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2018年6月6日のブックマーク (5件)

  • 「もうおねがい ゆるしてください」死亡した5歳女児のノート | NHKニュース

    東京 目黒区で5歳の女の子が死亡し、父親が暴行を加えたとして逮捕・起訴された事件。自宅の捜索で見つかったノートには、女の子が鉛筆で書いた書き込みが見つかりました。 自宅の捜索で見つかったノートには、結愛ちゃんが鉛筆で書いた書き込みが見つかりました。 この中では 「もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりはもっともっと あしたはできるようにするから もうおねがいゆるしてください おねがいします ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちしてきたこと なおします あそぶってあほみたいだから ぜったいぜったいやらないから やくそくします」 などと書かれていました。 結愛ちゃんは父親に「太っている」と指摘されたことから、事は1につきスープ1杯か、おわんに半分のご飯とみそ汁などしか与えられず、ノートには自分で測った体重

    「もうおねがい ゆるしてください」死亡した5歳女児のノート | NHKニュース
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    Journey 2018/06/06
    つらすぎる...
  • 「枚方」、一体なんて読む? 難読逆手に前代未聞の全国調査 | 共同通信

    大阪府枚方市は5月から、読み方の難易度が高い市名が各地でどう呼ばれているかを調べる「マイカタ全国調査」を開始した。9月末まで調査を続け、年内にも読み方ごとの分布地図を公表する方針。担当者は「前代未聞の『捨て身』の調査」と、難読の市名を逆手にとって自虐的にアピールしたい考えだ。 4日現在、15都道府県から76件の回答が集まった。定番の読み間違い「まいかた」が最も多く、「まいほう」(福島県郡山市の20代男性)や「まきかた」(神奈川県海老名市の30代男性)、「うふかた」(沖縄県竹富町の50代女性)と読んだ例もあった。

    「枚方」、一体なんて読む? 難読逆手に前代未聞の全国調査 | 共同通信
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    Journey 2018/06/06
    東雲、特牛、なんかも読めないよね
  • 「はだしのゲン」コラの影響か 汐文社がイラストの転載に関する声明を発表

    汐文社(ちょうぶんしゃ)が、「弊社書籍内のイラストの転載について」とするお知らせを公開しました。Twitterを中心に、「はだしのゲン」のコラージュが広まっていたことを受けてのものと思われます。 画像は汐文社公式サイトから 現在このコラージュの元となったシーンは、絵を描いているゲンの正面 → ゲンの後ろから描いている絵が見えるカット → ゲンが絵をビリビリに破く → 頭を抱えるゲン、という4コマで形成されているもの。コラージュでは主に、自分の趣味の良さを多くの人に伝えようとするものの、うまくいかない様子を表現するのに使われていました。 今回汐文社が発表したお知らせの内容は、以下の通り。 弊社の見解は以下のようなものです。 1.下記にあるように、弊社は、弊社書籍内のイラストやマンガの転載は基的にお断りしています。 (URL) 2.作品の著作権者が不利益を被るような内容であると弊社が判断した

    「はだしのゲン」コラの影響か 汐文社がイラストの転載に関する声明を発表
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    Journey 2018/06/06
    作品が作品だからあまりコラが出回るのもあるんだろうけど、これがギャグ漫画とかならお断りした上でオフィシャルでコラジェネレーターを作って公開とか面白そうなんだけどな
  • この国って本当に近代拳法が存在するの?

    生存権や社会権が保証されているという実感がない。 強烈な身分社会の元、奴隷よりはマシ程度の立ち位置で基的人権が踏みにじられている人間が相当数存在して、その数は確実に増え続けてきている気がしてならない。

    この国って本当に近代拳法が存在するの?
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    Journey 2018/06/06
    ジークンドーとか近代拳法なんじゃないかな?
  • 【グループH】選手名鑑だけで語る2018ロシアW杯プレビュー|tkq

    最後です!!お付き合いいただきありがとう!楽しもうワールドカップ!! グループGはこちら! ポーランドW杯出場チームの中で最高に難易度の高い名前が揃うチームである。バルトシュ・ビャウコフスキ、ヤクブ・ブワシュチコフスキ、アルトゥール・イェンドジェイチク、プルゼミスワフ・フランコフスキ、グジェゴシュ・クリホビアク、ウカシュ・テオドルチュク、ロベルト・レヴァンドフスキとか並のアナウンサーなら前半15分で舌を噛み切って退場である。赤イェンドジェイチク黄ブワシュチコフスキ青テオドルチュク、隣の客はよく柿うグジェゴシュ・クリホビアクとか早口言葉を達成できる気が全然しない。一番簡単だったモナコ所属のカミル・グリクは練習中にオーバーヘッドを試みて肩を負傷してメンバーから離脱と一縷の望みさえも絶たれてしまったので、もはやポーランド戦は発音ビートマニアと化してしまった。難易度SのポーランドVSセネガルの実

    【グループH】選手名鑑だけで語る2018ロシアW杯プレビュー|tkq
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    Journey 2018/06/06
    『ハリルホジッチ監督の下で何を仕掛けてくるのかよくわからなかったチームが監督交代で勝手に眼中から消えてしまったのは、コロンビアとしたら笑いが止まらないだろう』