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2007年11月6日のブックマーク (4件)

  • OpenID.ne.jp - OpenIDを使って10000サイト以上にたった1つのIDで入れます。あなたもOpenIDを作成しませんか?

    1回の登録と1つのアカウントでOpenIDを認証するすべての サイトに、すぐ登録することができます。

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/11/06
    OpenIDの意見交換を行うフォーラムのサイト。 まだ出来たばかり(2007年11月6日)という感じがする。 
  • OpenIDが熱狂的に受け入れられる理由 ― @IT

    2007/04/23 3月15日、米国の全国紙USA Todayの「Tech」セクションの紙面をOpenIDに関する記事が飾った。その記事では、さまざまなインターネットサービスが利用されるようになる中、増加の一方をたどる「IDとパスワード」を記憶する義務からユーザーを解放する新しい技術としてOpenIDが紹介されている。 OpenIDは、URLをIDとして利用する認証プロトコルである。ユーザーはOpenID認証サーバが提供するIDをコンシューマ(OpenIDによる認証に対応したサービスプロバイダのこと)でのログインに利用することができる。コンシューマはOpenIDをもとに認証サーバを発見し、自身で認証する代わりにサーバへ認証を依頼する。ユーザー認証はすべて認証サーバ上で行われるので、ユーザーはOpenIDを1つだけ覚えておけば複数のサービス(コンシューマ)へログインできるようになる。つまり

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/11/06
    OpenIDが急速に支持を広げている、という事実についての記事。 これだけ実世界にネットが深く関与してくると、当然、IDとパスワードの管理が重い負担になってくる。 それに対する当然の帰結だろうと思う。
  • カンニング竹山「ネット利用実名公表義務」主張の是非 - Ameba News [アメーバニュース]

    マニフェストを次々と提案し、現職議員やゲストを交えて討論するバラエティ番組『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日テレビ系)で2日にカンニング竹山から提出されたマニフェスト「インターネット利用者に実名の公表を義務付けます」が話題となっている。 竹山の主張の趣旨は「ネットの匿名性が自殺サイトや犯罪請負サイト等の温床となっている」というもの。また誹謗や中傷の類も溢れており、この由々しき事態を打開するにはネット利用者は実名を公表すべし、と主張した。番組の主役である「太田光総理」は「権利を主張するには義務が伴う」などと竹山のマニュフェストに賛同。 また、ネットに書き込みをする3人が覆面をかぶって登場。彼らは「警察にマークされるような書き込みはしない」「“ゴミ芸人”とは書く」などと語り、そんな彼らに対して太田総理は「ここに出てきているのになぜ顔を隠す?」などと質問をした。 南海キャ

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/11/06
    ネットを利用する者は全て実名で利用すること、というある意味で極めて当然なカンニング竹山の主張。 但し、内部告発のようなリアル世界での圧力が想定される場面で、実名主義を通すことは、両刃の剣になる。
  • 仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT

    にわかに注目を集めている、URLをIDとして利用する認証プロトコル、OpenID。連載ではこのプロトコルの仕組みを技術的に解説するとともに、OpenIDが今後どのように活用されていくのかを紹介する(編集部) OpenIDってなんだろう? 現在、国内外でにわかに注目されつつあるOpenIDという仕組みを聞いたことがあるでしょうか? これはユーザー中心の分散ID認証システムですが、まだ日での普及は進んでいない状況です。 これにはいくつか原因が挙げられるでしょうが、筆者はOpenIDが正しく理解されていないことが原因だと考えます。 連載ではOpenIDの現行仕様、およびその拡張仕様とともに、実装を例に取りつつOpenIDとは何かということを明らかにしていきます。最終的にはOpenIDが切り開く未来を見るため、現在策定中の次期仕様についても触れていきたいと思います。 広がりつつあるブラウザベ

    仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT
    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/11/06
    ネット上でユーザに使い易いシングルサインオンを実現しよう、という動きの一つ、OpenIDの技術解説。 2007年に出てきたが、昔からある電子名刺のアイディアの発展形になるのだろうか。 とても楽しみな技術だ。