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Bizとcomicに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (34)

  • 故・やなせ氏に無報酬で仕事依頼していた自治体も……吉田戦車が痛烈批判 「恥じろ」 (RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

    心不全のため亡くなったマンガ家・やなせたかし氏が地方自治体などから無償で仕事を依頼されていたことについて、マンガ家・吉田戦車氏が「そこに作品に対する敬意はあるのか?」とTwitter上で言及している。 数多くのご当地キャラクターの制作も手がけていたやなせ氏。コピーライター・糸井重里氏の公式サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載されている対談によると、なんと高知県だけで50以上、全国では200ものご当地キャラを生み出したという。さらに驚くべきことには、数件を除いて全てノーギャラで依頼された仕事だそうだ。 やなせ氏は「俺は巨匠にならないと決めたんだから、くだらない仕事であろうとやらなくちゃいけない」とフォローし、笑い話のように語ってはいるが、「原稿料なしなの。つまりですね、すごく軽く見られてるんだよ」と衝撃的な事実を明かしている。 吉田氏は17日、「ボランティアが適切である場合は、もちろん除

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2013/10/18
    そりゃ同業者にただばたらきされたら自分の収入まで乏しくなってブチ切れですよ
  • 「映画『テルマエ』のヒットで、夫婦間が険悪になりました」:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

    「映画『テルマエ』のヒットで、夫婦間が険悪になりました」:日経ビジネスオンライン
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2013/09/10
    「小松左京と、とりマリをつなぐ糸」かぁ…
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • ブラック企業を作れなければ、起業家じゃない

    ドッグバート、今回もひどいですね。人を脅して、だまして、操って、ののしって、体がぼろぼろになるまで働かせてこそ起業家だなんて……。それじゃただのブラック企業じゃないですか。 “entrepreneur”は「起業家」「事業主」という意味ですが、「何かの作業を請け負う人」という意味のフランス語に由来する単語と言われています。ただ「起業する」は“entreprene”などとは言わないので注意してください。「起業する」は“start a company”とか“found a company”ですね。 それにしてもドッグバードの考える「起業家」は、起業家というより“搾取家”と言った方がいいような気がしますね。そうした「搾取する人」のことは“exploiter”とか“extortionist”と言います。逆に「搾取される人」は“the exploited”と表現します。

    ブラック企業を作れなければ、起業家じゃない
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2012/08/20
    http://bit.ly/TOZwIY英語圏でも「KAROUSHI」とはいうけど、ブラック企業に当たる言葉はあるのかなぁ直訳でいいのかな(焦
  • どのくらいの漫画から一生遊んで暮らせるレベルなんだ?

    ■元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339526710/   1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 03:45:10.43 ID:WtDf98rN0 「メジャー」ぐらいからかな? 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 03:45:47.03 ID:0QPHE4GkP ワンピースでやっとえるようになる 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 03:46:32.06 ID:WtDf98rN0 >>3 人生往復できるだろあれ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 03:47:09.77 ID:eCun/fxg0 遊んで暮らすのが豪遊って意

    どのくらいの漫画から一生遊んで暮らせるレベルなんだ?
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2012/06/18
    稼げる漫画を描いてしまうと、稼げなくなるまで描かされるのは「とんち番長」で知りました。ってサルまんではアシスタントの存在て出て来なかったのな…
  • ビッグになりたいならこれを読め! 「孫がゆく~孫正義物語~」

    「孫 (まご)がゆく」ではありません ソフトバンクの社長であり日で一大iPhoneブームを巻き起こした張人である孫正義社長。先日、東日大震災に個人資産から100億円を寄付、さらに引退までの役員報酬も全額寄付という発表があり、世間をビックリさせました。 そのあまりの男気溢れる決断力に、「俺、男だけど孫さんになら抱かれてもいい」と思った人が日中に多数現れたとか現れないとか。もちろんJ君(携帯はドコモ)もその一人です。それにしてもどうしたら孫社長のようなビッグな男になれるのか、今回は孫社長の伝記マンガ「孫がゆく~孫正義物語~」から学んでみましょう。 「孫がゆく~孫正義物語~」の作者は永松潔先生です。永松先生の代表作「ツヨシしっかりしなさい」はあまりも有名ですね。画の方も完全にツヨシ~風味になっているため、内容の方も「マサヨシしっかりしなさい」みたいなテイストなのかと思いきや、さにあらず。

    ビッグになりたいならこれを読め! 「孫がゆく~孫正義物語~」
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2012/06/06
    http://ux.nu/hcLi3孫正義漫画wには永松 潔が描いたのもあったなぁ、まさに「マサヨシしっかりしなさい」。
  • 野球漫画『グラゼニ』的視点で知る、“ゼニを稼げる”ルーキーの見分け方。(中村計)

    「雄叫びとかガッツポーズは自然と出る。来年もピンチを抑えたら、自然にやっちゃうと思います」と発言している田中は、今季も相手をねじ伏せるような投球を見せてくれるはず。星野監督も雄叫びを容認するコメントを出している。 『グラゼニ』という野球マンガがある。 主人公の凡田夏之介は、年俸1800万円の左の中継ぎ投手という、野球マンガにしては希有な設定の作品だ。 凡田の趣味は、選手名鑑を読むこと。厳密に言うと、選手名鑑でそれぞれの選手の年俸をチェックすることだ。 ちなみにタイトルの『グラゼニ』は、〈グラウンドには銭が埋まっている〉というプロ野球界でよく使われる言い回しを凡田が短縮してそう呼んでいることに由来している。 しかし、〈12球団の一軍選手だったら全員の年俸をソラで言えます〉という「特技」の弊害として、自分より年俸が低い選手は見下ろして投げるためいいボールが行くのだが、自分より高い選手だと萎縮し

