タグ

ブックマーク / solomon-review.net (29)

  • 実際に感染したウイルスをスキャンさせて分かった、有名セキュリティソフトの実力

    先日、実際にウイルスに感染したことで、ブラウザーにアカウントを保存することは非常に危ないことが分かったのですが、有名どころのセキュリティソフトも、セキュリティ対策としてはマズい状態であることが分かりました。 75ベンダーのスキャン性能比較サイト 先日、実際にパソコンがウイルスに感染したことで、ブラウザーにアカウント情報を記憶させておくことは危険であることが分かり、その理由を説明しました。 その記事へのコメントでLucifer様から、スキャン性能を比較できるサイトを教えて頂きました。 VIRUSTOTAL こちらのサイトは検体をアップロードすることで、75ベンダーのセキュリティソフトでスキャンを行うので、当にウイルスを検出できるのか、その実力を知ることができます。 ただし、実際にウイルスを入手することは難しいです。感染しそうなサイトにアクセスするのは危険ですし、感染しそうになればセキュリテ

    実際に感染したウイルスをスキャンさせて分かった、有名セキュリティソフトの実力
  • Windows 10 バージョン2004以降における回復パーティション確保方法の変更

    これらはWindows 10が最低限このぐらい必要だろうと確保されるサイズで、Windows 10をインストールした直後では空きサイズには余裕があります。 しかし、複合機やタブレット、スキャナーなど周辺機器をつないでいくとWindows 10に用意されていないドライバーが増えます。そのため新しいバージョンにアップデートするためにドライバーも保存すると、このサイズでは不足することがあります。その場合はこれまで使っていた回復パーティションはそのままにして、新しいサイズの回復パーティションが確保されます。 確保したサイズで足りなくなるたびに新たな回復パーティションが作成されるため、この現象は回復パーティションの増殖と呼ばれます。 Windows 10 バージョン2004での回復パーティション Windows 10 バージョン2004の回復パーティションについてはまだ調べていませんでしたが、こちら

    Windows 10 バージョン2004以降における回復パーティション確保方法の変更
  • Windows Updateに失敗するなら、よりアグレッシブな方法で

    Windows 10でWindows Updateに失敗するなら、根原因を無かったことにしてアップデートした方がよい場合があります。 アップデート履歴を削除してしまいましょう。 ※ここで説明する方法は他の方法では解決しない場合の最終手段としてWindowsシステムフォルダーを操作します。間違えないように注意してください。 Windows 10のWindows Updateの問題 Windows 10のWindows Updateで配信される更新プログラムは累積更新プログラムとしてまとめて配信されます。 しかし名前は累積更新プログラムですが実際は数万ものファイルで構成される更新プログラムの集合体です。そのためディスク容量はいますしダウンロードにも失敗します。 そしてインストールの失敗は何故かパソコンの不具合として認識されアップデートを成功させようと変なことを裏で始めます。結局、見当違いの

    Windows Updateに失敗するなら、よりアグレッシブな方法で
  • 最大35日間のWindows Update停止、Windows 10 バージョン1903以降の新機能

    Windows 10 バージョン1903ではWindows Updateを最大35日停止する機能が搭載されます。 Windows 10 Proには以前から搭載されていたものですが、Windows 10 バージョン1903にバージョンアップすればWindows 10 Homeでも使えるようになります。 Windows Updateの問題 Windows 10を使っている人には既にお馴染みの問題であり、Windows 7/8.1を使っている人も噂には聞いたことがあるでしょう。 Microsoftセキュリティに関する重要な品質更新プログラムに混ぜて、余計な機能更新プログラムも一緒に配信するようになりました。 しかし配信される更新プログラムをユーザーの判断で止めてしまうと、パソコンが危険な状態になる可能性があります。 そのためMicrosoftは多くの一般ユーザーが使うWindows 10 Ho

