漫才コンビ「オール阪神・巨人」のオール巨人が運転中に信号無視の車と衝突しそうになり、あと50センチで“大事故”になりそうだったと、6月14日のブログで報告している。 「いやぁ、心臓が止まるかと思いました。」から始まるオール巨人のブログ。大げさでなくまさに“危機一髪”だったらしい。 自宅近くの小さな交差点に青信号で進入し始めたオール巨人の車に向かって、交差点の左から信号無視の車がスピードを緩めずに直進してきたのだ。慌てて彼はブレーキを踏んで衝突こそ免れたものの、大事故になりかねなかった。信号無視の車は当然停車して、オール巨人は謝りに来ると思っていた。しかし、その車は走り去ってしまったのだ。 そこで思わず追いかけたという、オール巨人。ひと言謝ってくれれば「気をつけてくださいね。」で終わったものの、逃げるとは許せん―とばかりに追いかけたらしい。パッシングをして合図を送ってもなかなか停まらず、やっ
毎週火曜日夜9時から放送されているであるが、ここでのコーナー「奇跡の1枚」に参加した芸人が、5月20日付の自身のブログで「奇跡。」と題し、その写真を公開している。 「奇跡の1枚」は5月17日に「ロンドンハーツ」にて放送されたのだが、見逃した人も是非ともその奇跡を拝みたいと思っているのではないか。今回のいとうの写真も一瞬誰かと目を疑ってしまう出来栄えである。 外見や年齢の衰えもある意味ネタのような女芸人が、そんなものを微塵も感じない作品に正直溜め息が出てしまう。いとう自身も「こんな素材を修正なしに綺麗にするんですから、そりゃあ凄い力のある方々じゃないとどうにもなんないですもんね。」とプロの腕の凄さを大絶賛している。 たっぷりと時間をかけて何百枚も撮影する。ちょっとずつ変えていき本当の奇跡の1枚を探しながら撮影し続けるのだが、モデルであるいとうがすることは「その気になるだけ」だという。その時の
タレントのベッキー(27)は、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でオリエンタルラジオの藤森慎吾(28)と「藤森がベッキーにメールアドレスを聞くも、ベッキーが断り続ける」というミニコントをいつもやっていたという。 そんな二人はテレビ局で先日出会ったのだが、その際も同じようなやり取りをしたとブログで報告。だが、ベッキーはいつもと同じやりとりをするのが失礼だと感じ、「ずっと教えず、すみませんでした。いい加減教えます」と言い、紙にアドレスを書いて渡した。 だが、このアドレスはなんとオードリーの若林正恭のものだったのだ! ベッキーはイタズラを仕掛けたくなったとのことだが、その後自己嫌悪に陥ったという。 ベッキーは「ひどいことをした」「やるんじゃなかった」と後悔し、さらには(藤森が所属する)吉本興業の芸人から冷たくされたり、若林から怒られるのではと考えるに至った。ベッキーは「もうあんなドキドキいやで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く