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googleと仕事に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (5)

  • 「上司はムダな存在でしかない」と思っていたが…管理職を全廃したグーグルがたった1年で元に戻した理由 人は「完全に自由」になると不安になる

    Web3」は巨大企業の独占支配を変えられるのか 大手IT企業による「支配と隷従」に対抗しようという動きが、二〇二〇年代になって活発になってきた。それが「Web3(ウェブ3)」と呼ばれるムーブメントである。ウェブ3はインターネットがふたたび「支配と隷従」へと回帰してきていることに対して、「自由」へと揺り戻そうという思想を持っている。 ウェブ3について、できるだけわかりやすく説明していこう。ウェブ3は、ビットコインで有名な技術、ブロックチェーンを中心に考えられている新たなインターネットである。 ブロックチェーンというのは、ごく単純化して説明すると、「あらゆる取引が記録されている台帳」である。そしてこの台帳は、GAFAMのようなビッグテックが独占所有しているのではない。ビッグテックのサーバーに保存されているのではない。そうではなく、インターネットで相互につながった無数のコンピューターに、同時に

    「上司はムダな存在でしかない」と思っていたが…管理職を全廃したグーグルがたった1年で元に戻した理由 人は「完全に自由」になると不安になる
  • グーグルは、社員を「恍惚状態」にさせている

    「バーニングマンに行ったことのないやつは、シリコンバレーの住人とは言えない」とイーロン・マスクが言い切るとおり、最近のシリコンバレーでは、「自分を超える体験をすること」が流行している。 かつては、50年以上の修行の末に僧侶がようやく会得するような脳の状態――理性をつかさどる前頭前野の活動が低下する一方、セロトニンやドーパミンをはじめとする神経伝達物質が活性化し、圧倒的な集中力が生まれることによって、パフォーマンスが500%アップするといわれる境地――を、テクノロジー、心理学、薬学、神経科学などの発達によって、誰でも、簡単に、安全に、体験できるようになったからだ。 今回はこのシリコンバレーでの新たな潮流について書かれた『ZONE シリコンバレー流 科学的に自分を変える方法』の中から、従業員の最高のパフォーマンスを引き出すためにグーグルがやっている取り組みを紹介する。 グーグル社員が参加する「

    グーグルは、社員を「恍惚状態」にさせている
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2018/09/13
    やり甲斐ならぬヘブン搾取か(焦
  • 植山 類

    仕事を説明するときに「Google仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」というと、???という反応になることが多いので、こういう仕事をしているんだよということをちょっと説明してみます。...

    植山 類
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/04/17
    「実際にはソースコードだけもらってきて自分達の変更点は公開しないということも可能ですが、そういう開発体制だと元のソースコードの開発ペースに追いついていくのが大変で現実的ではないようです」
  • ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    だいぶ前の話になりますけど、「新人にデータ移行ツールのコーディングを任せるので、面倒をみてやってくれ」と頼まれたことがありました。 その新人はやたらとGoogle検索に頼る人で、とにかくわからないことがあると、わたしに聞かずにGoogle先生に尋ねるんですね。 検索サイトにはわたしもかなりお世話になっていますし、昔に比べるととても使い勝手がよくなっていますけれど、その人の技術レベルに対応して検索結果を出してくれるほど高機能なわけではありません。 そのため新人の書いてくるコードは、つぎはぎというかちぐはぐというか、身についてない知識に振り回されてる感が満載でした。 そういう弊害を気にしつつも、自分で調べようとする気持ちは尊重するべきなのかなあ、と思ってとりあえず黙認していたんですが、あるとき「ちょっと考えが甘かった」と思い知らされるトラブルが発生しました。 その新人が「Windowsのレジス

    ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2009/11/14
    新ワード、「ggrnk(=ググるなカス/危険)
  • すべてはグーグル頼みの「ゆとり社員」対策マニュアル - Ameba News [アメーバニュース]

    2010年新卒から、「ゆとり教育世代」が社会人デビューをする。厳密な意味での「ゆとり教育世代」ではなくても、最近の若手社員は「ゆとり社員」と呼ばれることもあり「これまでの世代とは価値観も行動パターンが違う」などと評され、中間管理職を中心に対応に悩んでいる人も多いという(この手の話はいつの時代も言われることだが…)。 そんな中、元リクルート社員で現在、教育研修を担う企業「ウィル・シード」に勤めている社員が書いた「ゆとり社員」対策のマニュアル『ゆとり社員の処方せん』(池谷聡・著 朝日新聞出版)が登場した。 このではまず、「オフィスにかかってきた電話を取らない」「クライアントにドタキャンメールで大失敗」「何でも教えてくれるグーグルが先生」「成長できないと感じるとすぐやめる」「会社より個性優先で仕事をさぼる」など、「ゆとり社員」の困った行動パターン、実例などを紹介している。「いるいる!」「

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2008/08/04
    今時「ぐぐる」事も出来ないようでもこまるけど、この本まさにマニュアル世代向けだよなぁ
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