2015年11月5日のブックマーク (5件)

  • 【朗報】ソフトバンク・孫氏「値下げ、やりましょう」

    1: ローリングソバット(東京都)@\(^o^)/ 2015/11/04(水) 21:50:10.95 ID:eznVIM0W0●.net BE:586999347-PLT(16001) ポイント特典 総務省で検討中の携帯電話料金の引き下げについて、ソフトバンクグループの孫正義社長が4日、前向きな姿勢を示した。引き下げによる減収は、動画配信などの関連サービスで補う考えだ。 中間決算の会見で表明した。 総務省の有識者会議は具体的な引き下げ策として、動画などのデータ通信の利用が少ない人向けの料金プランや、端末価格と通信料金の分離を検討している。孫氏は「お客さまに多様なニーズがある。より安いサービスを準備したい」と述べ、有識者会議の検討案に沿った引き下げ策を検討する方向だ。 エネルギー政策やインターネット網の活用策で、政府と激しく言い争ってきた孫氏。自由化されている携帯料金に政府が「介入」するこ

    【朗報】ソフトバンク・孫氏「値下げ、やりましょう」
    Josequervo
    Josequervo 2015/11/05
    「アンテナ、増やしましょう」っつって喝采受けて、ほとぼり冷めた頃に増やしたアンテナ分減らしてなかったっけかこの人。
  • 小沢一郎氏「共産党に先を越されてどうするんだ」:朝日新聞デジタル

    生活の党と山太郎となかまたちの小沢一郎代表 一強多弱国会で格差は広がり、国民は自民党政権に不満を持っている。我々が受け皿を作らなければならないと言い続けてきたが、思いがけず一番先に反応したのが共産党だった。 皆、共産党というと色眼鏡でみる。しかし、野党が連携し、安倍政権を倒さなければならない。政権交代のため、共産党は各党協力に向けて気になって変わった。二の足を踏んでいる各党が共産党に先を越されてどうするんだ。 (共産と)一緒の政党になることはないが、自民党政権は国民のためにならず、代えなくてはならない。そのために、野党が協力するという点で一致している。国民のために手を結ばなければいけない。 「共産党と共闘するなんて、けしからん」と言っている人がいる。しかし、明治維新は殺し合いの戦争をしていた薩摩と長州が手を握って初めてできた。 政党がどうだとか、あいつが好きだ嫌いだとか言っていたら政治

    小沢一郎氏「共産党に先を越されてどうするんだ」:朝日新聞デジタル
    Josequervo
    Josequervo 2015/11/05
    理念なき野合大好きなオザーさん、ほんと懲りないなこの人。
  • 辺野古新基地予定地に土器 遺跡認定なら工事影響 | 沖縄タイムス+プラス

    米軍キャンプ・シュワブ内の海辺から土器と石器が数点発見された 名護市教委は一帯を遺跡に認定するよう沖縄県教委に申請する方針 認定されると法に基づく調査が必要で、新基地建設は大幅な遅れも

    辺野古新基地予定地に土器 遺跡認定なら工事影響 | 沖縄タイムス+プラス
    Josequervo
    Josequervo 2015/11/05
    埋めたの?
  • 弊社社員による個人的なソーシャルメディアの不適切な利用とされている件について - F-Secure

    F-Secureは世界中で3,000万人以上の人々に信頼されています。なぜなら、35年間、家族のデバイス、プライバシー、アイデンティティ、オンラインライフを保護することを簡単にしてきたからです。

    弊社社員による個人的なソーシャルメディアの不適切な利用とされている件について - F-Secure
    Josequervo
    Josequervo 2015/11/05
    火消しの仕方間違うと一瞬にして天を衝く業火と化す案件なんでドキドキしながら見てる。
  • コラム別に読む : ぼくらの民主主義なんだぜ [著]高橋源一郎 - 武田砂鉄(ライター) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■ことばの復興 君と、ここで 「『ことば』もまた『復興』されなければならない」、朝日新聞「論壇時評」を「3・11」直後から担当し始めた著者は、初回の原稿をこのように締めくくった。それから4年間にわたる連載をまとめた書を通読すると、「ぼくら」は様々なことばを用いて、権力の「再稼働」を警戒してきたことが分かる。 書では、いわゆる論壇以外のことばを積極的に引っ張り出す。何が起きてもすぐに忘れる「ぼくら」は、じゃあ忘れてもらおうと誘発する「国家」の働きかけに頷(うなず)きがち。この4年間、その煙たい働きかけに抗(あらが)ったのは、論壇で育まれる格式張ったことばだけでなく、ツイッター、ブログ、映画、演劇など方々で流れた柔軟なことばだった。 原発事故、秘密保護法、安保法制など、個人の営みが何度も揺さぶられたこの4年間、「可能な限り耳を澄まし、小さな声や音を聞きとろうと努めた」著者は、「国家と国民は

    コラム別に読む : ぼくらの民主主義なんだぜ [著]高橋源一郎 - 武田砂鉄(ライター) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    Josequervo
    Josequervo 2015/11/05
    大事なのは"ぼくら"に賛同しない人々を味方につけることなのに、左翼にしか選挙権無いような物言いは敵を増やすだけ。