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コンピュータに関するJota_Shimazakiのブックマーク (2)

  • セキュリティはマーシャルアーツのように学び続けること:PacSec主宰者

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 海外の著名なセキュリティイベント「CanSecWest」が、日・アジアに向けて実施しているイベント「PacSec」。今年も11月27〜30日まで、東京・表参道の青山ダイヤモンドホールで開催される。カナダのCanSec、英国のEUSecWest、そしてPacSecと3カ所で開催している同イベントだが、PacSecは今年で5回目の開催。これにあわせて、CanSecWestの創始者であるDragosTech.comのCEO、Dragos Ruiu氏が来日したので、今回のPacSecの見どころなどを聞いた。 CanSecは2000年からスタートした。もともとエンジニアだったRuiu氏はその当時、IT技術者にフォーカスしたセキュリティイベントが

    セキュリティはマーシャルアーツのように学び続けること:PacSec主宰者
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/11/28
    コンピュータ技術者向けのセキュリティイベント「CanSecWest」が、日本・アジアに向けて実施しているイベント「PacSec」の情報。 高度な電脳セキュリティと物理セキュリティは次第に融合しつつあるので、今後要注目。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: コンピュータの名著100冊

    仕事でコード書いてた頃の話。 机上に「」というメディアは無かった。プログラミングといえばお手のコピペ&手直しで仕上げてた。だから、せいぜい入門書やリファレンスといった辞書的なやつだけで、3年もすれば「古い」と引き出しの中へ。 だから、いつまでたっても上手なのは「お作法」だけ。あたりまえだ。仕様を実装したコードに「似た」コードやパターンを探し出す→コピペがプログラマの仕事だと思ってたから。ネットの情報が「全て」であって、「考える」とは、「いかにお手に合わせるか」だったから。 プログラマというよりも、むしろ「コーダー」。その辺は「プログラマになれなかったわたし」[参照]に書いた。 ここでは、「コンピュータの名著・古典100冊」の既読リストで恥さらし。いかにちゃんとしたを読んでいないかがよっく分かる、なさけない。 書はプログラミングに限らず、ソフトウェアエンジニアとしての libera

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: コンピュータの名著100冊
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/11/08
    コンピュータに関する名著100冊。 殆ど未読だが名前を聞いたことのあるような書籍が何冊かある。 そのうちに読んでみたい、と思いながら、多分なかなか読めないだろうが、一応ブックマークだけはしておこう。
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