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ブックマーク / shinkansen-yoyaku.com (2)

  • 新幹線のウォシュレット事情|東海道新幹線の予約ガイド

    2022年現在、外出先で洋式トイレに入ろうものならほとんどの施設ではウォッシュレット化が進んでいますよね。 一般家庭への普及率は2021年末時点で80.3%(日レストルーム工業会)。 関連してネットでは新幹線にウォシュレットがあるのか、ないのか議論があります。 東海道新幹線では「一部の最新車両に設置されています」が答えです。 新幹線のウォシュレットについて詳しくご紹介します。 (広告) 東海道線新幹線のトイレ設備 トイレの位置 トイレは必ず奇数号車の東京寄りにあります。 東海道新幹線は必ず16両編成で座席数は1323席です。 基設備が同じ事でトラブル時の振り替え輸送なんかが手際よく行える点でJR東海が貫いている姿勢です。 トイレの種類 現在運行している新幹線には、洋式、和式、男性用(小便用)の3種類があります。 各奇数号車の東京寄りに配置されています。 旧型の700系新幹線では洋式、和

    新幹線のウォシュレット事情|東海道新幹線の予約ガイド
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2018/04/18
    付いてるのはN700Aの中でも14年4月以降に製造された編成のみかぁまだ希少だったのかな
  • 新幹線でスーツケースが置ける3つの場所|東海道新幹線の予約ガイド

    特大荷物スペースつき座席の予約 特大荷物スペースつき座席は、EX予約やスマートEX、駅の窓口、券売機で事前予約できます。荷物を置くスペースだけの予約ではなく、座席とセットになった各車両の最後列の指定席を予約します。 EX予約やスマートEXのネット予約では、会員メニューから「予約」→「特大荷物スペース利用」にチェックをつけて列車を検索して予約します。 駅の窓口で買う場合は、「特大荷物スペースつき座席」や「大きな荷物がある」と言えば予約してもらえます。 券売機なら、画面で列車を選択後、「特大荷物スペースつき座席」を選択して、該当する席を予約します。 自由席には「特大荷物スペースつき座席」はありません。 混雑時は注意 全車両の両側(3列席、2列席)にありますので、荷物のサイズ的には十分おけます。ただ、大型連休は人も荷物も多くなり、まかないきれなくなります。 通常の3連休程度であればいっぱいになる

    新幹線でスーツケースが置ける3つの場所|東海道新幹線の予約ガイド
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