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2014年6月27日のブックマーク (6件)

  • サッカー個別 : フォトニュース : スポーツ報知

    【パリ五輪】U―23日本代表の相手パラグアイは南米王者で“最強世代”ブライトン10番ら攻撃陣役者ぞろい 2024年07月24日 12:26

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    Journey 2014/06/27
    激しく同意 >>『ザッケローニに四年という時間は長すぎた』
  • Twitter・Facebook・RSS・時計・天気・Gmailなどあらゆるものをリアルタイム通知できIFTTT連携も可能なLEDスマートディスプレイ「LaMetric」

    スマートフォンでは時計・メール・スケジュール管理・タスク管理・株価・健康管理・ニュース閲覧・SNS・天気などのアプリがあるわけですが、各種アプリの通知やGoogle Analyticsの分析結果などをリアルタイムでLEDでディスプレイに表示でき、その他スマートデバイスやIFTTT連携までも可能なスマートディスプレイ「LaMetric」がKickstarterで出資を募っています。 LaMetric - the customizable smart ticker that shows what’s important to you in real-time http://lametric.com/ リアルタイムで各種通知を表示できるLaMetricがどのようなスマートディスプレイなのかは以下のムービーから見ることができます。 LaMetricはこんな感じのLEDディスプレイ。 自宅で出発前に

    Twitter・Facebook・RSS・時計・天気・Gmailなどあらゆるものをリアルタイム通知できIFTTT連携も可能なLEDスマートディスプレイ「LaMetric」
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    Journey 2014/06/27
    とりあえず出資してみた
  • 「桶狭間の戦い」について

    BS歴史NHKの番組「BS歴史館」第50回「信長27歳 桶狭間に立つ」(2012年9月20日初回放送)に出させていただきました。桶狭間を専門に研究してきたわけではないので、むしろ信長の位置づけについて、といった趣旨で参加したのですが※、合戦自体についても、いろいろと考えさせられました。討論番組の性格上、言い尽くせなかったことも多く、私見を少しまとめておきたいと思います。 否定された通説 永禄3年(1560)5月19日(グレゴリオ暦だと6月22日)に起こった桶狭間の戦いは、かつては流布していた戦記物、小瀬甫庵の『信長記』などによって、上洛を目指して尾張に侵入した今川義元を、織田信長が奇襲によって倒した戦争、と考えられていました。しかし今日では、より信頼が置ける、信長の側近くに仕えた太田牛一『信長公記』などの史料の見直しによって、こうした見方は否定されています(藤正行『信長の戦争』講談社

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    Journey 2014/06/27
    上洛目的ではないとしたら数万の軍勢で来ることも義元が出てくることもなさそう
  • 「もう政治に興味はない」堀江貴文氏が語る世の中がメンドくさい理由

    2014年6月22日、首都圏コンピュータ技術者、パートナーフォーラム 2014の特別講演として、「フリーランス起業」をテーマに、ロケット開発を手掛ける企業SNSのオーナー、堀江貴文氏が登壇した。現役エンジニアが多く集まる会場に、堀江氏が日ごろの不満をぶちまけるところから話はスタートした。 堀江氏はまず、自身のTwitterでも話題にし、ネット上でも議論を呼んだ「病院待ち時間問題」を取りあげた。「腎臓結石の予防で慈恵医科大学に行ったんですが、1時間30分も待たされて腹が立った」――。 この件をTwitterに書いたところ、堀江氏のもとに何社かの医療関係企業が「わが社の取り組みを聞いてくれ」とアピールしてきたとのことだ。それらの企業が売りにする、病院での待ち時間短縮の仕組みを聞いたそうだが、どれもイマイチだったという。 「病院のイヤなところはあのプラスチックの診察券。あんなのなくして当たり前

    「もう政治に興味はない」堀江貴文氏が語る世の中がメンドくさい理由
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    Journey 2014/06/27
    めんどくさい事をシステマチックに解決しようとするとそのめんどくさい事を仕事としている人が(仕事がなくなるため)抵抗勢力になって必ず邪魔をする。こういう人たちをどうにかしないと前に進まない
  • 露にした感情、勝負観、代表引退。内田篤人が見せたもの、語ったこと。(寺野典子)

    右脚にはいまだにテーピングが巻かれているが、それを全く感じさせないプレーで攻守ともに誰よりも自らの持てるものを発揮した内田篤人。 試合終了の笛がスタジアムに響くと、ソックスをおろし、ひもを外した。 ピッチ中央に集まるチームメイトとは違う方向へと、内田篤人は歩いていた。そしてベンチの中央に座り、スタジアムをしっかりと見渡したあと、下を向いた。その肩が震えていたかまでは、わからない。 しかしチームスタッフに肩を抱かれ、スタンドのサポーターの元へ挨拶に向かうために立ち上がった内田は、その腕で顔をぬぐった。サポーターの前で深々と頭を下げたあとは、最後まで顔をあげられなかった。しばらくは、頭を垂れたままだった。 「どうしても勝ちがないと、報われない気はする。でもまあサッカーやってきて、そういう努力というのは、報われないことのほうが多い。それが、勝負の世界かなという気がしますけど。報われるときなんて

    露にした感情、勝負観、代表引退。内田篤人が見せたもの、語ったこと。(寺野典子)
  • カンニング竹山さんの相馬社会科見学ツアー

    カンニング竹山 @takeyama0330 これに乗って今日は福島県相馬辺りを観光します!ブラブラしてますのでみかけた方は気軽に声でも。 時間があれば話しましょ! pic.twitter.com/UClOqjvyDn

    カンニング竹山さんの相馬社会科見学ツアー