![使ってる? 調べものが効率的にできる「Microsoft Edge」の便利機能7選【イニシャルB】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a04a5be43f3a407ff15da8824b274a396dee501/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1457%2F438%2F100.png)
Windows Server 2022の標準ブラウザは「 IE(Internet Explorer)・Microsoft Edge」です。Internet Explorer が必要がなくなった場合は、GUIおよび、管理者ユーザーでコマンドプロンプトを起動してInternet Explorer 11をアンインストール(無効化)することができます。※Internet Explorer 無効化後、再度有効化することも可能です。 本記事では、Windows Server 2022の端末からGUI、およびコマンドプロンプトのDISM イメージ管理コマンドを使用した 「 IE(Internet Explorer)11 」 の削除(無効化)、補足として無効状態からIEを有効化する方法を説明します。 1.Windows Server 2022:GUIでのIE(Internet Explorer)削除方法
ダウンロードはこちら MicrosoftのクライアントOS「Windows 10」「Windows 11」には、無料で利用できるセキュリティ対策ツール「Microsoft Defenderウイルス対策」が付属している。前身となる「Windows Defender」の登場は、2006年にさかのぼる。それ以来、MicrosoftはWindows DefenderおよびMicrosoft Defenderウイルス対策の機能強化を続けてきた。 Windows Defenderの登場当初、その保護力を不十分だと考える向きがあった。後継であるMicrosoft Defenderウイルス対策に対しては、そうした評価があまり聞こえない。実際のところはどうなのか。Windows Defenderとはもはや“別物”との声もある、Microsoft Defenderウイルス対策の真実とは。 中身を読むには、「中
トップ サイボウズ製品・サービスでの Internet Explorer 11 サポート終了について(2022/08/17 更新) 2021/06/15 12:00 公開 2021/06/17 14:00 更新 2022/02/04 9:50 更新 2022/06/12 9:00 更新 2022/08/17 17:40 更新 Internet Explorer の開発元である Microsoft 社のサポート終了に伴い、 サイボウズ製品・サービスの動作環境を変更し、Internet Explorer 11 を動作保証対象外(サポート終了)といたしました。 何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 ■対象製品・サービス cybozu.com 全サービス cybozu.com 共通管理 kintone Garoon サイボウズ Office メールワイズ パッケージ版 全サービス Gar
出典:日経クロステック、2022年5月24日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 米Microsoft(マイクロソフト)のWebブラウザーInternet Explorer(以下、IE)は、2022年6月15日(日本時間は6月16日)でサポートが完全終了となる。IEはWindows 95時代から人気が高かったため、サポート終了間際になっても業務で使い続けている企業もあるだろう。今回はサポート終了の影響や、企業のシステム担当者がMicrosoft 365を使って社内のIE利用者を探す方法を紹介する。 なお、本連載ではMicrosoft 365 Business Standardのプランで、主にWebブラウザー経由で動作を確認している。Officeのバージョンや仕様変更、ユーザー環境によっては、ここで説明する機能が使えない場合や画面が異なる場合がある。 IEは段
バルテスは2022年8月2日、「Internet Explorer 11 サポート終了に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査は「Internet Explorer(IE)」のサポートが終了した後の2022年6月28日~7月15日の間に品質向上プラットフォーム「Qbook」で実施した。国内の事業者および企業に対して実施し、440人から回答を得た。 調査結果によると、現在の業務の中で「IEを使用している」と回答したのが12%、「『Microsoft Edge』(Edge)のIEモードを使用している」が35%と、回答者の4割以上がIEのサポート終了後もEdgeのIEモードを含むIEを使用していることが分かった。 関連記事 あれ? サポートは終了したはず……まだ「Internet Explorer(IE)」が使えるのはなぜか 本連載で何度も取り上げてきましたが、2022年6月15日、Mic
Microsoft、Edgeブラウザの新機能「ディスクキャッシュ圧縮」について解説 2022 7/28 Microsoftは同社のブログにおいて、Edgeブラウザの新機能である「ディスクキャッシュ圧縮」に関する記事を投稿しました。 ブラウザのキャッシュがディスクの空き容量を圧迫しづらくなり、性能やユーザー体験の向上につながるとのことです。 ディスク容量を多く消費するブラウザのキャッシュ 最近はインターネットへの接続速度が向上し、一般家庭でも固定インターネット回線で最大10Gbps、5G通信でも最大4.1Gpbsでの通信が利用可能です。 しかしながら、PCの内蔵ディスクのアクセス速度はこれらよりもはるかに高速で、たとえばSamsungの980 PROは7,000MB/s、つまり56Gbps/sでのシーケンシャルアクセスが可能とされています。 また、Webブラウジングだけおこなう分にはディスク
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