2023年1月20日のブックマーク (3件)

  • 赤い羽根福祉基金、2021年度助成事業決定のお知らせを書き換え若草プロジェクトだけ削除した模様

    リンク 赤い羽根共同募金 【助成事業決定】赤い羽根福祉基金 2021年度助成事業を決定しました | 赤い羽根共同募金赤い羽根福祉基金 2021年度助成事業」について、2020年12月2日~2021年1月18日まで公募を実施し、全国38都道府県から176事業(11億3,157万円) の応募が寄せられました。 このたび、2021年3月1 […]

    赤い羽根福祉基金、2021年度助成事業決定のお知らせを書き換え若草プロジェクトだけ削除した模様
    July1st2017
    July1st2017 2023/01/20
    これ国会に持って行かないとダメな案件では…?
  • 高性能チャットボット「ChatGPT」を支える“劣悪な労働搾取”を米誌がスクープ | 時給は最高2ドル。残虐な動画を検閲し続ける…

    トラウマを残した「労働搾取」 米「タイム」誌がテクノロジー業界の闇を暴き、大きな話題になっている。 問題となっているのは、高い文章生成能力が注目される、AI搭載チャットボットの「ChatGPT」。その生みの親であるAI企業「オープンAI」がパートナー企業を通じ、時給2ドル以下でケニア人労働者を雇っていたことがわかったのだ。 オープンAIはマイクロソフトから100億ドルの出資を受ける可能性が報じられるほど、いまもっとも注目されている企業だ。いったい何が起きているのか。 オープンAIが外注先として依頼していたのは、米サンフランシスコに拠点を置くサマ社。同社はケニアやウガンダ、インドの人材を雇い、グーグルやメタ、マイクロソフトなどの顧客向けに、有害なネット情報を選別する「データのラベリング作業」を実施していたという。 ケニア人の労働者たちは、データのラベリング作業の過程で、処刑や性的虐待など極め

    高性能チャットボット「ChatGPT」を支える“劣悪な労働搾取”を米誌がスクープ | 時給は最高2ドル。残虐な動画を検閲し続ける…
    July1st2017
    July1st2017 2023/01/20
    アウトな発言をしたNeurosamaは健全な労働環境で生み出された???
  • 帰宅直後の女児狙い性的暴行 6年で被害10人 逮捕された26歳男の悪質手口

    小学生の女児らにわいせつな行為を繰り返したなどとして、大阪府警捜査1課は19日、強制性交致傷などの疑いで、吹田市桃山台の無職、柳智也被告(26)=強制性交罪などで起訴=を再逮捕したと発表した。「成人女性だと抵抗されて警察に通報されるかもしれないという考えがあり、小学生の女児を狙った」と容疑を認めている。柳容疑者は平成28年以降、6年以上にわたって帰宅途中の小学生の女児を狙った犯行を重ねており、府警は計10人の被害を裏付けた。盗撮容疑などを含めた計40件を立件し、捜査を終えたとしている。 下校時間や保護者の所在をメモ再逮捕容疑は28年3月~令和4年7月、府内の集合住宅で帰宅中の女児8人を待ち伏せ。女児にカッターナイフを見せて「殺すぞ」「刺すぞ」などと脅してわいせつな行為をしたなどとしている。 府警によると、柳容疑者は特定エリアの女児を狙っており、当時の勤務先だった病院の休日を利用して女

    帰宅直後の女児狙い性的暴行 6年で被害10人 逮捕された26歳男の悪質手口
    July1st2017
    July1st2017 2023/01/20
    行動力がおかしい…。強烈な悪意を持った普通じゃない人のために世の中のルールを変えるのか?普通の人たちが割を食うだけだよね。