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ブックマーク / newspicks.com (10)

  • 40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界 (現代ビジネス)

    40代以上でも石丸さんは分かるし、面白いし、ぶち壊して欲しいし、大いに期待している。SNSの盛り上がりも十分知っているし、選挙前後のYouTubeも楽しく拝見している。切り返しも微笑ましかった。年配者はSNSもチェックしているけど、若い人はSNSだけという非対称性はあると思う。 でも過去に同じようなことがあって毎回ガッカリさせられてきた。オバケとかオオカミとかと同じで「また出たぞう!」「今度こそは物だあ」「どうしようもないジジババアどもや既得権益を蹴散らしてくれるぞ」ってね。年齢が高いほどそのガッカリ回数が多いだけに「またフラれてもうガッカリしたくない」のだ。これだ!って飛びついて応援する若い人が羨ましい。こっちは冷め気味だからね。古くは新自由クラブとかからネット人気に踊らされてコケた人もいる(加藤紘一なんか)。昔のそれと何が違うのか分からんという意味において分からんという話。石丸さんが

    40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界 (現代ビジネス)
  • 【ChatGPTタイパ術】周囲に差をつけるテクニックとは?

    こちらのトピックス“生成AI最前線「IKIGAI lab.」”は、学び合うことを目的としたオンラインビジネスコミュニティ「OUTPUT CAMP meets AI」のメンバーで運営しています。 そして、2023年最後のIKIGAI lab. の記事になります。2023年、イマイチ生成AIを活用しきれなかった人も、この記事を読んで、周りに差をつけて2024年スタートダッシュを切りましょう。 悩まずにすぐに使えるテクニックが盛りだくさんです。 目次: 1. 前もって知っておく事 2. エキスパートから学ぶプロンプトテクニック 3. さらに深掘り 4. 最後にまとめ さて、あらためて2023年を振り返るとChatGPTが大ブレイクした1年と言えますが、ChatGPTに触れた方は一度は経験したのではないでしょうか? 「上手く答えてくれない」 「何をしていいかわからない」 この悩みを抱えている人の割

    【ChatGPTタイパ術】周囲に差をつけるテクニックとは?
  • 【便利すぎ】エクセル業務を「GPTで自動化」する秘技

    だが、心の中で手を挙げてほしい。この記事を読んでいる方の中で、日頃の業務で「生成AIツールを使いこなしている」と言い切れる人はどれだけいるだろう?

    【便利すぎ】エクセル業務を「GPTで自動化」する秘技
  • 【保存版】あらゆる仕事を「全自動化」GPTプロンプト大全

    プロンプトの監修をさせていただきました、シュンスケです。 今回は、プロンプトの活用についての新たな視点を提供したいと思います。私自身、プロンプトの作成はスキルと知識を共有し、自身の思考を他者に伝える非常に有効な手段となりつつあります。 この記事では、前回のコピペ記事よりも具体的で実用的なプロンプトの使用例を提供しています。これらの例は、プラグインの活用や他のツールとの連携など、プロンプトの有用性を深く理解するためのものです。 プラグインを使うことで、GPTの可能性が一層拡大していることを実感しています。また、最新のアップデートにより、できることの範囲がさらに広がりました。皆さんも一緒に、この進化をキャッチアップし続けてください。 さらに、皆さん自身が持つ独自のスキルや知識をプロンプトに落とし込み、それを広く共有することを強く推奨します。それにより、私たち全体の知識や視野が広がり、成長の機会

    【保存版】あらゆる仕事を「全自動化」GPTプロンプト大全
  • 採用のために技術ブログを書くわけじゃない。

    広木です。 いろいろ、時が流れるとそのときどきの時代背景のようなものやコンテクストが失われてしまうことがよくあります。すると、手段が目的化するとか主客の転倒などが起きてしまい物事がうまくいかないなんてことになります。 たとえば、採用支援をしているとエンジニア採用をするために、エンジニアブログをやろうとするがあまりうまくいかないという話をよく聞きます。 なかなか書いてくれるエンジニアがいなかったり、いても他のエンジニアブログみたいにバズったりするわけじゃないしなどなどです。 これも主客の転倒が起きているんだと思います。 実際は別にどの会社もエンジニアを採用するためにエンジニアブログを書いているわけじゃないのです。書きたいから書いているし、役に立つから書いているし、そういう発信があるから良さそうな文化を感じ取ってたまたま採用につながることもあるだけなんです。これは結構当たり前のことではあるんで

