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ネットIDに関するJota_Shimazakiのブックマーク (2)

  • カンニング竹山「ネット利用実名公表義務」主張の是非 - Ameba News [アメーバニュース]

    マニフェストを次々と提案し、現職議員やゲストを交えて討論するバラエティ番組『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日テレビ系)で2日にカンニング竹山から提出されたマニフェスト「インターネット利用者に実名の公表を義務付けます」が話題となっている。 竹山の主張の趣旨は「ネットの匿名性が自殺サイトや犯罪請負サイト等の温床となっている」というもの。また誹謗や中傷の類も溢れており、この由々しき事態を打開するにはネット利用者は実名を公表すべし、と主張した。番組の主役である「太田光総理」は「権利を主張するには義務が伴う」などと竹山のマニュフェストに賛同。 また、ネットに書き込みをする3人が覆面をかぶって登場。彼らは「警察にマークされるような書き込みはしない」「“ゴミ芸人”とは書く」などと語り、そんな彼らに対して太田総理は「ここに出てきているのになぜ顔を隠す?」などと質問をした。 南海キャ

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/11/06
    ネットを利用する者は全て実名で利用すること、というある意味で極めて当然なカンニング竹山の主張。 但し、内部告発のようなリアル世界での圧力が想定される場面で、実名主義を通すことは、両刃の剣になる。
  • ネットの書き込みにトレーサビリティは必要か--「ネットID」を識者が激論(前編)

    ネット上には掲示板やブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)など、あらゆる書き込みスペースが存在する。このようなネット上の書き込みはユーザー発信型コンテンツとしてネットに欠かせないメディアとなりつつある。だが、その匿名性ゆえに謂れのない誹謗中傷によって苦しむ人もおり、ネットのオープン性が少なからず疑問を持たれているのも事実だ。 では、実名ならばすべてが解決するのだろうかといえば、現在のところ、ネット上で実名を出したとしても、そもそもそれを実証するシステムがなく、あるSNSでは実名を公開したユーザーがトラブルに巻き込まれた例もある。おそらく、ネット上のコミュニケーションによって起きる事件の数々は、匿名か実名かという議論では解決しないだろう。 ただ、日のネットを取り巻く状況がこのままの状態で進むことは、おそらくユーザーだけでなく、それを提供する事業者も含め、すべての関係者にとって

    ネットの書き込みにトレーサビリティは必要か--「ネットID」を識者が激論(前編)
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/09/21
    ネット上での表現について、どこまで個人(表現者)をトレースするのか?
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