ブックマーク / www.gizmodo.jp (8)

  • コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)

    コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)2010.09.09 11:008,043 立体的で柔らかなタッチパネル技術「PhotoelasticTouch」の開発を電気通信大学が進めています。 従来の平面的なタッチパネルディスプレイは、表示されたコンテンツに指先で軽く触る程度のことしか出来ず、さらに触れた際の触覚フィードバックも乏しいものでした... が、いよいよこの技術によって、映像を実際につねったり揉めるようになるんです! さぁ!ワクワクしてきましたよ! 「PhotoelasticTouch」の特性については次のように解説されています。 PhotoelasticTouch は、透明弾性体の持つ光学的特性を応用して、液晶ディスプレイと組み合わせることにより圧力のかかっている部位を認識しています。 これまでに知られている弾力性のある応力計測デバイスでは、

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  • 緊急時には繭のようにぶら下がれ!:「Cocoon」

    災害増えてますからね。 インダストリアルデザイナーのJohn Moriartyさんが、新しいスタイルのシェルターを提案しています。 名前は「Cocoon」。普段は小さく折りたたむことが可能で、いざというときは木の枝にぶら下げて、その中に座ります。温かくて、湿気も締め出してくれます。 水害とかにいいかもしれません。でも僕が街を歩いていてこんなの見つけたら、サンドバックだと思って叩いちゃうかもしれないな… [Coroflot via OhGizmo!] ADDY DUGDALE(MAKI/いちる) 【関連記事】 まとめ:非常時に役立つ「防災グッズ」15 【関連記事】 の隠れ家「Cat Cocoon」 【関連記事】 閉所恐怖症以外の人向けの、お休み用ポッド

  • 「COLUMN」:巨大化するタオル

    ちょっとこの動画を見てください。……見ていただけました? これはCOLUMN(コラムン)という携帯型タオル(おしぼり?)。錠剤のような形をしていますが、ペットボトルのキャップ2杯分ほどの水を掛けると、モコモコと巨大化するようです。秋のべ歩きやアウトドアにピッタリのアイテムだと思いません? 錠剤のようなパッケージもいいですね。16個入りで525円! 災害時にも役立ちそうです。昔、ちょこっと流行った水に浸けると膨らむハンカチを思い出しました。 COLUMN[Cataloger]

  • サバイバルの必需品~ポケット浄水器

    ちょっと懐かしいかたちですね? 世界的に有名なサバイバル冒険家Ray mearsが推奨する携帯用浄水器「Personal Water Purifier」です。 水源はどこでもオーケー(と言っても限界は自ずからありますが)。これを差し込んで水をポンプで吸い上げて2分で、有害な化学汚染や細菌は99.9%除去できます。最大50リットルでグループでの利用にも便利! 価格35ドル。 Mark Wilson (原文/翻訳:satomi) Product Page [via randomgoodstuff] 【関連記事】 水を燃料にして走る車、2009年に実現? 【関連記事】 「Enviga」:ダイエットに効果的な炭酸水、テスト販売はじまる 【関連記事】 ペット用防災セット:大切なペットを災害から守りましょう

  • ペット用防災セット:大切なペットを災害から守りましょう

    大災害に襲われたら、助けるのは恋人よりペット! なんて言う人もいるかもしれませんね。 緊急事態にすぐに持ち出せるペット用の16アイテムが機能的に収納されています。 組み立てがカンタンなテント・大きな木でも固定できる特別仕様のリード。人にも使える浄水器・光を確保するライトなど厳選された質の高いアイテムばかりです。 まあ、災害に遭ったらペットなんて飼い主を放置してどこかへ逃げ出してしまえばいいと思うのですが…。別れ別れになって1年後に戻ってきたら、飼い主との愛の絆はウソではなかった、と証明されることでしょう。 製品情報[logos] この商品を楽天で購入!

  • 貼るだけで照明になる「SuperFlex」

    未来の照明です。すばらしい。 「SuperFlex」と呼ばれているこの素材は、畳んでもクシャクシャにしても穴が開いていても発光する、布のように柔軟性の高い照明用素材です。 米軍では既にこれをテントや壁材に使うことを検討しているそうです。アウトドア、衣類、簡易建築物、アクセサリー、その他いろいろなものに応用できそうですね。 GizMag [via Crave]

  • 『電脳コイル』の指電話みたいな携帯コンセプト : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    電脳メガネもデザインしてみてほしいです。 『電脳コイル』でイサコが使う「指電話」みたいな、この「Hand Phone」。ちょっと見た目は無骨ですけど…。 イタリアのデザイナーMassimo Marazzoのプロジェクト「Biodomotica Secret Underwater Lab」からの作品です。「シークレット」とか、「水面下の研究室」とか、この作品を見る限り微塵もそんな雰囲気を感じられない…気もします。 以下に「Hand Phone」の詳細説明と、あふれ出るユニークなコンセプトデザインたちをおいておきます。 Hand Phoneこの「指電話」のコンセプトは、お察しの通り、指先を電話のようにジェスチャーすることで通話ができます。古典的な「phone fingers(=電話をイメージした指)」を使うとは…。しかしアップグレードされたLCD部では確かに使うことができました。スピーカーと電

  • 世界一浮く素材、中国が開発

    アメンボなんかの虫が水に浮かぶのは、足が「超疎水性(superhydrophobic)」だから。 そこで中国の研究者たちが、あれに似た特性を備えた塗料を銅網の小舟に塗って水に浮かべたところ、いきなり耐久重量が3倍になったそうです。 この超疎水性コーティングのことを科学者たちは「cooperative effect of hierarchical micro/nanostructures and a low-surface-energy wax coating(階層的マイクロ/ナノ構造と低表面エネルギーのワックスコーティングとの共同的効果)」と呼んでいます。 これを塗るとボート(アメンボの足に相当)の周りに空気のクッションができて、文字通り宙に浮くというわけですね。水がいくら触れようとしても、体と水の間に目に見えない泡が生まれるので、触れられない。 以下が水に浮かべたシーンの写真です。 ち

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