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パブリッシャーのFocus Entertainmentは10月18日、Asobo Studioが手がけたアクション・アドベンチャーゲーム『A Plague Tale: Requiem』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store/GOG.com)/Nintendo Switch/Xbox Series X|Sおよび海外PS5。 本作については、日本語字幕に対応すると事前に公式発表されていたものの、実際には対応されず。これまでのところ販売元からは何の説明もなく、国内ファンから不満の声が上がっているようだ。 『A Plague Tale: Requiem』は、2019年にリリースされたアクション・アドベンチャーゲーム『A Plague Tale: Innocence(プレイグ テイル -イノセンス-)』の続編だ。黒死病が蔓延する
森永乳業は10月3日、チョコアイス「pino(ピノ)」の期間限定パッケージを販売開始した。ピノのフタ裏のQRコードをモバイル端末で読み取ることで、ゲームをプレイ可能だ。ゲームは全6種類存在し、パッケージごとに読み取れるゲームは異なるとのこと。中でも、ピノとの恋愛が楽しめる“乙女ゲーム”はユーザーから大きな注目を集めているようだ。 ピノは、森永乳業が販売しているアイスクリーム。なめらかでコクのあるバニラアイスを、くちどけの良いセミスイートチョコでコーティング。チョコとアイスの絶妙なバランスのおいしさが楽しめるひとくちアイスとされている。チョコやアイスの味が異なる、期間限定商品も発売されてきた。 そしてこのたび、期間限定で「ピノゲーパッケージ」となるピノが販売されている。フタ裏に印刷されたQRコードを読み取ることで、ピノにまつわるゲーム「ピノゲー」を遊べるようだ。なおピノゲーパッケージには、バ
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