    最大35日間のWindows Update停止、Windows 10 バージョン1903以降の新機能
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2019/05/07
    pic.twitter.com/Ba762QEz1Q
  • Windows 10 バージョン1903が完成、一般配信開始(5/22更新)

    Windows 10 バージョン1903が完成したとのことです。 予告も無く、いきなり配信が始まりました。 配信開始(5/22追記) 2019年5月21日(日時間では5月22日)にWindows 10 バージョン1903の配信が始まりました。 How to get the Windows 10 May 2019 Update(Microsoft) 既にこちらからメディア作成ツールもダウンローでできます。 Windows 10 のダウンロード(Microsoft) 今回、Windows 10 バージョン1809のメディア作成ツール「MediaCreationTool1809.exe」も使用できますが、作成されるのはWindows 10 バージョン1903のメディアです。 Windows以外でアクセスすれば過去のバージョンのISOファイルをダウンロードできますが、現状はバージョン1809とバ

    Windows 10 バージョン1903が完成、一般配信開始(5/22更新)
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2019/05/07
    pic.twitter.com/uDjTMIkqoy
  • Windows 10 の Remediation(治療)プログラムに注意

    年度末に起きたWindows 10の強制アップデートは、「KB4023057」という更新プログラムを封じることで対処可能です。 ただし、プライバシーなどで注意すべき点が、他にもありました。 【PR】 「Remediations」の意味 2018年の2月から3月に起きたWindows 10の強制アップデートは、「Windows 10 更新アシスタント」というプログラムが実行犯なのですが、いろいろと根深いものがあります。 こちらのサイトの記事では「KB4023057」によって登録された「remsh.exe」(記事では「rempl.exe」と記されていますが、「remsh.exe」の間違いのようです)が、「Windows 10 更新アシスタント」と、何度も復活させるタスクを登録しているとのことです。 KB4023057 と Windows 10 更新アシスタント(るなおーびっと!) 「KB402

    Windows 10 の Remediation(治療)プログラムに注意
  • Windows 10 旧バージョンのISOファイルは、まだダウンロード可能です(更新)

    Windows 10しか使っていなかったので気付かなかったのですが、Windows 10 バージョン1803のISOファイルはWindows以外からアクセスすれば、まだ、Microsoftからダウンロードできるようになっていました。 配信終了(2019/5/22追記、2020/5/28更新) 2019年5月22日にWindows 10 バージョン1903の配信が始まりました。 そのため、現状ではWindows 10 バージョン1803のISOファイルはダウンロードできなくなりました。 検索してみると下記のサイトからはまだダウンロードできるとのことです。 https://tb.rg-adguard.net/public.php ダウンロードして来るサーバーは「https://software-download.microsoft.com/」なので以下で説明しているページの動作を選択肢を増

    Windows 10 旧バージョンのISOファイルは、まだダウンロード可能です(更新)
  • GPD WINの日本語版Windows 10における5GHz Wi-Fiの問題

    GPDという手のひらサイズのフルスペックWindowsパソコンがあり、そのまま英語Windowsで使う分には問題無いのですが、日Windowsをインストールすると5GHz Wi-Fiがつながらなくなる問題があります。 解決方法は、今まで言われていたことと違いました。 【PR】 GPD(GamePad Digital)はゲームに特化したNINTENDO 3DSのようなパソコンです。 GPD GPD WIN GPD Pocket その中でGPD WINという製品はWindows 10がインストールされたゲームに特化した製品です。 ゲームに特化しているためキーボードは小さく、その代わりにゲームコントローラーが内蔵されています。 最近は、コントローラーを取り去り画面とキーボードを大きくしたGPD Pocketという製品が人気です。 GPDの5GHz Wi-Fi問題 GPDは香港のメーカーのた

