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エンジニアとインドに関するJota_Shimazakiのブックマーク (2)

  • アジア技術者が採点する日本技術者の実力(3)インド編|【Tech総研】

    欧米企業をはじめ、インドでの自社開発拠点設立や、ソフト面のオフショア開発が一般化している。 コスト優位性に加え、最新技術英語を駆使し、グローバルに活躍するインド人技術者たちが採点する、日技術者の実力とは……? 中国とともに新興経済大国BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)の一角を占めるインド。購買力平価でみるGDPでも、米国、中国、日に次いで4位となる。この大きな経済成長を支えているのが、ソフトウェアの輸出である。最近では、化学・製薬や、家電、自動車などの開発もインドで展開している企業も出てきた。いったい「なぜ、インド?」なのだろうか。 インドが世界のオフショア拠点となった現状は、やはり密接な関係にある米国を抜きに語れない。インド経済に詳しく、『インドのソフトウェア産業(東洋経済新報社)』の著者である拓殖大学教授、小島眞氏はその背景についてこう解説する。 「インドが世界のアウト

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/09/26
    インド人技術者から見た日本人技術者像
  • 楽か苦か?インドで働く技術者のオンとオフ・製造業編|【Tech総研】

    インド経済は、2003年よりGDP成長率6~8%という安定した成長を遂げている。輸出では毎年20%台の急激な増加率を記録。人口10億7300万人の超大国のGDPは、2032年までに日のGDPを抜くとの予測(ゴールドマン・サックス証券)も出されている。 では、現在、日の製造業の進出状況はどうなっているのか、JETRO(日貿易振興機構)バンガロール事務所の久保木一政氏にうかがった。 「最も成功しているのは、自動車とその部品メーカーでしょう。小型車のスズキを筆頭に、二輪のHondaとヤマハ、多目的車のトヨタ自動車など。インドでは同国の自動車産業は、日系企業が牽引してきたという認識がある。自動車部品工業会はこれをジャパナイゼーション(日化)と呼んでいます。市場拡大に合わせ、各社とも追加投資や増産、新工場設立の動きがあります。それと連動して、牧野フライス製作所やファナックなど、自動車部品や金

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/09/26
    インドで働く技術者の生活と傾向
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