Windows 10をボリュームライセンスで買ってみる – 玉砕編 からの続き。 Windows Enterpriseを買ってやろうと思ったら、あまりの高額さにビビッていったん引き下がったが、一生に一度くらいは最も高価なWindowsを使ってやるのも悪くないと思いなおして再度挑戦してみることに。 現時点ではFPP版(通常パッケージ)のWindows 10 Pro(L)が1本あるので、これをもとにしてどのPCに入れても良い状態のWindows Enterprise Upgradeを注文することができる(L+U)。ただ、Uのみでは買えないので、強制的にSAも追加されて L+U+SAで完全無欠Windows10 Enterpriseが1本完成する。Lが22,000円くらい、U+SAが36,000円くらいで合計58,000円と、考えられる最も高額なWindowsとなってしまった。 だがU+SAだけ