    採用のために技術ブログを書くわけじゃない。
  • 3期連続1億赤字。万年“崖っぷち”銚子電鉄の経営哲学

    新型コロナウイルスの感染拡大が、依然として多くの企業に暗い影を落とし、まるで長いトンネルの中のように先行きが見えない時代。

    3期連続1億赤字。万年“崖っぷち”銚子電鉄の経営哲学
  • 明和電機がオタマトーンを生み出した仕組み

    1993年に結成された明和電機。何やら不思議な機械を身にまとい、作業着姿で音楽を奏でているのを、テレビで見た人は多いだろう。また、近年では、電子楽器おもちゃ「オタマトーン」が、大人も引かれるおもちゃの代表格として広く知られている。 その活動領域は国内にとどまらず、海外でも数多くの展覧会やライブを行い、その評価も高い。 今回は、明和電機の社長、土佐信道氏に明和電機における「デザインと経営」について聞いた。 明和電機は擬態 ──明和電機は、それぞれつくるものに対して細やかに、ネーミングをしたり、ロゴをつくったりと、企業のブランディングとほぼ変わらないようなことをしていますよね。どうして、そこまでこだわるのでしょうか。 土佐:明和電機の基は「ナンセンスマシーンをつくる」という芸術活動なんですが、その大衆化のプロセスで、プロダクトデザイナーをやったり、グラフィックデザイナーをやったり、ミュージシ

    明和電機がオタマトーンを生み出した仕組み
  • 「時間は心の傷を癒さない」、米研究で明らかに (Forbes Japan)

    このタイトルに絶望を覚えました。 「時間は心の傷を癒す」と信じて、立ち直りますよね。そこが崩れたら、どうやって心を強く持てばいいんでしょう。 では、どうしたら、いいのかと。 心療内科で薬をもらいなさい、という記事ならそれもあり、だと思って読みました。 20代のころ、医者になった友達が、悩んだら薬をもらった方が良い、日人は精神論過ぎると。でも、明日になれば、楽になる、と毎日を過ごして元気になるしかないと我慢しますよね。アメリカ人は当に気軽に行くから、私も行ってみようと思ったけど、やはり一度も行けていません。その背中を押す記事なのかと思ったら、なんと、日々、精神を鍛える努力をしなさいでした。 結局は、精神を鍛える日々の努力が必要だそうです。 考えてみれば、日常的に心療内科に通うアメリカ人の記事なので、精神力の話が必要になる。 でも、日人にとっては、日々の生活が精神論で成り立っているので、

    「時間は心の傷を癒さない」、米研究で明らかに (Forbes Japan)
  • 元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)

    元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編) Business Insider 2015/11/06 エバーノートは多くの有力なIT企業が集まるグループ「ユニコーン」に仲間入りし、その先駆け的存在だったにもかかわらず、3年後の現在では収益面で進展が見られず、方針転換やコスト削減に苦心している。その背景を元社員らへの取材から、2回にわたってリポートする。 成功しているIT企業グループに仲間入りしたが、収益が上がらず苦境に陥る メモ・アプリを手がけるエバーノートは2012年、「ユニコーン企業」と呼ばれる評価額10億ドル以上の非上場IT企業からなるグループに仲間入りした。その年、エバーノートの登録ユーザーは3000万人を超えた。調達資金の総額は2億7000万ドルにのぼり、近い将来、株式公開に踏み切る有力候補と目されていた。 それから3年が経った今、情勢は一変している。 20

    元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2015/11/06
    「成功しているIT企業グループに仲間入りしたが収益が上がらず苦境に陥る」「「期待はずれ」の新製品を量産」「無料ユーザーが事業全体の負担に」
  • 「スマホコンテンツバブル」がやってくる

    2014/10/17 10月16日、KDDIはネット企業12社と共同で、コンテンツ連合「Syn.alliance (シンドットアライアンス)」構想を発表。生活情報サイト「nanapi」の買収など、合計7社に総額120億円を出資した。構想の仕掛人であるKDDI・新規ビジネス推進部担当部長の森岡康一氏(上写真)は「モバイルインターネットの新しい世界を創る」と宣言。このニュースが示す、コンテンツ業界の新しい潮流について考察する。 「ウェブコンテンツ不毛時代」の終わり 「今回の買収をターニングポイントとして、メディアのネットシフトが格化するのではないか」。 10月16日、KDDIに会社を売却したnanapiの古川社長はそう語る。今回のニュースから読み取れる、コンテンツ業界のトレンドとは何か。nanapi古川氏へのインタビューも参考にしながら、3つのポイントを説明していこう。 一つ目のポイント

    「スマホコンテンツバブル」がやってくる
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