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ブックマーク / www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp (8)

  • 追加接種では、どのワクチンが使用されますか。これまでの接種とは異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫でしょうか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省

    追加接種では、どのワクチンが使用されますか。これまでの接種とは異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫でしょうか。 追加接種では、どのワクチンが使用されますか。これまでの接種とは異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫でしょうか。 追加接種に使用するワクチンは、それまでに用いたワクチンの種類に関わらず、対象年齢に応じたワクチンを接種することができます。 令和5年(2023年)12月26日現在、追加接種においては、それまでに用いたワクチンの種類に関わらず、12歳以上の方はファイザー社、モデルナ社及び第一三共社のオミクロン株対応1価ワクチン(XBB.1.5)、6~11歳の方はモデルナ社のオミクロン株対応1価ワクチン(XBB.1.5)、生後6か月~11歳の方はファイザー社のオミクロン株対応1価ワクチン(XBB.1.5)を接種することができます(*)。 (*)ファイザー社及びモデルナ社の従

    追加接種では、どのワクチンが使用されますか。これまでの接種とは異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫でしょうか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
  • 薬を飲んでいる人はワクチンを接種することはできますか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省

    薬を飲んでいる人はワクチンを接種することはできますか。 薬を飲んでいるために、ワクチンが接種できないということはありませんが、かかっている病気によっては、接種を慎重に検討した方がよい場合があります。 薬を飲んでいるために、ワクチンが接種できないということはありませんが、基礎疾患のある方では、免疫不全のある方や病状が重い方など、接種を慎重に検討した方がよい場合がありますので、こちらをご覧ください。 ステロイドや抗がん剤、免疫を下げる薬(臓器移植や骨髄移植後に使用される免疫抑制剤など)を使⽤中の⽅は、免疫力が低下している状態と考えられています。免疫力が低下している⽅は、主治医などに接種の可否を相談する必要がありますが、新型コロナウイルスに感染した場合には重症化するリスクが他の⽅よりも⾼いため、他に接種してはいけない理由がなければ接種が勧められています。「ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治

    薬を飲んでいる人はワクチンを接種することはできますか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
  • ワクチンを接種したことにより、効果が出たか(抗体ができたか)を確認するため、抗体検査を受ける必要はありますか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省

    ワクチンを接種したことにより、効果が出たか(抗体ができたか)を確認するため、抗体検査を受ける必要はありますか。 ワクチンを接種したことにより、効果が出たか(抗体ができたか)を確認するため、抗体検査を受ける必要はありますか。 新型コロナワクチンを接種したほとんどの方でウイルスに対する抗体の産生が認められる一方、抗体検査の結果から実際に予防効果があるかどうかを推測できる状況ではありません。 そのため、通常、ワクチン接種後の抗体検査は必要ないと考えられています。 日で接種が進められている新型コロナワクチンの効果は高く、接種することで発症を約95%抑えることができるといった結果が報告されています。抗体検査を行わなくても、接種すれば、効果があることが十分期待できます。一方で、ワクチン接種後に抗体検査をしたとしても、必ずしもその方の免疫が十分 なものであるかどうかが分かるわけではありません。 このた

    ワクチンを接種したことにより、効果が出たか(抗体ができたか)を確認するため、抗体検査を受ける必要はありますか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
  • 接種の対象など|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省

    私はいつワクチンを接種できますか。 接種を行う期間は、現在は、令和3年(2021年)2月17日から令和6年(2024年)3月31日までとしています。 詳細を見る 子どもはワクチンを接種することができますか。 予防接種法に基づく公費での接種の対象は、生後6か月以上の方です。生まれてから6か月後の、誕生日に該当する日の前日(令和4年(2022年)4月1日生まれの方の場合は、同年9月30日)から受けられるようになります。 詳細を見る

    接種の対象など|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
  • ワクチンの接種前後に飲酒をしても問題ないでしょうか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省

    ワクチンの接種前後に飲酒をしても問題ないでしょうか。 少量の飲酒は大きな問題になることは考えにくいですが、過度の飲酒は避けた方がよいでしょう。 短期的な少量の飲酒が免疫に大きな影響を与えることは考えにくいですが、過度の飲酒は免疫機能を低下させる可能性があります(※1、※2)。ワクチン接種後は、発熱や頭痛、倦怠感などの副反応が出ることがあり、過度の飲酒により症状がさらに強くなる可能性があるため、避けた方がよいと考えられます。また、接種当日の体調を整えるためにも、接種前日の深酒も避けた方がよいでしょう。 (参考資料) ※1:Alcohol Res. 2015;37(2):185-197. (Volume 37 Issue 21 January 2015 Impact of Alcohol Abuse on the Adaptive Immune System) ※2:Clin Microbio

    ワクチンの接種前後に飲酒をしても問題ないでしょうか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
  • ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬を飲んでもよいですか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省

    ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬を飲んでもよいですか。 ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬で対応いただくことも考えられますが、特に下記のような場合は、主治医や薬剤師にご相談ください。 ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬(※)で対応いただくことも考えられますが、特に下記のような場合は、主治医や薬剤師にご相談ください。 他のお薬を内服している場合や、妊娠中、授乳中、ご高齢、胃・十二指腸潰瘍や腎機能低下など病気治療中の場合(飲める薬が限られていることがあります。) 薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある場合 激しい痛みや高熱など、症状が重い場合や、症状が長く続いている場合 ワクチン接種後としては典型的でない症状がみられる場合(ワクチン接種後に起こりやすい症状や起こりにくい症状については、こちらをご覧ください。) なお

    ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬を飲んでもよいですか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
  • ワクチン接種後に血栓症が起きると聞いたのですが大丈夫でしょうか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省

    ワクチン接種後に血栓症が起きると聞いたのですが大丈夫でしょうか。 アストラゼネカ社のワクチンでは、稀に珍しいタイプの血栓症が起きるという報告がありますが、適切な診断・治療方法も報告されています。なお、ファイザー社やモデルナ社のmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンについては、現時点において、血栓症の発症との因果関係は明らかとされていません。 アストラゼネカ社のワクチン(*)では、稀に珍しいタイプの血栓症が起きるという報告があります。 ■どのくらいの頻度で起こるのですか。 これまでの報告から、頻度にばらつきはありますが、極めて稀に起こるものであり、ワクチン接種約10万~25万回に1回程度といった報告があります。ワクチン接種後1か月以内に生じ、男性に比べて女性、特に若い女性の方が頻度が高いと報告されています。一般的にみられる下肢静脈等の血栓症と比べて頻度は稀と考えられていますが、注意深く情報

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