    GPD WINの日本語版Windows 10における5GHz Wi-Fiの問題
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2019/02/03
    「即ち「4356r2nvram.txt」の15行目を「ccode=US」にする」「ある時期から日本向けの設定ではダメでAmerica向けの設定にしないと動作しなくなったという」「GPD Pocketも同じWi-Fiadapterなので同じ問題が発生すると思われ」
  • UEFI環境でのBOOT修復(Windows Boot Managerが表示されない場合)

    Windowsパソコンを使っていると、稀に立ち上がらなくなる場合があります。 ここではそのような状況の中で「Windows Boot Manager」が表示されなくなる場合の対処方法について説明します。 【PR】 従来は最初のドライブのMaster Boot Recordに書き込まれたプログラムを使ってWindowsなどのOSを起動する方式でした。 しかし、Windows 7の64ビット版以降、BIOSがUEFIに対応するようになり、Windows 8.0以降の殆んどのWindowsはUEFIでBOOTするようになりました。 UEFIとはUnified Extensible Firmware Interfaceの略でBIOSに置き換わるものなのですが、UEFIに対応していても未だにBIOSという呼ばれ方もしています。 Microsoft SurfaceのBIOSは「Surface UEFI

    UEFI環境でのBOOT修復(Windows Boot Managerが表示されない場合)
  • Windows 10のヤバい進化、次期バージョン19H1からProでも更新の延期が不可能に(更新) | Solomonレビュー[redémarrage]

    以前からユーザーがWindows Updateを触れなくする動きがありましたが、Windows 10 Insider Preview Build 18282でとうとう実装してきました。 今まではWindows 10 Proなら最大365日更新を延期できましたが、このビルドからは最大7日に制限される可能性がでてきました。 Windows 10 Insider Build 18282 2018年11月14日にWindows 10 Insider Preview Build 18282がリリースされました。 Announcing Windows 10 Insider Preview Build 18282(Microsoft) Windows 10 Insider Preview、自動Windows Updateが指定した日数で中止可能に(PC Watch) PC WatchではWindows

    Windows 10のヤバい進化、次期バージョン19H1からProでも更新の延期が不可能に(更新) | Solomonレビュー[redémarrage]
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2018/11/19
    pic.twitter.com/bt3RDKm5wK
  • Windows 10 バージョン1803ではパソコンの消費電力が増えることに

    次期大型アップデートであるWindows 10 バージョン1803では更新のためにスリープになることが制限されるそうです。 Windows 10 バージョン1803のスリープ制限 Windows 10 Insider PreviewのBuild 17107が2018年2月23日にリリースされました。 既に正式リリース直前のため大きな機能追加は制限されており、主にバグ修正でのビルド更新です。 しかし、今回のリリースでは少し問題となる機能が追加されました。 Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17107 for Fast Ring(Microsoft) この中では積極的に更新を行うためスリープに入ることを制限するとのことです。引用すると、 Keeping PCs Up-to-date: In an effort to prevent PCs

    Windows 10 バージョン1803ではパソコンの消費電力が増えることに
  • 「TLS 1.0/1.1」の無効化の影響で使えなくなったソフトを使えるようにする方法

    2018年6月30日の期限が過ぎたため、各サイトは「TLS 1.0/1.1」を無効化しました。この影響で、一部のアプリでエラーが発生する状況となっています。 しかし.NET Frameworkで作成されていれば再び動作させられる可能性があります。 【PR】 何故?「TLS 1.0/1.1」の無効化 セキュリティを伴う通信を行うための「https://」は一般的には「SSL」と言われていますが、実際には「SSL」プロトコルの後継バージョンである「TLS」プロトコルで通信が行われているようです。 Transport Layer Security(Wikipedia) どのようなプロトコルが使われているかは、IEの場合はメニューの「ファイル」「プロパティ」を見ると「接続」という項目で見ることができます。 その「TLS」ですが、各サイトが「TLS 1.0/1.1」を無効化する対応をはじめています。

    「TLS 1.0/1.1」の無効化の影響で使えなくなったソフトを使えるようにする方法
  • Windows 10 バージョン1803以降でNASにアクセスする方法(更新)

