コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
最近、Game-i というサイトのデータを使ってスマホゲームの売上を語る SNS 上の会話や、ニュースを見ることがある。そのサイトの売上データは業界的に信頼度が低いことで有名だと思っていたが、一般ではかなり信じている人もいて、ゲームの行く末を考える指標にしている人もいるようだ。いやいやいや、あれは指標にするのも良くないデータで、とんでもないことだ。 よって、今回は Game-i というサイトの売上データは信用できないし、これを元に会話することでゲーム会社に被害を与える可能性があるので利用しない方が良い。また、それをデータとして引用するニュースサイト、動画配信主はリテラシーが低いことが透けて見えるのでやめた方が良いという話をここに書いておく。また、同時に比較的信頼度の高い情報を得る方法もここに書くので参考にして欲しい。 本来、正確な売上データは極秘で、非常に多くの要因で変化するために予測も難
どうしても、このソシャゲ運営の行動が理解できないのです。 無理なお願いかもしれませんが、その理由を調べられたら記事にしてください。 ゲームキャストにはときおり、ソシャゲに関する調査依頼がくる。 大抵は無理な依頼だが……偶然にも調べることができたのでメールをくださった方のために記事化する。 「このゲームは、×月より運営元を●●社に移管します」 近年、苦戦しているソーシャルゲームが他社に移管され、運営元が変更されることがままある。運営の変化によってアップデート頻度が変わったり、課金要素が変化したりすることもあり、プレイヤーにとっては大事件だ。 その運営移管の事件でもとくに話題になった……闇案件とも言われる事件が、今回説明する『ハーレム伝説事件』である。 その事件は2019年におきた。 話題になったゲームは『蒼穹のミストアーク(以下、ミストアーク)』で、これは“未来を救う”ために勇者が聖剣を求め
ゼビウス魔の二千機攻撃 (itunes 無料 /GooglePlay 無料) 悲しい事実だが、世の中には諸事情で生まれた瞬間に死が定められているゲームもある。『ゼビウス魔の二千機攻撃』もそんなゲームの1つだ。このゲームは3月24日にリリースされ、3月31日をもって消え去る。蝉のように短い命だが、見つけてしまったら急いで紹介するしかあるまい。残り2時間できるはずのゲームだが、今日は『ゼビウス魔の二千機攻撃』を紹介する! 1980年代、ファミコン世代のキッズに支持されたゲーマー漫画があった。あさいもとゆき先生『ファミコンロッキー』だ。 これは主人公ロッキーがファミコンゲームで戦う対戦漫画だが、ファミコンゲームでリアルに対戦してもインパクトに欠けるからか、無茶苦茶な設定でゲームに存在しない架空の技やステージを創造して漫画化していた。 例えば、ファミコンロッキー第2話では飛行機に乗って敵を撃つシュ
『ビビッドアーミー』を運営するCTW社より、『ビビッドアーミー』などの広告は規制されるべきではないか。ゲームを破壊する悪質広告問題の記事が違法であるとする申し立てがあり、表記を見直しました。▲該当ゲームの広告バナーより。こういった拷問・エロ要素がメインかのように見えるのが悪質であるとして記事を書きました。 今回修正する箇所は“詐欺的”という表現になります。 〇〇的というのは、そのものではなく近い何かであり、直接犯罪を示すものではないと考えています。 実際、ネットを見ると広告を見たものを騙して誘導する手法は“広告詐欺”などと呼ばれており、迷惑ではあるが直接に法律に触れる犯罪というニュアンスで使われてはいません。また、該当記事でも法律的な意味の「詐欺ではない」ことを強調していますし、ここでも法律で言うところの詐欺ではないことを強調しておきます。 そのため、申し立てはまったく見当違いと考えていま
