨 Red Hat Enterprise Linux 6では/boot領域を250MB推奨としていますが、 0.25GBと表記するのがなんとなく細かすぎていやだったので、300MB(0.3GB)確保しています。 サーバではハイバネーションを使用しないため、swap領域は原則使用しません。 swap領域が使用されると性能的に不利なので、サーバではアプリケーションの動作に 必要な物理メモリを搭載します。swapがゼロでもLinuxは動作しますが、万一物理メモリを いつぶした場合にアプリケーション(やカーネル)が動作しなくなってしまうので、 保険として2GBだけswap領域を作成しておきます。 運用開始後、物理メモリが不足する(

  • RHEL 7.1のソフトウェア選択でインストールされるパッケージ一覧 | setup | OSS Fan

    概要 Red Hat Enterprise Linux 7では、これまでのバージョン6からインストーラの画面が大きく変更になりました。 インストールの流れとして質は変わっていないのですが、画面が変わるとすごく大きく変わってしまった気になってしまいます。 ただインストールの流れの中でややインパクトのある変わり方をしてしまったのが、 インストールするソフトウェアの選択に関する部分です。 バージョン6まではインストールするパッケージグループを選択し、 さらに詳細画面で個々のパッケージまで選択できていました。 そのため、パッケージグループを選ぶとどのパッケージがインストールされるかを インストール時に把握することができていました。 バージョン7からはインストール時に選択できるのはパッケージグループを さらにまとめたベース環境とベース環境にアドオンするパッケージグループになってしまい、 個々のパッ

  • RHEL 7.1のyumでパッケージグループをインストールする - 覚え書き | OSS Fan

    調べたことややったことを元に、ちょっとしたノウハウを自分用のメモを書きとして残しています。OSSではないOracleネタも多いです。 yumを利用して個々のパッケージ単位ではなく、パッケージをまとめたグループ単位でインストールを管理することができます。rpmの複数の「パッケージ」をまとめたものが「グループ」で、複数の「グループ」をまとめたものが「環境グループ(environment goups)」と呼ぶようです(要継続調査)。利用可能なグループのリストは以下のコマンドで確認できます。 # yum groups list 読み込んだプラグイン:product-id, subscription-manager This system is not registered to Red Hat Subscription Management. You can use subscription-ma

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