2021年6月25日のブックマーク (1件)

  • ワクチン用冷蔵庫に麦茶入れ温度上昇…48回分が廃棄

    東京・町田市の高齢者施設で、新型コロナワクチンを保管していた冷蔵庫に麦茶を入れたところ温度が上がり、48回分のワクチンが廃棄されていたことが分かりました。 町田市によりますと、21日午後、市内の高齢者施設で入居者や職員用のワクチンを保管する冷蔵庫の温度が9度に上昇しているのに職員が気付きました。 保管されていたのはファイザー社製のワクチンで、2度から8度で保管する必要がありました。 医療機関を通じて市がファイザー社に確認したうえで、接種には推奨できないとして、48回分のワクチンを廃棄したということです。 煮出した後に2時間半ほど常温で放置した麦茶をこの冷蔵庫で冷やしたため、温度が上昇したとみられています。 誰が麦茶を入れたのかは分かっていないということです。 市は冷蔵庫にワクチン以外のものを入れないよう徹底してほしいと呼び掛けています。

    ワクチン用冷蔵庫に麦茶入れ温度上昇…48回分が廃棄
    Joukaibon
    Joukaibon 2021/06/25
    「誰が麦茶入れたんだろう」「分からないですね」「熱々の麦茶を入れたら普通ダメだよなあ」「だから2時間半常温で冷ましてたんですよ」「誰が麦茶入れたんだろう」「分からないですね」