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googleとawsに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (5)

  • AWSの経験がGoogle Cloudで役立った点と混乱した点 - NRIネットコムBlog

    記事は 基盤デザインウィーク 9日目の記事です。 🌈 8日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 10日目 💻 はじめに 前提(取得資格と実務年数) 役立った点 混乱した点 まとめ 最後に はじめに はじめまして。基盤デザイン事業部の木下です。クラウドエンジニアとしてお客様環境の運用業務を担当しています。 私はこれまでAWSで構築されたシステムを担当していましたが、Google Cloudに触れる機会が増えてきたため、資格取得と合わせて勉強を進めています。 そこで今回はGoogle Cloudの勉強や資格取得時に、AWSの経験が役立った点と逆に混乱した点について、個人の感想にはなってしまいますが書いていこうと思います。 前提(取得資格と実務年数) AWS 実務年数 7年 取得資格 AWS Certified Solution Architect Associate AWS Certified Dev

    AWSの経験がGoogle Cloudで役立った点と混乱した点 - NRIネットコムBlog
  • AWSと比較しつつGCPに入門する - Qiita

    はじめに GCPのトレーニングを受けさせていただき、+自分で少し触ってみて、GCPに入門したときのメモです。 AWSの経験はあるので、基的にAWSと比べて理解しようとしています。 メモ 01. VPC 論理的には、Project > Network > Subnet。物理的には、Region > Zone。 Project AWSにはない概念(後述) Network AWSVPC的なものだが、こっちはリージョンをまたげるし、CIDRを持っていない。あくまで論理的なオブジェクトでしかない。(全く違うIPレンジたちをふれる。) リージョン間の通信もインターネットに出ない。内部IPでいける。リージョンをまたいでも同じIPレンジをふれる。 例えば、同一ネットワークなら別リージョンでも内部IPでいける。 例えば、同一リージョンでも別ネットワークならインターネット経由でアクセスする。 Subnet

    AWSと比較しつつGCPに入門する - Qiita
  • AWSとGCP間をVPN接続してみた

    はじめに AWSGCP間をシームレスに接続する必要が出てきたので、VPNセッションを冗長化する方法で実装しました。 この投稿内容は、テスト環境上に実装&動作検証した際の備忘録となります。 VPN要件 2つのVPN接続を用意して冗長性を確保する。 クラウド間はBGP(Border Gateway Protocol)を用いてルーティング情報を交換する。(ダイナミックルーティング) 両クラウド基盤は、東京リージョン間を接続する。(距離遅延を最小に抑える為) 実装後のネットワーク構成イメージ VPN周りの構成を検討するにあたり、公式ドキュメントにある『冗長 Cloud VPN トンネル』を参考にした。 また投稿ではテスト環境下で検証した為、IPアドレス等の情報をマスクせずに記載する。 (現在は全てのテスト環境を削除した為、アドレス等は存在していません。) VPN接続手順 (GCP) 外部IPア

    AWSとGCP間をVPN接続してみた
  • ずっと無料で使えるクラウド「Free Tier」主要サービスまとめ(主にIaaS・PaaS) 2020年版

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2020年版」(2020年5月13日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 クラウドの多くでは、1年程度の無料トライアルやクーポンなどに加えて、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれる無料枠のサービスも提供されています。 こうした無料枠は開発環境やテスト環境としてクラウドを試すうえで非常に有効です。ここではクラウドのFree TierやAlways Freeとして提供されているおもなサービスをまとめました。 Amazon Web Services(AWS) 「AWS無料利用枠」のWebページを開き、左側にあるフィルター条件で「無期限無料」をチェックすることで、無期

    ずっと無料で使えるクラウド「Free Tier」主要サービスまとめ(主にIaaS・PaaS) 2020年版
  • GoogleスプレッドシートからAWSを操作する

    最近、TerraformやCloudFormationみたいに、JSONや独自DSLなどでかっこよくAWSを管理するツールがいろいろ出てきてます。 こういうツールは便利そうだなとは思うんですが、なんかふと、ユーザがホントに求めているものはコレなんだろうか?と思いました。 なんだかんだ言って、一番多く使われているサーバ管理ツールは『Excelサーバ一覧』なのではw? じゃあExcelで同じようなことが出来ればそれが一番いいのでは?と。 というわけで、Excelは手元になくてキツイので、今回はGoogleスプレッドシートでAWSのサーバ構成管理をやってみました。 使い方 事前準備 サンプルのスプレッドシートをコピーする 『ツール』 -> 『スクリプトエディタ』 -> config.gsを編集 AWS_ACCESS_KEY_ID、AWS_SECRET_ACCESS_KEYにAWSのアクセスキーを

    GoogleスプレッドシートからAWSを操作する
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