2012年1月2日のブックマーク (3件)

  • 太陽光で発電する外壁材…パネル不要、低コスト : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱ケミカルホールディングスは、太陽光で発電する新型の外壁材を2013年中に発売する。 屋根などに設置場所が限られるパネル型と異なり、日当たりがよいマンションなどの壁面として使える。再生可能エネルギーの普及に弾みがつきそうだ。超高層ビルの壁に使えば、1、2棟程度でも大型の太陽光発電所(メガソーラー)並みの発電能力を得られるという。 新たに開発したのは、現在使われているシリコン半導体の代わりに、石油などから作る有機物の半導体を使う有機太陽電池で、現在のパネル型太陽電池より薄くて軽い。光のエネルギーを電力に変換する効率も約11%で、実用化できる水準に達している。発電能力は1平方メートルあたり80ワット程度で、現在使われている一般的なパネル型(変換効率14~15%)の6~7割程度の発電ができる。 有機太陽電池は重いガラスの基板を使う現在の太陽電池より製造も容易で、生産コストはパネル型の10分の1

    Jolokia
    Jolokia 2012/01/02
    ガラスパネル不要というより窓ガラスと共用がほとんど。
  • 法人税をほとんど払わなくなった米企業 コーポレートランドの実像:ロビー活動が利益を生み出す | JBpress (ジェイビープレス)

    今年3月、電気・金融大手ゼネラル・エレクトリック(GE)が2010年度、140億ドル(約1兆円)の利益がありながら、法人税を全く納めていない事実が判明して関係者を驚かせた。 バラク・オバマ大統領は当然のように法人税改革を口にしたが、それから半年くらいでは何も変わっていない。 GEだけではない。グーグルも2007年から2010年にかけて、国外の営業活動で31億ドル(約2350億円)もの税金を節約していたことが分かっている。 いったいどういった手口を使うのか。グーグルが利用したのは「ダッチサンドイッチ」と呼ばれる手法で、米国財界ではよく知られている。近年は是正される動きがあるが、現在でも多くの企業がグーグルと同じ手口で節税の恩恵にあずかっている。 それは米国の多国籍企業の税収を眺めれば一目瞭然である。2004年の米国財務省の資料によれば、彼らの国外での総利益は7000億ドル(約53兆円)に達し

    法人税をほとんど払わなくなった米企業 コーポレートランドの実像:ロビー活動が利益を生み出す | JBpress (ジェイビープレス)
    Jolokia
    Jolokia 2012/01/02
    米国の税法(特に一部の州法)が国際企業に対応できていないだけ。例えば日本企業が米国に工場を作ると日本本社と全ての海外事業部を含めた連結利益に対して課税されるという税法になっていることを知らんのかな?
  • 【日本始まった】世界初!藻の油70%混ぜ車走行に成功   : 暇人\(^o^)/速報

    【日始まった】世界初!藻の油70%混ぜ車走行に成功 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(アイティガル・モスク):2012/01/02(月) 00:25:39.37 ID:5WQOkMEK0 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4917413.html 世界初、藻の油70%混ぜ車走行に成功 筑波大学の渡邉信教授の研究チームと自動車メーカーのマツダが先月、水中などに生息する「藻」から採りだした 油を軽油に70%混ぜて、車を走らせるという実験を行ないました。 実験は成功。国際藻類学会によりますと、「70%」という高い割合で藻の燃料を使い、乗用車を動かす走行実験は、これが世界で初めてということです。(01日19:07) 7:名無しさん@涙目です。(明治神宮):2012/01/02(月) 00:27:44.62 ID:r4UxzP1R0 これはいい

    【日本始まった】世界初!藻の油70%混ぜ車走行に成功   : 暇人\(^o^)/速報
    Jolokia
    Jolokia 2012/01/02
    ディーゼルなら菜種油やバイオエタノールを混ぜても普通に走るわな。オーランチオキトリウムは有機物を必要とするから大量の有機物を安価に製造しなくてはならないのと精製コストが課題。