Syncthing for Windows – SyncTrayzor のインストールと使い方
SyncTrayzor の特徴 サーバを経由しない P2Pのファイル同期プログラム Syncthingの Windows用 GUI Syncthingで生成された一意の IDを使用してデバイス間を P2Pで 接続 複雑なネットワーク設定が必要なく、Syncthingを導入できる オープンソースで開発 Syncthing は スウェーデンの非営利財団 Syncthing Foundation が開発しているオープンソースのファイル同期プログラムで、デバイス間の通信を TLSで暗号化し、通信規格に BEEP（Blocks Extensible Exchange Protocol）を使用して、サーバを介さず複数台のデバイス間でリアルタイムにファイルを同期できる。 システム要件 バージョン：1.1.29 OS：Windows 7以降 Wake On LAN フォルダを同期させるためにはデバイスが起
Windows10/ Windows11 の Wake On LAN （WOL）設定
Wake On LAN （WOL）は ネットワークアダプタ（NIC）が実装している機能で、マジックパケットと呼ばれる信号を NICに送信してパソコンを起動できる。 電源ケーブルが接続されているパソコンは シャットダウンしている状態でもマザーボードには待機電源が供給されているため、WOLを有効にすると 起動ボタン の代わりになるアプリケーションを使用して、ローカルネットワークや外部ネットワークからパソコンの起動が可能になる。 Home Editionでは電源ボタンの操作でシャットダウン以外の選択ができなくなったため、WOLの設定をしても起動できない可能性が高い。 電源の状態 ACPI（Advanced Configuration and Power Interface）は電源管理の規格で、S0 ～ S5 までのスリープ状態が規定されている。
CPUID HWMonitor for Windows のインストールと使い方
CPUID HWMonitor の特徴 MB・CPU・GPU などの ヘルスセンサーを読み取るユーティリティアプリ マザーボード・CPU・GPUの温度・電圧やファンの回転数などを表示 公式サイト の「 SETUP・ENGLISH」を選択。 「DOWNLOAD NOW!」をクリックしてダウンロード。 インストーラー版の場合はダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のプロンプトが表示されたら「はい」で許可するとセットアップウィザードが開始する。 インストール先にこだわりがなければデフォルトで「Next」。 スタートメニューの登録もデフォルトのまま「Next」。 デスクトップにショートカットが不要ならチェックを外して「Next」。 「Install」でインストールを実行。 「Finish」でインストール完了。 HWMonitor の使い方 HWMonitor は起動時にセン
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Android x86 のインストールと設定
Wake On Lan Androidアプリ の設定と使い方