    古いデバイスをどんどん切り捨てているWindows 10ですが、今度はNASを切り捨てました。 【PR】 NASにアクセスできない Windows 10 April 2018 Updateがもうすぐリリースされるとのことで、最新ISOをクリーンインストールしてからアップデートしたBuild 17134.1でいろいろ試していました。 キャプチャーした画像をNASにコピーしようとしたところ、NASが見えません。 ローカルセキュリティポリシーなども確認したのですが、問題はありませんでした。 ネットで調べてみると、NASにアクセスするためには、 Computer Browser Workstation この2つのサービスが動いていることが前提とのことです。 サービスで確認してみると「Computer Browser」サービス自体がありませんでした。 Windowsの機能「SMB 1.0/CIFS」

    Windows 10 バージョン1803以降でNASにアクセスする方法(更新)
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2018/04/22
    SMB2.0というVistaとServer2008から使えるProtocolにも対応しないクソ古いNASの対応をやっとやめたってことね
  • Windows 10 バージョン1803、ビルド17134に更新(追記)

    Windows 10 RS4ことSpring Creators Updateは、Build 17133.73のリリースで完成したと思われていましたが、重大なバグの修正でBuild 17134に更新されました。 そのため、Windows 10 バージョン1803の一般へのリリースは、5月にずれ込む見込みでしたが、どうにか4月に間に合わせました。 一般リリースは4月30日に決定 名称が「April 2018 Update」に決まっていたようで、それに間に合わせるために、無理に4月にねじ込んだようです。 Windows 10 バージョン1803は4月30日配信開始、連休中、連休明けの勝手アップデートに注意 そして、その通りに配信が始まりました。 Windows 10 バージョン1803の配信が始まりました Windows 10 Build 17134.1 Windows 10 バージョン1803

    Windows 10 バージョン1803、ビルド17134に更新(追記)
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2018/04/18
    pic.twitter.com/6sPFiSNI3X
  • Windows 10 April 2018 Updateが完成、バージョン1803 ビルド17133(更新)

    Windows 10 RS4と呼ばれている次期大型アップデートですが、完成したようです。 既にWindows 10 Insider Programの全ringに「Windows 10、バージョン1803の機能更新プログラム」として配信されています。 ただし、一般向けには、まだ先です。 【PR】 一般リリースは4月30日に決定 名称が「April 2018 Update」に決まっていたようで、それに間に合わせるために、無理に4月にねじ込んだようです。 Windows 10 バージョン1803は4月30日配信開始、連休中、連休明けの勝手アップデートに注意 そして、その通りに配信が始まりました。 Windows 10 バージョン1803の配信が始まりました Windows 10 バージョン1803 Windows 10の次期大型アップデートであるRS4は、「Spring Creators Upd

    Windows 10 April 2018 Updateが完成、バージョン1803 ビルド17133(更新)
  • Windows 11/10で「Zドライブ」が勝手に追加される場合の対処方法

    いつの間にか「Zドライブ」が追加されていることがあります。しかも、この「Zドライブ」はディスクの管理でも削除できません。 ここでは「Zドライブ」ができる原因とその対策について説明します。 Zドライブ とは ふと、エクスプローラーを見ると、これまでは無かった「Zドライブ」が表示されていることがあります。 もちろん、何もしないのに表示されることはありません。よくあるのは、ディスク操作ソフトを使った後に表示されることが多いようです。その種のソフトが通常使われないパーティションの情報にアクセスするために、一時的にドライブ文字を割り当てた後、何らかの問題で元の状態に戻さないことで、ドライブ文字が残ってしまうことが原因のようです。 「Zドライブ」が「SYSTEM」というボリューム名で、サイズも数百MBなら、以下に説明する手順で消すことができる可能性があります。 ここでは、まず「EFI システム」パーテ

    Windows 11/10で「Zドライブ」が勝手に追加される場合の対処方法
  • Windows 10でのIntel HD Graphics問題の対処法(更新)