    野球漫画『グラゼニ』的視点で知る、“ゼニを稼げる”ルーキーの見分け方。(中村計)
  • 漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」

    赤松健「間違いない(^^;)。子供が減ってるのに部数が上がってる。このままだと、3~5年後に来るな。」 紹介されました 【トゥギャッター通信】第15回 「トゥギャッターまとめまとめとウィルコム愛」 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/033/33559/

    漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」
  • 後藤隊長はLeader, 内海課長は Manager | okkyの日記 | スラド

    内海さんが「趣味で悪役をやっている人」ならば、後藤さんは「仕事として正義の味方をやっている人」なのだ。 というのは非常に正解に近いと思う。が、間違いだろう。 後藤さんは意図的に昼行灯なのであって、決して質的に昼行灯なわけではない。彼が昼行灯なのは「昼行灯でも良いとき」に「昼行灯で付き合ったほうが良い相手」に対してであって、誰に対してでも、では無い。そして、それ故に「仕事」の枠が外れ始める…つまり徐々にシャフトの企みが見え始めたり、内海課長とやり取りが始まると、この「昼行灯」さの後ろに刃物が見え始める。 彼の「昼行灯」としてのマスクは外れ始めるのは「正義」が蹂躙され始めているときで、ゆえに彼は質的には「正義の味方」なのだ。このことを考慮すると次のポイントがむしろ真逆だとわかる: 後藤隊長は 後天的な 世渡り上手だろう。 少なくとも漫画で描画されている時系列の範囲内では、後藤隊長は「昼行灯

  • ゆうきまさみ先生と後藤寿庵先生の語る、漫画家さんの「原稿料」と「印税」のお話。

    「原稿料」と「印税」の収入とやりくりの実情が、非常にわかりやすく語られています。漫画家さんを目指す人や、マンガが好きで漫画家さんを応援したい人は見ておくといいかも。 ゆうきまさみ http://www.yukimasami.com/ 後藤寿庵 続きを読む

    ゆうきまさみ先生と後藤寿庵先生の語る、漫画家さんの「原稿料」と「印税」のお話。
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2010/04/22
    連載は原稿料・単行本は印税というのは知っていたけど…
  • 『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方

    『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方:劇的3時間SHOW(1/6 ページ) スクウェア・エニックスの田口浩司氏は10月6日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、自身のアニメプロデュース経験などについて語った。 田口氏は1961年生まれ、福岡県出身。1988年にエニックス(現スクウェア・エニックス)入社以来、営業部などの役員を歴任し、現在は出版事業部・音楽事業部・宣伝部を担当。2003年には『鋼の錬金術師』のアニメ化をプロデュース。以後、『ソウルイーター』『黒執事』『咲-Saki-』などのアニメ化も手がけた。今回の講演で田口氏は、出版社が利益を確保するためのアニメプロデュースのやり方について解説した。 8年間で30ぐらいアニメをやって赤字はゼロ 田口 「アニメのプロデューサー」ということで、事務局か

    『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方
  • 秋本治の仕事術:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より 149 エピデントルム(沖縄県) :2009/04/25(土) 11:14:56.89 ID:AIGEiwVo 情熱大陸(秋治)の仕事術 Q.特技は? A.締め切りに遅れないこと。 Q.地球最後の日 何をして過ごす? A.書いた漫画をじっくり読む・・はい。(1巻から) Q.無人島で暮らすことになったら、もって行く物は? A.アシスタントと担当者を連れて、無人島で漫画を書きます。 アトリエびーだまについて ・朝、アシスタントが必ずすること⇒タイムカードを押す。 ・「アトリエびーだま」は有限会社。 毎日、スケジュール通りに働いているそうです。 朝 7時〜12時(仕事)  12時〜13時(昼)  13時〜17時(仕事) 夜 17時〜18時(夕)  18時〜20時(仕事) ・秋先生曰く、アシスタントの生活を安定させるため。 ・アシスタン

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2009/05/10
    「ネタ元は新聞記事の切り抜き。(本人曰く、テレビだといっきに全国に広まってしまうけど、新聞は読んでいる人が少ない)という理由だそうです。」
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2008/06/14
    昔の編集者て漫画家達に負けず劣らず「キチガイ」だったんだなぁ…。雷句やまゆたんの話にでてくる今のは悪意味で狂っている
  • 全マンガ家志望者必見。: たけくまメモ

    マンガ家のアシスタントをかれこれ30年以上やっておられる方の回想ブログ。2005年4月から始まって、現在も継続中です。 ●漫画家アシスタント物語 http://blog.goo.ne.jp/yes-de/ この間、あるマンガ家の人からメールで勧められて読んでみたんですが、身につまされる内容が多々。メールをくれたマンガ家さんは、すでにメジャー誌でも活躍している人なんですが、「とても考えさせられる内容でした」とありました。 このブログの主であるyes-de1さん、70年代に「ほんの1、2年のつもり」でアシスタントをはじめたが、気がつけば30年、というパターン。才能がなくてはこんなに続けられるものではないので、彼には「先生運」と「才能」があったのだと思う。ただし、 マンガ家になる才能と、アシスタントとしての才能は根的に違う のでありまして、ブログを読むと、そのことが身にしみて理解できます。 ふ

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2006/06/26
    漫画家に限らない(自営業とか)話だけど、漫画家の世界は、特にしょっぱい世界だよな…。