2019年末、タイトル画面は美少女なのに、ゲームを始めるとリアル調のキャラクターが登場する謎のゲームに出会った。タイトル詐欺というか、ローカライズで力尽きたというか。その名も、『異世界で始める偉人大戦争(いじばと)』(1月19日にリニューアルし、『超偉人大戦(すーぱーいじんたいせん)』と改名)。 あまりにカオスすぎて、「どうしてこの状態で出せたのか」と思ってツイートすると、即座にRT数4桁を突破し大いに笑ったのだが……なんと、このツイートを見た運営さんから仕事の依頼が来てしまった。 しかも「なんでも語るから、好き放題書いて記事にしていいよ、ギャラも払う」と。そして、実際に話を聞くと「リアルなイラストから美少女にしてプレイヤーが激増した」とか「他のゲームではありえない事件が起きた」とか、見た目以上に楽しく刺激的な話の連続だった……! インタビュイー:伊藤D EYEDENTITY GAMES
ゲームエンジンUnityの技術カンファレンス、Unite Tokyo 2019にて、技術と異なる一風変わった話があった。バンダイと集英社の関係がどのように始まり、どのように変化したのか。 『ドラゴンボール』ゲーム化の話を中心に出版社サイドとゲーム会社サイド、それぞれの視点を語る……と言うより、苦労を重ねたバンダイ側に、当時の集英社側監修の責任者が真実を語るセッション『出版社とゲーム会社はなぜすれ違う?ドラゴンボールのゲーム化で酷い目にあった…もとい勉強させて頂いた話』である。 非常におもしろ……いや、ためになる話だったので、ここにレポートを残しておく。 セッションのスピーカーは4人。 『週刊少年ジャンプ』編集者として『ドラゴンボール』の担当し、Dr.マシリトという異名でも知られる鳥嶋和彦さん。 バンダイナムコエンターテインメント取締役にして、『ドラゴンボール』や『NARUTO-ナルト-』な
8. 管理人 2018年09月26日 20:19 ▼この記事に問題がある。さん アナデンのガチャの確率は「不正操作」は、されています。 それこそ、アナデンの運営の発表を受けた誤認です。単純に結果論として確率通りになっていただけであり、収束するほどガチャが引かれれば、プレイヤーが不利な方に確率が修正されているのは明らかです。 結果論として「確率通りだった」でOKであれば、それは「プレイヤーが大幅に不利になるプログラムを入れたけど、確率の揺らぎで偶然にも通常排出率の通りだった」もOKになってしまいます。 そういったプログラムが入ってしまうこと自体が問題です。 ここに書かれているのは憶測ではなく、発表を元にした事実です。 9. 風吹けば関係なし 2018年09月26日 20:36 不正操作されていないは無理が有りますね 10. 応援します 2018年09月26日 20:40 素晴らしい決断です。
※すでに競技内容が変更されているので注意 AnimEvoの『グランブルーファンタジー』、競技内容をガチャからアルティメットバハムートタイムアタックに変更 2018年8月3日~2018年8月5日にラスベガスで開催される世界最大級の格闘ゲーム大会“EVO”。 近年、eスポーツの話題が増えてきたこともあり、この名を知っている方も多いだろう。 この大会の会場では、公式種目の大会のほか非公式に有志が行うサイドトーナメントと呼ばれる大会も同時に行われる。 その中でも日本のゲームをメインに扱っている大会が集うAnimEVOで、なんと『グランブルーファンタジー』が種目として発表された。 大会の概要は以下の通り。 ・参加費5ドル ・シングルエリミネーションのトーナメント形式、1試合1ラウンド ・通常10連ガチャを1回だけ回し、より多くのSSRを引いたプレイヤーの勝利 ・SSRの数が同じ場合、勝敗がつくまで単
『アズールレーン』のヒット以降、「日本のゲームの課金はだめだ」的な意見をネットでよく見る。 その中でも、「日本のゲームはガチャに頼っているから駄目だ」という話が多く、『アズールレーン』をはじめとする中国・韓国の基本無料ゲーム(以下、中国産ゲーム)の基本にガチャ課金の仕組み用いられていることを無視していることが多い。 ただ、私が見る限り『アズールレーン』はとりわけ優しい神のようなゲームであり、これ1つを指して「日本はダメ」というのに違和感がある。また「アズレンはガチャを重視していない」という言い方にも違和感がある。 そこで、今回は『アズールレーン』など中国産ゲームの用いている間接ガチャの仕組みについて説明しつつ、「日本は終わっている」わけではないと説明したい。 なお、本記事では知名度があるために『アズールレーン』の画像を多く利用するが、というか『アズールレーン』はほんとに優しい。 終盤にある
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