ブックマーク / ascii.jp (10)

  • X、ブロックされても投稿は見られる仕様に変更へ

    ソフトウェアエンジニアNima Owji氏は9月24日、同氏のX(SNS)アカウントで、Xがブロック機能の仕様を変更し、自身をブロックしたユーザーの公開投稿を閲覧可能にする兆候があると投稿。それに対し、同社のイーロン・マスクCEOが、肯定と受け取れる内容を返信している。 ブロックしても公開投稿は閲覧可能に 9月24日現在、Xのブロック機能では主に次の機能が提供されている。 1.ブロックしたユーザー(相手)が自身のポストを閲覧できないようにする 2.ブロックしたユーザー(相手)が自身にリポスト、引用、リプライ(返信)を送れないように(送っても自身に通知が届かないように)する 3.ブロックしたユーザー(相手)との間で、ダイレクトメッセージ(DM)のやり取りを不可能にする 4.自身のタイムライン(TL)にブロックしたアカウントの投稿が表示されないようにする 一連の機能はイーロン・マスク氏によ

    X、ブロックされても投稿は見られる仕様に変更へ
    July1st2017
    July1st2017 2024/09/24
    ログアウトすると機能を制限されるから無意味ではないよな。そんな事を言ったら凍結も無意味じゃん。
  • ChatGPTが人間のように話す新機能、いよいよ来週公開へ

    sponsored MSIがセール開催中!この夏に自作PCパーツを買う人はツイている サマーセールを活用すれば同じ予算でGeForce RTX 4070を4080にできないか考えてみた sponsored FRONTIERの「FRGBLSZ790/SG2」をチェック、自作erでも心くすぐられるケース内部 RTX 4070 Ti SUPERを垂直設置、デザインもゲーム性能も妥協なしのゲーミングPC sponsored ファーウェイ製スマートウォッチらしくバッテリー長持ちもうれしい スマートウォッチの新定番「HUAWEI WATCH FIT 3」はカロリー管理に強みあり! 軽快な装着感も◎ sponsored Core i5-14400搭載の「iiyama PC STYLE-S17M-144-UHX-BLACK」をチェック 9万円台で簡単な写真編集も! 幅95mmのスリムタワーPCがコスパ抜群

    ChatGPTが人間のように話す新機能、いよいよ来週公開へ
    July1st2017
    July1st2017 2024/07/28
    人間と会話したくないんだが…
  • アップル、高度な言語理解を持つ新型AIモデル「MM1」を発表

    アップルの研究チームは3月14日、画像とテキストを理解し処理する能力を持つマルチモーダル大規模言語モデル「MM1」を発表した。今のところ論文のみの公開で、一般公開の時期は明かされていない。 一部ベンチマークではGPT-4Vをも凌ぐ性能を発揮 複数(30億、70億、300億)のパラメータサイズを備えるMM1は、10億以上の画像および30兆語以上のテキスト、GitHubのコード例などの多様なデータセットを用い、教師なし学習と教師あり学習を組み合わせる独自の方法で学習され、多様なタスクに対して高い精度を示すという。 各種ベンチマークの結果によると、30億および70億パラメーターのモデルはそれぞれのモデルサイズにおいて過去最高を記録。特にVQAv2(画像理解)、TextVQA(画像内のテキスト情報)、ScienceQA(科学知識)、MMBench(マルチモーダル)、MathVista(数学)などの

    アップル、高度な言語理解を持つ新型AIモデル「MM1」を発表
    July1st2017
    July1st2017 2024/03/19
    スカイネットに進化するのはどれ?
  • 画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)

    2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加

    画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)
    July1st2017
    July1st2017 2024/03/11
    インターネットが登場してから発生した問題を解決できないまま、AI生成が登場したからな。/高精度な模倣って著作権人格と衝突しないか?
  • Stable Diffusionで画像からプロンプト(呪文)を生成・抽出する方法。Fooocusの新機能「Describe」が便利でした (1/3)

    連載「Stable Diffusion入門 from Thailand」は、2024年に入って1回目。今年も「Stable Diffusion」をメインに、画像生成AI周辺の話題について入門者視点でお伝えしていきたい。 今回の話題は、Stable Diffusionを手軽に使えるユーザーインターフェースの「Fooocus」。12月13日にリリースされた新バージョン「Fooocus 2.1.831」には、画像をアップロードするとテキストプロンプト(呪文)を生成する「Describe」機能が追加されている。 画像をドラッグ&ドロップしてボタンを押すだけ

    Stable Diffusionで画像からプロンプト(呪文)を生成・抽出する方法。Fooocusの新機能「Describe」が便利でした (1/3)
    July1st2017
    July1st2017 2024/01/17
    イラストレーターより先にプロンプトエンジニアを殺しにきた?
  • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

    Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

    これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
    July1st2017
    July1st2017 2023/12/05
    お絵描きAIよりもヘルスケアと連動して発注から調理までやってくれる家電が出ないかな…。
  • 定番のHDD破壊方法 これであなたもドリル◯◯

