タグ

ブックマーク / businessnetwork.jp (5)

  • Cat.6Aがスタンダードに 10G時代のLANケーブル|BUSINESS NETWORK

    ネットワーク構築に欠かせないLANケーブル。現在、10Gbps伝送が可能なCat.6A規格の採用が加速している。10G時代のLANケーブルにまつわる注意点と、未来像を紹介する。 10G伝送が当たり前になる時代が見えてきた。クラウド活用や映像伝送の増加などを背景に、高速大容量通信へのニーズはますます高まっており、ネットワークもそれに合わせて進化している。新規に無線LANアクセスポイント(AP)を購入する場合、そのほとんどがWi-Fi 6に対応しているが、無線区間の速度は理論値で9.6Gbps。次世代規格のWi-Fi 7(仮称)に至っては30Gbps以上が目標となっている。 無線通信が高速大容量化していく中で、有線部分についても見直しが進んできている。ネットワークの高速化を検討する際、まずはWAN回線の変更、最新規格のルーターやスイッチングハブの採用、不要なハブを減らすといったネットワーク構成

    Cat.6Aがスタンダードに 10G時代のLANケーブル|BUSINESS NETWORK
  • プライベートLTEを構築しよう! 日本ではsXGPが一番手 | ビジネスネットワーク.jp

    でのプライベートLTE構築の具体的な選択肢となり得るのが「sXGP」だ。今秋には製品展開もスタートする。日でもsXGPの登場でプライベートLTE格的に始動することになりそうだ。 ミッションクリティカルなユースケースにも対応できる自営無線として、海外で導入が広がりつつある「プライベートLTE」。では、日でプライベートLTEを実現する方法はあるのだろうか。 約3年前からプライベートLTEの事業化に取り組んできた富士通で、ネットワークソリューション事業部モバイルソリューション事業部長を務める水野晋吾氏は「当に国内で立ち上がるか、まだ模索している段階」としながらも、その実現手段として2つの技術に注目していると明かす。 富士通 ネットワークソリューション事業部 モバイルソリューション事業部長 水野晋吾氏 1つめが、デジタルデバイドの解消などを目的に2008年に導入された地域BWAだ

    プライベートLTEを構築しよう! 日本ではsXGPが一番手 | ビジネスネットワーク.jp
  • TD-LTEベースの新コードレス電話「sXGP」――1.9GHz帯自営用バンドで2017年度から利用可能に?|BUSINESS NETWORK

    TD-LTEベースのコードレス電話規格「sXGP」の検討が進んでいる。実現すれば、1.9GHz帯の自営用コードレスとしてLTEスマホが利用可能になるほか、IoT用途でも活躍が期待される。 1.9GHz帯の自営用バンドに、LTEベースの新しいデジタルコードレス電話規格「sXGP(shared XGP)」を導入しようという議論が、情報通信審議会の「デジタルコードレス電話作業班」で7月から行われている。sXGPを推進するXGPフォーラムが2017年度の商用化を目指している。 1.9GHz帯の自営用バンド(1893.5~1906.1MHz)は、家庭や事業所用のコードレス電話向けの帯域として1993年から使われてきた。 その後2010年には、従来のPHSに加えて、高品質な音声通信や高速データ通信に対応可能な「広帯域デジタルコードレス電話」として、「DECT」と「sPHS(superPHS)」の2つの

    TD-LTEベースの新コードレス電話「sXGP」――1.9GHz帯自営用バンドで2017年度から利用可能に?|BUSINESS NETWORK
  • 「DNSのファイアウォールって何?」という人は要注意! いまDNSがキケンな理由|BUSINESS NETWORK

    ここ最近、DNSを狙ったサイバー攻撃による被害が拡大している。なぜDNSは狙われるのか。そして、DNSを悪用されると、どんな被害を受けるのか――。DNS向けのセキュリティソリューションを提供するInfoblox社が2016年1月7日、記者説明会を開いた。 「DNSはインターネットにとって質的な存在。DNSがなければ通信は行えない」。米Infoblox社エグゼクティブヴァイスプレジデントのトーステン・フライタグ氏の言う通り、DNSDomain Name System)はインターネットの根幹をなす仕組みの1つだ。そのDNSが最近、サイバー犯罪者たちの格好の標的になっているという。 「この1年半で、DNSは一番の攻撃対象という位置づけになってしまっている。例えば昨年、DNSに対するDDoS攻撃は200%増加した」 DNSが重要なターゲットになっている理由はいくつかあるという。まずは前述の通り

    「DNSのファイアウォールって何?」という人は要注意! いまDNSがキケンな理由|BUSINESS NETWORK
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/01/23
    DNSが攻撃に遭うと大きな損害を被る可能性があるが其の一方でDNSは「比較的古いProtocolの為、攻撃対象にしやすい」のも特徴だという。更に通常のFireWallなどによるSecurity対策は「DNSに的を絞った攻撃に対しては無力だ」
  • LTE vs WiMAX vs AXGP、本当に速かったのはどれ?――MMD研究所が実測調査|BUSINESS NETWORK

    MMD研究所は2012年3月29日、モバイルデータ通信サービスの実測調査結果を発表した。同調査は、NTTドコモのLTEサービス「Xi」、ソフトバンクモバイルのAXGP「ULTRA WiFi 4G」、UQコミュニケーションズのWIMAXサービス「UQ WiMAX」、イー・アクセスのLTEサービス「EMOBILE LTE」を対象に、3月16日~23日にかけて実施されたもの。 これによると、全国的に速度が速かったのはUQ WiMAXJR大阪駅では26.5Mbps、JR横浜駅では24.8Mbpsを記録した。ソフトバンクのULTRA WiFi 4Gも、地下鉄栄駅前で22.3Mbps、西梅田で19.8Mbpsなど、非常に高い実効速度を記録したが、都市部の建物が林立する場所や半地下のような場所では、3G通信に切り替わったり圏外になるなど速度が不安定になることがあったという。一方、UQ WiMAXは全

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2012/12/06
    全国的に速度が速かったのはUQ WiMAX.SB ULTRA WiFi 4Gは非常に高い実効速度を記録したが3G通信に切り替わったり圏外になるなど速度が不安定・「XiとEMOBILE LTEは、先の2サービスと比べて速度的にやや物足りない結果に
  • 1