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ブックマーク / qiita.com/nasuvitz (2)

  • AWSで日本語版Windows Server AMIがどうしても見つからない時の対処法 - Qiita

    苦闘の背景 AWSWindows ServerのEC2を構築する時、日語に対応したAMIを探すと思います。「クイックスタート」では英語版のAMIが選ばれてしまうため、起動してRDPしたときに『これ日語じゃないじゃん』となり、Terminateして、もう一度作り直すという経験をされた方は多いのではないでしょうか。 日語版 Windows AMIを探す手順ですが、EC2を作成するウィザード画面で「コミュニティAMI」を選び、次に『Windows Server 2012 R2 Japanese』などと、日語版であることを特定するキーワードを入れて検索し、その中で『Provided by Amazon』が書かれたEC2を選びます。この手順で日語版 Windows AMIが見つかるはずですし、今まで私もこの手順で探して見つけてきたと記憶しているのですが、最近、まさかまさかですが、この手順

    AWSで日本語版Windows Server AMIがどうしても見つからない時の対処法 - Qiita
  • 「そのAMI、実は罠かも」AMIを選ぶ前には、必ず所有者を確認! - Qiita

    AWSのAMIリストに潜む闇 AWSマネジメントコンソールからWindows Serverを構築する時、AMIを選びますよね。 今日も、いつもの感覚で、ウィザードを開きました。 さて、どのAMIを選ぶのが良いのでしょうか。 なんか、上から2番目が良さそうです。 「Japanese Language」で「Support Include」と書いてあるので、一見、これが一番良さそうです。 でも、上記のAMIには、他のAMIと違うところがあります。 それは「provided by Amazon」とは書いてない点です。 なんか、急に怪しくなってきました。 そこで、AMIの一覧画面で確認してみます。 なんと、1つだけ所有者が違います。 他は、AWSの公式AMIのように見えますが、この1つだけは明らかに違います。 もしや、公式っぽく見せようとしている罠では・・・などと考えてしまいますが、それは果たして考

    「そのAMI、実は罠かも」AMIを選ぶ前には、必ず所有者を確認! - Qiita
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