    世間ではあらためてHDDのドリルでの破壊が話題になっているようですが、では実際、どのようにしたらドリルで確実にHDDを破壊できるのでしょうか? そこは筆者、ドリル北村にお任せください。確実に破壊する方法をレクチャーしましょう。 HDDの破壊には、ドリルで穴を開ける穿孔破壊のほか、打撃衝撃による粉砕破壊、磁気を照射する磁気消去という3つの方法があります。なかでも一番簡単なのが穿孔破壊です。 電動ドリルは、金属を貫通する必要があるので5N・m以上のトルクがあるものが望ましく、ドリルビット(替芯)は鉄工用が必要です。筆者はカインズのACドリルドライバー「KT-01」(3280円)と、直径6mmの鉄工用ドリルビット(2で578円)を使用しました。 単純にドリルでHDDに穴を開ければ破壊はできますが、穴を開ける場所を間違えるとデータの復元ができてしまう可能性があります。データの復元を阻止するために

    定番のHDD破壊方法 これであなたもドリル◯◯
    July1st2017
    July1st2017 2023/09/20
    “上記店舗はどれも目の前で破壊してくれます”死んだ後にすぐ破壊してくれるサービスはないかな。頑張って壊れたか確認しにいくので
  • 自身が送り出す最後の作品に――レジェンド丸山正雄が『PLUTO』に込めた想いを語る (1/3)

    今回は、話題の大作『PLUTO』完成に向けてラストスパート中のスタジオM2にお邪魔し、丸山正雄社長に直接お話をうかがった。なお、丸山社長はこれまでも浦沢直樹原作のアニメ『YAWARA!』『MASTERキートン』『MONSTER』のプロデュースを手掛けている 丸山正雄氏ロングインタビュー 丸山正雄81歳。手塚治虫が設立した虫プロで1965年からアニメの制作に携わり、1972年にマッドハウスを設立。『幻魔大戦』『ロードス島戦記』『獣兵衛忍風帖』『PERFECT BLUE』『時をかける少女』など数々の名作を多数プロデュース。 その後代表を退き、70歳でMAPPAを設立。大きな話題となった『この世界の片隅に』を送り出し、2016年にはプリプロダクションを専門に手掛けるスタジオM2をスタートさせた。現在はNetflix2023年配信開始予定の『PLUTO』の完成に向け奔走している。 日アニメ史の

    自身が送り出す最後の作品に――レジェンド丸山正雄が『PLUTO』に込めた想いを語る (1/3)
    July1st2017
    July1st2017 2023/05/01
    原作は短いからね。
  • 冗談ではなく目の前が真っ暗になる恐怖……ピンを曲げてしまったRyzen 9 5950Xの修復を試みる (1/3)

    某月某日、ジサトラハッチから電話があった。 「ウチの若いのが、ソケットの向きを間違えてCPUを装着したようで、ピンが曲がっちゃってるんですけど……直せたりします? Ryzen 9 5950Xなので、さすがになんとかしたくて」 この話を聞いただけだと、多少曲がったピンがあるくらいかなと思っていたのだが、後日、実物をみて驚いた。大きく曲がったピンが6、傾いたピンはそれ以上という、なかなか悲惨なことになっていたからだ。 自作PCファンであれば、程度の違いこそあれ、このようなCPUのピンを曲げてしまうという失敗を経験したことがあるだろう。手を滑らせて落とす、ソケットに挿す向きを間違える、ソケットから外すときに片側だけ持ち上げる、ドライバーなどの小物をぶつける、グリスでCPUクーラーに貼り付き一緒に抜ける(通称スッポン)など、不幸な事故から過失まで、その原因は様々だ。 CPUといえば、古くは裏面に

    冗談ではなく目の前が真っ暗になる恐怖……ピンを曲げてしまったRyzen 9 5950Xの修復を試みる (1/3)
    July1st2017
    July1st2017 2021/06/11
    曲がった事が大嫌い、はーらーだ、たいぞうです
  • ヒカキンがiPhone Xを諦めたのは他人事ではない

    ブンブンハローフェイスアイディー。YouTuberのヒカキンさんが12日に新作動画「【悲報】iPhone XからiPhone 8にしました」をアップしました。 ヒカキンさんは動画内で、iPhone Xの利用を諦めてiPhone 8にした理由を「顔認証機能(Face ID)が使えないから」としています。といっても、認証の精度が不正確だからではありません。 いまや有名人のヒカキンさん。出先ではつねにキャップをかぶり、マスクをしているそうです。その状態でFace IDを使いロックを解除しようとしても、端末が人と認めてくれないのだとか。 “顔バレ”を気にする有名人ならではの問題かと思われるでしょうが、話はそれほど単純ではないかもしれません。一般人が使う際にも、このFace IDでストレスを抱える可能性があるのです。 ASCII編集部でも検証しましたが(関連記事)、iPhone XのFace ID

    ヒカキンがiPhone Xを諦めたのは他人事ではない
    July1st2017
    July1st2017 2017/11/14
    冬は手荒れで指紋認証が使えないから銀行みたいに静脈認証にして欲しい。
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