    Windows 10から自動更新を拒否できなくなり、問題のあるドライバーも容赦無くインストールされるようになりました。 その中で度々問題となるものにIntel HD Graphicsがありますが、正しい順番でインストールすることで問題を回避できる可能性があります。 Windows 10の自動更新の問題Windows 8.1まではWindows Updateは設定を変更でき、自分の都合の良いタイミングで更新することができました。また、重要な更新とオプションに分かれており、オプションはインストールする必要もなく、自動で更新されることもありませんでした。 ドライバーは一般にオプションに分類されるため自動で更新されることはありませんでした。 しかし、Windows 10ではすべての更新が重要な更新として配信され、設定した12時間のアクティブ時間を過ぎると勝手にインストールされる仕様に変更されました

    Windows 10でのIntel HD Graphics問題の対処法(更新)
  • Windows 10の自動更新とIntel HD Graphics Driverの問題

    とりあえず通常使う環境にインストールしてみないと問題が見えてこないので、Intel NUC Kit DN2820FYKHをWindows 10にアップグレードしてみました。 見かけ上はデスクトップのアイコン配置やいつも使っているソフトも問題なく動いているので大丈夫と思ったのですが、やはり使っているうちにいくつかの不具合が見えてきました。しかもWindows 10の仕様上、回避の難しい問題があります。 Intel製のCPUに内蔵されているGPU用のドライバーです。内蔵GPUの性能が飛躍的に向上したので、外付けGPUを使わずに使っている人が多いと思います。ノートPCやタブレットなど拡張できないPCは必然的に使うことになります。 ところが、この内蔵GPU用のIntel HD Graphics Driverは結構バグが多いように思えます。 Windows 10にアップグレード直後、頻繁にアイコンの

    Windows 10の自動更新とIntel HD Graphics Driverの問題
  • 複雑になったMicrosoft Office 2016、どれを買えばよいのか(更新)

    Microsoft Office 2016が発売されました。 近年のサブスクリプション形式の販売と組み合わされたことで、どの製品はどのプロダクトが含まれているのかとか、いつまで使えるのかが分かり辛くなったので整理してみました。 Microsoft Officeの変遷 Microsoft OfficeはExcelから始まりWordやPowerPointOutlookなどの個別プロダクトが増えたことでOfficeというセット販売が定着しました。 そしてOfficeはパッケージ販売とパソコンへのバンドルという2つの形態で販売されるようになりました。(企業向けの販売形態は除きます) 販売形態は2種類でも製品は同じものでした。 しかし、昨年あたりから様相が変わってきました。 OneDriveを軸とするCloudサービスとのWindowsやOfficeの連携を強めました。 (以下、Office 36

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/11/11
    「パソコンへのBundle版(Office Mobile)画面Sizeが10.1㌅以下のパソコンにBundleされる Network環境が必須 Office Mobileは1年間の限定License」「1年間のOffice 365サービスが付属 Office 365サービスを延長しない場合はOffice Mobileの利用権を失う
  • Windows 10 バージョン1607の困った問題(訂正)

    時間で2016年8月3日未明にAnniversary UpdateことWindows 10 バージョン1607がリリースされ、翌日にはWindows Updateでも配布され始めました。 アップデート自体は比較的問題無くできるのですが、設定があちらこちら初期化されています。また、自作PCなど凝ったシステムはクリーンインストールが必要かもしれません。 Windows 10 バージョン1607リリース 2016年8月3日未明に日でもWindows 10 バージョン1607の配布が始まりました。 Windows Updateによる方法、Microsoftのサイトからオンラインでアップデートする方法、メディア作成ツールで作成したメディアでアップデートする方法などがあります。 Core i7-6700Kのメインマシンは作業中にWindows Updateが始まってしまったのですが、結局エラーで

    Windows 10 バージョン1607の困った問題(訂正)