2018年5月13日のブックマーク (2件)

  • 「キャラクターをどうやって三次元に連れてくるか」 BANDAI SPIRITSが挑む、次元を超えた“変態技術”(後編)

    「バンダイがまた恐ろしいものを生みだしてしまった」――ネット上で、そんな驚きをもって迎えられた「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」。プラモデルとフィギュア双方の特性を併せ持つキットとして位置付けられた、新シリーズの第一弾製品だ。 Figure-riseLABO ホシノ・フミナ 全ての写真はこちらから! もともと透けてはいけないと思われていた樹脂の色をあえて重ねることで、繊細な肌色のグラデーションを表現するという画期的手法。記事前編では、Figure-riseLABO誕生のきっかけから開発当初までの出来事を、企画担当である西村悠紀さんと、設計担当である山上篤史さんに伺った。 【前編】「透けちゃダメなものを、あえて透けさせた」 BANDAI SPIRITSがたどり着いた「常識外れのプラモデル」開発秘話 続く後編では、さらにマニアックに開発中の苦労話や失敗談を聞いていく。1年8カ月

    「キャラクターをどうやって三次元に連れてくるか」 BANDAI SPIRITSが挑む、次元を超えた“変態技術”(後編)
    July1st2017
    July1st2017 2018/05/13
    二次元に行かなくてもいいんだ
  • メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」 | 文春オンライン

    ボストンで勝つことの「とてつもない価値」 川内の優勝には驚きがふたつありました。まずひとつめは、川内優勝の約1週間後、同じく世界6大マラソンのひとつ、ロンドンマラソンを走るためにロンドンへと行ったときのことです。EXPOやホテルで、ぼくが日人だとわかると、「カワウチすごかったね!」ってたくさんの人に言われたんです。ランナーだけじゃなく、公園で散歩中のおっさんにまで「カワウチはすごかった」って言われましたからね。 昨年行われたロンドン世界選手権では、川内だけ、ゼッケンに書いてある「KAWAUCHI」ではなく、ファーストネームである「YUKI」と声援が飛ぶ選手でありましたが、まだまだマラソンのコアな世界では知る人ぞ知る存在でした。 やっぱり、ワールドマラソンメジャーズで勝つということは、世界ではとてつもなく価値があるんですね。オリンピックでもない、世界選手権でもない、ワールドマラソンメジャー

    メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」 | 文春オンライン
    July1st2017
    July1st2017 2018/05/13
    さいたま推しの記事かと思った