> ソーシャル・ウェブ座談会 ほぼ日刊イトイ新聞で「ソーシャル・ウェブ座談会」が連載中です。 検索におけるコペルニクス的転換に、日々恩恵を受けて生きております。
> ソーシャル・ウェブ座談会 ほぼ日刊イトイ新聞で「ソーシャル・ウェブ座談会」が連載中です。 検索におけるコペルニクス的転換に、日々恩恵を受けて生きております。
Googleが10周年を迎えたらしい。 もうGoogleが10周年か。。。 10周年記念ページの中に 「そして、次の 10 年を考える」という コンテンツがありました。 Googleの社員が考える次の10年を垣間見ることができます。 「モバイルがもっとすごくなるぜ」とか、 「完璧な広告ができるよ」とか、Googleの手がける分野ごとに コメントが書いてあります。 さらにこんなことも! 世界を変える画期的なプロジェクトのアイデアを募集しているようです。 Googleらしい大きな風呂敷です。 こんな風呂敷を実現させてしまおうという企画をたててしまう 会社がGoogleなんでしょうか。 僕も見習わないとけませんね。 ちなみに選ばれた人には、 プロジェクトの実現資金として 1,000 万ドルが提供されるそうです。 ちなみに弊社は、僕が26歳の暮れに起業したので、 もうすぐ
トミタリアの世界 プロダクトデザイナーとしてヨーロッパを中心に活躍。数々の国際賞受賞歴あり。イタリアで言葉、文化といった苦悩の日々を乗り越え、3ヶ国語を使い分けるデザイナーとして現在に至る。
私が運営委員をしておりますJIDAの勉強会のご案内です。 タイトルはとってもとってもカタイですが、 クリエイター、デザイナーが仕事で直面する 「こんな時はどうしたら・・・」が本当に勉強できます。 弁理士の先生達から「事例」と、 参加者の特許や商標、著作権などの「質問」にお応えする勉強会です。 ぜひご参加頂き、普段困っている事など積極的にご質問ください! ─────────────────────────────────────── ─────────────────────────────────────── JIDA+日本弁理士会合同セミナー「知財価値の正当な評価のために」 http://www.kansai.jida.or.jp/info/98 ─────────────────────────────────────── ◆「知財価値の正当な評価のために」への参加ご案内 ◆ JIDA
写真をフィーチャーしたサイトが作りたい。 そんなときに参考になるのが、『25 of the Best Photographer Portfolio Websites』。素晴らしい写真家のポートフォリオサイト集だ。 以下にいくつかご紹介。 ↑のキャプチャはEric Ryan Anderson。 Agnieszka Czarnocka Clayton Bozard Martin Lawrence Photography Isabelle Ribeiro その他のリストは以下から。 » 25 of the Best Photographer Portfolio Websites 素晴らしい写真家のポートフォリオサイト、チェックして参考にしてみてはいかがだろうか。 「NEXT」を見た。結構面白かったよ。 あと河野さんの本を読みました。相変わらず、ずばずばと切り込んでいます。 いろいろ言いながらも最
年鑑2024版発行、作品展「日本のグラフィックデザイン2024」を東京ミッドタウン・デザインハブで開催中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く